オオルリのメスはオスのようにさえずる

「さえずり」というのは、
オスが縄張りを守るため、
あるいはメスを呼ぶために行うもので、
メスはさえずらないのが一般的です。
ですが、オオルリの場合は例外で
メスもオスのようにさえずりを行います。
今回のは、散策路を歩く私を警戒しての
さえずりだったのかなと思います。
オオルリ(メス)とキビタキ(メス)は
外見がよく似ているので
しっかり観察できないと見分けが難しいですが、
さえずってくれれば一発でわかりますね^^

こちらも参考に
さえずりナビ(オオルリ)

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室蘭の奇岩/蓬莱門

絵鞆半島周辺には、
多種多様な奇岩が存在しています。
今回は、大潮前後の干潮のときに
行ける蓬莱門へ行ってみました。
行き方は他の方々が詳細を
書いてくれているので知りたい方は
室蘭 蓬莱門」検索ポチッとなってことで。
車を停めたら林道歩きから始まります。

林道から海岸へ降りる道は
結構急です。
雨露で地面が濡れていると
とくに滑りやすい土壌です。
登りより下りの方がおっかない。

海岸へ降りて
奥の方にちらっと見えてる
穴の空いた奇岩がそれ。

足元は岩がゴロゴロ歩きにくい上
濡れているとぬるっとして
とーっても滑ります。

近づいてきましたね。
ということで

どーん。
この写真からじゃ伝わりにくいです。
実物はかなりの迫力でした。

見上げるとハヤブサが
門番をしていました。

さ、、、
風景は堪能したので
本来の目的、植物観察。
海岸沿いにずっとある
エゾヒナノウスツボは
実がなっていました。

岸壁にはキキョウ。
蕾のバルーンがたくさんあったので
これからこの岸壁はキキョウ祭りに
なることでしょう。

同じく岸壁にはアサツキと
ラセイタソウが
盛りだくさんに生えてました。
ラセイタソウは北海道南西部に分布。

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伊達紋別岳の植物/野山では男性のつきまといに気をつけて

クルマユリ
クルマユリ

天気が夏らしくなってきたところで、
伊達紋別岳に行ってきました。
道中草刈りが入ったようでした。
地元の方がやってくれたのでしょうか、
お疲れ様でございます。
ホウチャクソウとか地味なやつは
一部が間違って刈られてたりしましたが、
さすがに目立つ植物はちゃんと残されています^^

シラオイハコベ
シラオイハコベ

山全体としては、
稜線に出るまでの林内の
花は一段落した感じです。

ミヤマキヌタソウも花は終了。

クモキリソウは数株だけあった。

チシマフウロ
チシマフウロ

稜線に出ると、
林内と様子が違い
花が続きます。

稜線上にずっとある
エゾカワラナデシコは終わりかけが多数、
エゾノカワラマツバ(多分、実はまだなかった)
は今いい感じです。

ホタルサイコはまだ蕾でした。

ヒメナツトウダイ、
花終わってたー。

稜線上でも林縁環境には
ミヤケランがあちこちに
咲いてました。

岩場にはキリンソウとか

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女測量山近くでオオウバユリとクルマユリ

女測量山近くの唐松平に
オオウバユリが並木のように
連なっている小道があります。
秋に枯れた本体を見て
夏に来たら良いかもなぁ
と思って再訪してみると
てっぺんが欠けてる個体の多いこと。
この場所では、まだ蕾か少数が
先駆けて咲き始めた程度なので
人が手折った訳ではないでしょう。

やはりこれは・・・

気を取り直して女測量山へ。
見る機会は多くない
ニガナが一株ありました。

クルマユリは多数咲いていました。

道沿いというより、
奥の藪の中で咲いている方が
多かったです。
道沿いはエゾシカによる食害の
影響を受けているのかもしれませんね。
見た目はかわいいんですけど。厄介です。

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長万部方面のノハナショウブ

長万部町の国道沿いで
ノハナショウブの紫色の花が
帯状に広がっています。
今がちょうど花盛り。
あらきれいと脇見運転しないよう
お気をつけて。
鑑賞するなら駐車帯を利用しましょうね。

湿原周辺の草地でも。
今が花期と分かってて来た訳ですけど、
ちょうど見頃に来られてにんまりです。

吹く風は涼しいけど
日差しが強く暑い日が続いています。
カキランはそんなここ数日の好天で
ややピークを過ぎた感じです。

夏らしくなってきました。

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胆振のキンセイラン

荒らされたくない植物の場合、
場所を公開することはありません。
なので、ここも例にもれず
胆振某所としておきます^^
数年前に見たキンセイラン、
今はどうなってるかな、と
気になって様子を見に行くと
ちゃんと存在していました。
よかったよかった、
それだけです。

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ハマウツボの寄主ハマオトコヨモギはどこだろう?

イタンキ浜近くの草地で見つけた
寄生植物のハマウツボ。
寄主はハマオトコヨモギというので
見つけるたびに近くを探すのですが、
セットで見られたこと、ナシ^^なんで?

オトコヨモギとオオヨモギなら
近くにいっぱい。
今回も空振りでした、またの機会に。

鬱蒼とした低木林に入ると
ヤマジノホトトギスが数株。
室蘭では散発的に出ますね。

ノハナショウブが咲いています。
そういえば、
静狩の国道沿いにまとまって
咲いているところがあるんですよね。
今度、見に行こうかな。

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若鳥たちの群れ

ゴジュウカラ
ゴジュウカラ

先日、森の中を歩いていると
小鳥たちの混群が通過して
いきました。
移動しながらエサをついばみ、
好奇心のある個体は
私を検分していきます。

メジロ
メジロ

じっとしていれば、
結構至近距離まで
やってきますが、
カメラを構えると
レンズを嫌がって
物陰に隠れてしまいます。

シジュウカラ
シジュウカラ

興味はあるけどやっぱ怖い
みたいなのは、
離れたところの茂った葉の
隙間から様子をうかがっていきます。
どこにいるか分かります?
それぞれ個性豊かで面白いですね。

コゲラ
コゲラ

もちろん私なんかより餌を
優先する個体もいます。
背後に隙きあり。

何か採った。
これは親のようで
この脇(葉っぱの陰)にいる
コゲラに与えていました。
近くでは、シジュウカラ親子も。
親子の混群なのか?と思って
他にもいるのかよく見たかったけど、
こういうのは長く留まってくれないので、
確認する前に去ってしまいました。

それにしても室蘭では、
長雨に次ぐ長雨で、
涼しい日が続いています。
そろそろ夏らしいことしたいです。

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室蘭はウツギの咲く季節

北海道だと南部に生育するウツギ、
室蘭市内で咲いています。

市内のどこにでもある
植物ではありませんが、
全体的に華やかなので
遠目でそれと見て取れます。

そして、町中を歩いていると
ノビル発見!
むかごもつけてます。

子供のころ、近くの土手で
これを引っこ抜いて
味噌を付けて食べてた記憶が
あります。
こんなこと言うと年上の人に
「あなたは一体何歳なの?」と
よく言われますが、
30代後半でこれやったことある人、
少ないの?
今度、友人に聞いてみよう。

ところで、当時はどうやって
これをノビルだと識別していたのか
記憶がないんですよね。
植物観察するようになってから、
あぁこれがノビルなんだ、と
知ったんですよ。
はて。

私が覚えてる子供時代の
ノビルはこれしかないです^^
ホント、どうやって識別してたんだろう?
謎の能力ですね、
当時の私に聞いてみたい。

花径の上から下までどこをどんな風に切っても円形だったノビル
花径の上から下までどこをどんな風に切っても円形だったノビル

図鑑には、
花茎の断面は三角状とあり、
花茎のあらゆる箇所を
あらゆる角度で切ってみましたが、
ナイフがネギ臭くなるばかりで
よく分かりませんでした。
謎は増える。

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図鑑カバーはこれが良い

まぁ年季の入った図鑑ですこと。
といっても使用期間は3~4年かな?
もともと、この図鑑にはカバーが
ついていました。
その付属のカバーがペラッペラで、
鞄から出したり入れたりを繰り返す内に
角が割けたり破けたりめくれたりで
あぁもう邪魔!となってきたところで、
「カバー外したら本体も早く劣化しちゃうかな?」
と思い立つ。

色々書き込みをしていて
段々その書き込みが
ごちゃごちゃしてきたので、
買い替える前に丁度いいやと実験^^
1シーズンでこうなりました。
カバーってやっぱりあるべきものなんだなぁ、と
当たり前過ぎることを実感したところで、
新たに購入した図鑑に付属するやっぱり
ペラペラのカバーを見て思いました。
もっと丈夫なのかければ良いんじゃない?と。

それで、サイズ展開豊富な
コンサイスというメーカーが出している
ブックカバーを買ってみました。
カバーの作りは丈夫そうですし、
厚みもそこそこ感じて良さそうです。

アフィリに興味ないのでテキスト貼ります^^
↓私が買ったのはこれ↓
商品名「クリアカバー 四六サイズ【半透明】」
品 番「C-6」
価 格「300円前後」(アマゾンではよく価格変動します)
リンク「アマゾン

本の厚みに応じてサイズ調整できるので
ピッタリ納められました。
使って4か月ほどになりますが、
破れなく、カバーが丈夫なお陰もあって
扱いがやや雑な私の図鑑にしては本体表紙に
痛みや折れはなく、大変良いです。
図鑑を持ち歩く人は、ご自身のものに
合うサイズのカバーに変更してみるの
アリだと思いますよ。

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静狩で植物観察

先日、苫小牧の道端で
トキソウのつぼみを見たので、
こっちも良い頃かと静狩へ。
やっぱりちょうど頃合いで、
あちこちでトキソウが
咲き乱れていました。

その中に白花っぽいのが一株。

トンボも乱舞してました。(コバノトンボソウ)

ツルコケモモの花もちらほら。

ヒツジグサも良いころ。

ツボスミレの変種で湿原型の
アギスミレと言われているけど、
個人的にはそこまで分けなくても
いいんじゃない、と思ってしまいます。

モウセンゴケはまだつぼみです。
ニセコにいたころは
神仙沼とか鏡沼とか五色温泉周辺で
よく見ていましたが、
それらと比べるとやや大きいような?
低地だと気温や積雪が穏やかなせいでしょうかね。
それとも、低地だといろんな昆虫がキャッチ
できたりして、それが生育に良いのでしょうか?
あるいは両方??

巻き込んだ葉の内側に
何かいるだろうと、
でもどうせアブラムシとか
そんな小さな昆虫だろうと
ちょっとナメた心持ちで
めくってみたんですよね。
(抑えられない子供心)

そしたら、結構大きめの
甲虫抱え込んでてぎょっとしました。
こんなのも養分にしちゃうんですね。
マネする人いないと思いますけど、
やるときは心して。

※この後、めくった葉は
そっと戻しておきました。

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ヨコスト湿原のアオバト、コヨシキリ、オオジシギ、巣立ち雛

普段は森の中で過ごすアオバト。
この鳥は群れをなして
海水を飲みにやってきます。
その目的はミネラル補給では
ないかと言われていますが、
あの塩っ辛い海水の飲むって
その味覚どーなってるの?
と聞いてみたい。

警戒心が非常に高く、
ちょっとしたことで
すぐ飛び立ってしまうので、
遠方から望遠レンズか双眼鏡で
捉えるのがやっとです。

場所を少し移して
車で通りがかったとき、
「ビャ~」という聞き慣れた声が
至近距離で聞こえてきたので、
思わすドコだ?と停車したら真上にいた。
オオジシギ、時々何か言いたげに口を開く。
「お前が邪魔だ。」と言われた気がしたので
早々に立ち去りました。

コヨシキリ、通常営業中。

たぶんノビタキ
たぶんノビタキ

巣立ち雛の姿が目に
つくようになってきました。
車を走らせていると
まだ経験の少ない若鳥と思われる個体が
道路脇の藪から飛び出してきたりします。
運転に気をつけてもらえると嬉しいです。

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ヨコスト湿原のエゾキスゲ/ゼンテイカはドコ行ったの?

ヨコスト湿原のエゾキスゲ、
もう花が見られる頃だろうと
思って行ってみてびっくり。
ちょっと高いところから
双眼鏡でざっと探してみる限り
一株も見当たらない。
見当たる黄色い花は
ハナニガナ(ニガナもどっかにあったかも)か
センダイハギかキショウブか。

これは2020年6月25日に撮影したエゾキスゲ。
同日にはゼンテイカも撮っていました。
去年と数日のズレでなんで見当たらないのか?
他の方の過去ブログを見ても今時期に
花が見られているのでおかしい。
おかしいぞ・・・。
それとも、ここの株は元々が少ないのか?

それでよく探してみると、
ことごとく食べれられてました。
今年は開花が早くてすでに
結実してるとかじゃないんですね。
(一部の株ではそれもあるのかもしれないけど)

無念に思って
再び湿原を見渡すといた。
増えすぎたシカ問題です。

すぐ近くの苫小牧の国道沿いでは
まだ無事なエゾキスゲの群落が
帯状に展開しています。
トラックやダンプ、
交通量が非常に多いここで思い出す。
「ここって覆面頻度高いんだよね・・・。」
(不審者扱いで職質とかヤだな、と。)

意を決して植物観察に没頭。
線路と国道に挟まれた小さな
緑地帯に密集するエゾキスゲ。
花に特別感情移入する
タイプではありませんが、
さすがに綺麗だなーと思います。

花の長い柄が特徴的。

そして、ふと足元に目をやるとこれ。

同じ所にこんな落ちてました。
シカの仕業で良いのか?
それにしても、
フードロスがヒドイ。

他にはツリガネニンジンを
好んで食べているようでした。
これはヨコスト湿原でも
国道沿いでも同じ。

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通って確認したラン

一週間前
室蘭のとある緑地で
こちらのランを見つけました。

まだつぼみが固く
開花までしばし
かかりそうなこの花。
3~4cmはある長い距が特徴的。

葉は10~20cmほど。
全体の雰囲気からは
オオヤマサギソウっぽさを感じるけど
それにしては距が長すぎるし、
葉のツヤは足りない気がするし、
葉の付き方も違うようだし、
そもそもここは山地じゃないし、
なんだろうな、と思って
一週間後に行ってみると、

花を見て、あぁ!と納得。

ツレサギソウでした。
ランの類の識別は花が頼り。
証拠写真が取れて満足でした。

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植物用語に困ったら辞典を使おう

北海道の草花

植物を識別するために
図鑑を読んでいると、
時々よく分からない
単語が出てきたりしませんか。

アヤメ/ヒオウギアヤメ
アヤメ/ヒオウギアヤメ

例えば、
アヤメとヒオウギアヤメの
識別点の一つに
内花被片が大きく目立つ/目立たない
というものがあります。
内花被片の読みは「ないかひへん」です。

ノイバラ/シラネアオイ/ミズバショウ
ノイバラ/シラネアオイ/ミズバショウ

花被片とは、
みなさんが想像する花びら(花弁)と
思ってもらって大体OKなんですけど、
花によっては別の器官が花弁のように
見えていることがあります。
それは今は置いておいて。

外見上、その性質に区別がされない場合、
配置が外側にあるものを外花被片、
配置が内側にあるものを内花被片と呼びます。

花被片の性質が異なる場合、
外花被片のことを萼(がく)、
内花被片のことを花弁(かべん)、
と表現します。
なんだか、ややこしいですね^^

増補改訂版 ビジュアル園芸・植物用語事典
写真で見る植物用語 (野外観察ハンドブック)

この前の冬は、植物図鑑を読むことが
目標でそれは達成できましたので、
次の冬はこの事典を読み込むことを
早くも目標にしたいと思います。

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イタンキ浜/ビオトープの植物

イタンキ浜と潮見公園の
間にあるビオトープへ
行ってみました。
ここの植物は近隣から
本来ここにあったであろう
と考えられるものを選んで
移植したものだそうです。
ヒオウギアヤメは終わりかけ。

カキツバタは良い頃。

ヒツジグサは閉じてました。

周辺ではワスレナグサがお花畑状態。
外来種ががっつり入り込んでしまってます。

浜より上段の草地では
エゾスカシユリ(自生)が
咲き始めました。
今日は風がやや強く
吹きさらしのこの場所は寒かったです。
風の穏やかな日にどうぞ。

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室蘭市内の緑地でサルメンエビネ、ゼンテイカ、アカネ科いろいろ

今日は隣町の森へ行こうかと
思っていたのですが、
直前になって”なんか”
気が向いたので市内の緑地へ。
ちょうど花期のサルメンエビネ
に出会えました。
こんな所にあったのか。

木々が濃く茂るので
日当たり悪いんですけど、
一株だけあったゼンテイカ。
これが咲く環境じゃないので
これもこんな所にあったのか・・・!
と驚きました。
季節通して歩いてみないと
分からないものです。

キクムグラ
キクムグラ

そんなことより、
今日はアカネ科のこれ系で
うんうん悩みました。
このキクムグラ含め、
全部で3種類くらいありましたが、
識別で悩んでいるうちに
段々悔しくなってきたので
力入れて観察し続けようと思います。
これ系、苦手なんですよねぇ。
名前からして紛らわしいのが
多いったらなんの。
多分、来シーズンまで持ち越す
課題になりそうです。

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ハイキンポウゲとコバノハイキンポウゲ

水辺~湿地で見たハイキンポウゲ。

図鑑によると識別点の一つに
ハイキンポウゲの茎の毛は少なく、
道端などにあるコバノハイキンポウゲ(帰化)は
毛が多いとあります。
前々から両種を見比べてみたことのない私は、
これで少ないのかな、と。
そこんトコどーなんだろう?
と思っていた矢先・・・

道端にらしきもの発見!

茎の毛の量、違いますね。
比べてはっきり。
すっきりしました。

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タンポポの種子を食べるカワラヒワ

アパート共有玄関の
ドアを開ける直前、
すぐそこに
カワラヒワがいるのに
気が付きました。
距離にして2m。ちかっ!
ごそごそしているので
なんだろう?とドアに
かけた手をひっこめて
見守ってみました。

タンポポの種子を食べに
来てたみたいです。

こんな人通りのある所に来なくても、
すぐ近くの公園や緑地にいっぱい
あるのになぁと思いながら外出すると、
一斉に草刈りしてました。
そういうこと?
あーたも大変だね。

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ダチョウを研究する塚本氏の本がおもしろい

ダチョウはアホだが役に立つ

ダチョウというと
ダチョウ牧場とか
ダチョウ肉とか
卵を使った加工品くらいしか
イメージのない私でしたが、
生命力の強さというものは
抜きん出るものがあるのを知りました。
その強さのもとは「アホさ」(半分冗談)と
「抗体を作るスピードが爆速」という
点が面白いなと。
とにかく塚本氏の語り口調(関西弁)が
快活で笑えます。
本の一部分は下記リンクから読めます。
これだけで十分面白いので
お時間ある方はぜひ読んでみて。

本にはダチョウ抗体の出来上がる仕組みとか
それがどういった経緯で製品化されたとか、
現在はどんな製品になっているかの詳細が
書かれていています。
コロナにもすでに対応済みというのが
スピード感ありありです。
この点に関しては、
ちょっと退屈に感じる人もいるかも。
なので、ダチョウのユニークな生態や
他の鳥とどう違うのかや
ダチョウ抗体の良い点をサクっと知る
という点では、本の一部を抜粋した
下記リンクの記事は読みやすく必要十分です。

ニセコのダチョウ牧場にて
ニセコのダチョウ牧場にて

それにしても、
よく耳にする話ではありますが、
やはり日本の研究者のおかれる立場
というものは厳しいものがあるようですね。
予算が縮小傾向にある中、
ひたすら研究を続け、
その研究費を稼ぐためにも
自ら製品化のために動く。
ただ商人気質を持ち合わせてさえいれば、
この分野はニッチな産業なのかもしれません。

リンク
ダチョウってどんな鳥?そのすごさとアホさ

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室蘭のシコタンタンポポ

室蘭にもあるよね、
と思いつつ探しきれてなかった
シコタンタンポポ。

海岸付近の草地に
ポツポツありました。

苫小牧近辺では市内公園とか
海岸線とか道路脇とかで
簡単に見つけられていたんですが、
室蘭だと中々見つからない^^

これは苫小牧で見たタンポポ。

左:セイヨウタンポポ
右:シコタンタンポポ

比べて見るとシコタンタンポポの方が
舌状花の密度が気持ち低いですが、
セイヨウタンポポと一緒に咲いている
場所ではそうでもないような、
個体差を感じました。
その他にも
外片の反り返り具合とか、
角状突起の大きさとか、
頭花の大きさとか、
ちょっと図鑑通りには
ならないなぁと感じる
個体もままあり。
私の見る回数が足りなくて
違いが見いだせないのか、
もしかしたら雑種なのか?

↑外片がぴしっと閉じてないシコタンタンポポ
↑外片がぴしっと閉じてないシコタンタンポポ

それでも
セイヨウタンポポとシコタンタンポポは
外片の反り返り方がだいぶ違うので
識別は優しいでしょう。

外片の縁の角状突起が目立つ
シコタンタンポポ。

シコタンタンポポ
シコタンタンポポ

同上。

セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポ
エゾタンポポ
エゾタンポポ

これが
エゾタンポポとシコタンタンポポ
両方が生育しそうな場所だと
迷いやすいかもしれません。
図鑑では外片の縁の角状突起が目立つのが
シコタンタンポポと書いていますが、
個人的に一番分かりやすい違いは
外片の縁が細かく裂けて
毛羽立っているのがエゾタンポポ
と思って見てます。

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海霧の室蘭/ゼンテイカとヤマシャクヤク

今日は一日中海霧が立ち込め
海沿いの道は視界不良でした。
気温が高くなってきたので
発生する頻度も割と高くなってきました。
ていうか、もうそんな季節なんですね。

海沿いの草地では
ゼンテイカが咲き初めていますが、
個人的にはシカによる食害の方に
目がいってしまいます。
花を食べられてしまっては
肝心の繁殖ができません。
10年後くらいにここの風景見たら
笹原になってそう。

室蘭寄りの伊達市の森では、
ヤマシャクヤクの花を見つけました。
これでほぼ満開です^^

これは別の日、別の場所で撮った
ヤマシャクヤク。
花弁が落ちてて中が覗けました。
花の段階で袋果の姿がはっきり。

8月下旬ころになると
袋果が裂けて
種子が現れます。
黒い方が本物の種子で
赤い方は鳥に来てもらうための
偽種子と言います。
こうしてみると偽物の方が
多いんですね。

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鳥の糞に尿酸は含まれないという研究結果が興味深い

車のボディに落とされた
鳥爆弾もとい鳥糞。
そのままにしておくと車が錆びる、
それは、糞に含まれる尿酸が
原因だと思われてきましたが、
その鳥糞に尿酸は含まれていない
という事実が分かってきたそうです。
なんと!
常識と思い込んでいると
そこにある真実から遠ざかる、見落とす、
と頭ではみな理解していると思いますが。
それを表す良い例ですね。
とても興味深い記事なので
ぜひ読んでみてください。

↓リンク↓

常識だった「鳥のフンが落ちにくいのは尿酸のせい」を覆す新事実が発覚

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近郊の湿原へ行ってみた

私が住む室蘭周辺は、
かつては湿原が延々と
広がっていたそうです。
明治時代の開拓や
近年の開発が原因で減少し、
現在は近郊の市町に転々と
存在するのみとなります。

そんな湿原を訪れてみると
ヒメシャクナゲに訪花する
エゾオオマルハナバチが
いました。
花蜂は大人しいとは言え
触るのは控えたいと思いますが、
毎度「モフりたい。」と思う。

ワタスゲ。

ミツバオウレン。

ミツガシワ。
これらの花はニセコにいた頃、
ニセコ連峰の湿原で6月中下旬に
見ていたので、季節感が一瞬バグる^^
標高と緯度が関係するとこうも
違うんだなぁと改めて。

場所を変えて。
イソスミレの花は
ギリ花期に間に合った!

「オオタチツボスミレ」とか
「スミレサイシン」とか
スミレの仲間は前か後ろに
何かしら名がつくものですが、
こちらは前後に何もつかない
「スミレ」。

え~ユリ科から(一度キジカクシ科になって)
今はクサスギカズラ科になったんだっけ?
と、まだ科の部分で混乱する
ヒメイズイはそこかしこに。

サクラソウ。
これを見ると、
胆振・日高地方にいるなぁ
と実感します。

そうそう、今年は時間に
余裕があるので近場のフィールドを
よく見て歩いているのですが、
春にヒナスミレの群落を見た場所で
今度はシラネアオイがまとまって
咲いているのを知りました。
季節を変えてみると色々見れるものですね。

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近所の林とか神社とか道端で植物観察

住宅地そばの道を歩いていると
ちょっと外れた所に
ユウシュンランが咲いて
いるのを見つけました。
高さ10cmくらいしかないですが、
ここからでも唇弁(しんべん)の
距(きょ)が見えます。
特徴的ですね。

場所を移して市内神社の斜面にて。
何かのラン。
遠いので細部がよく見えません。
近くで観察して種名を確定したい。

町中なので不審者扱いされたら
イヤだなぁと思いながら
登りましたよね。
距はないと言えそうなほど
目立ちません。
クゲヌマランでした。

この手のものを
道端で見るときっと外来種の
ワスレナグサだろうと
確認せずスルーしてしまいます。
そういう決めつけは
ヨクナイのですよ。

がくに鉤状の毛がある。
まさかこんな所にエゾムラサキ!?
と思いそうになりましたがそんな訳ない^^

花冠は3mmくらい、
花弁が控えめに開く(斜めに開く)
ノハラムラサキ。ヨーロッパ原産です。
ですよねー、ちゃんと見ないとねー。
気をつけよ。

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マダニに注意

北海道の太平洋側は積雪が低いのは
道民の方なら既知のことと思います。
それゆえ、もともとエゾシカが多く
生息していますが、
近年は増える一方。
食害が深刻で、この日歩いた
この場所もフェンスのある・なしで
緑の濃さに随分と差が出ていました。

林床の草本もさることながら
低木の有無もまるで違いました。

フェンスで囲まれてない森の
大半はこんな感じです。

野生動物が出没するエリアは
その分マダニも生息します。
この森は特に多いようで、
なんの変哲もない散策路を
歩いているだけですが、
今この長靴には10匹前後の
マダニが取り付いてます。
よじ登ってパンツにまで
這い上がってくるので
定期的に長靴についたダニを
取り払う始末。
草や低木の枝先で獣を待ち伏せてる
マダニを叩き落とす目的で落ちてる
枝を拾うとその手にもマダニがつく。
(地面やそこに落ちてるものにも多数いる状態)
ホントにここは多すぎでした。

この時期特有な気がしていますが、
1~2mmの小さなマダニばかりでした。
昔、こんな小さいのは血吸わないでしょw
と言う人がいましたけど、吸いますよ?
今回しきりに用心して数十m歩くごとに
立ち止まってダニチェックしてましたけど、
背中を噛まれました。
幸い時間が経っていなかったようで
簡単に取れましたが。

方眼は3×3mm。
感染症の心配があるので噛まれないように
するのが一番です。
今はCOVID-19もあるので、
発熱すると何が原因で発熱しているのか
本当に紛らわしく、
医療機関に迷惑がかかるので
絶対に避けたいところです。

これは室蘭の住宅地近くの道を
悠々と闊歩していたエゾシカ。
北海道の低積雪エリアでは
こうした風景はごく普通です。
この道端の草木にもマダニは多く、
特に春~初夏にかけてはちょっと
触れて歩いただけでつきました。
山菜採りでこうした所に入る方は
気づいているでしょうか。


1~2mmのマダニ、
夫は老眼ゆえ結構見逃します。
「近すぎるとボヤけて見えない。」
「遠ざけると小さすぎて
マダニなのかゴミなのか分からない。」
だそう。
ハズ◯ルーペ携行しましょうか?

 

靴や荷物についたマダニが
車内をうろつくこともあるので、
マダニの多いエリアを歩いた際は
車に乗り込む前に服やかばん等に
ついてないかチェックしましょう。
以下参考にどうぞ。

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室蘭市にある中嶋神社のクロユリ

室蘭市にある中嶋神社の鳥居近くの
花壇(ロープでくくられてるだけ)で
クロユリが咲き始めました。

シックな色と花の形状から
好きな人が結構いるみたいですね。
でも花のニオイ嗅いだら
「クサッ!」ってなるの知ってます?
ハエをおびき寄せるためらしいです。
何も知らない夫に嗅がせて、
あとはご想像におまかせ。
わるいヤツです^^

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ツツジの咲く室蘭

春が終わり、
初夏の陽気となってきました。
日当たりの良い場所では
レンゲツツジの花が咲き誇っています。
いま、世の中いろいろありますが、
森の中にいるとそんな混乱とは
まるで無縁のような、
全く別の世界にいるかのような
時間が流れています。
長引くことは分かってはいましたけど、
ホント長いですねぇ。

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室蘭の電信浜

最近知った(今さら^^)
室蘭にある電信浜という
ところに行ってきました。

浜に降りていく階段付近に
駐車場は一切ありません。
周辺には民家が立ち並びますので、
路上駐車はもってのほかです。
看板にある通り公共施設の
駐車場を利用しましょう。

ちょこっと散歩に
気持ちの良い浜です。
波が穏やかなためか、
ウミアイサ、オオセグロカモメ、
カルガモ、スズガモが
のんびり(?)波間に浮かんでました。

岩場には旅鳥のキアシシギ。

浜の草は管理がされているようで
特にこれとなく。
浜の端まで何かないかと歩いて
たどり着いた端っこの
崖の上にセンダイハギ。
「そうかそうか、もう咲いているのか、
じゃあ、あっちの湿原もそろそろかしら?」
などと、今後の動きを考えながら、
さて帰りますかと来た浜もどると

なんかいる。

今通ってきたばかりだよ、そこ。
なんでもういるのよ。
スズガモ。

そこ通らないと帰れません。
通るよーって声かけても
動じないこの感じ。

こんな距離まで近づけるなんて
・怪我か病気で動きが緩慢
・餌付けされて人馴れしてる
・肝が据わった大物
・ただのんびり屋
のどれかでしょうか。

一歩一歩ジリジリ近づく人間を見て、
面倒くさそうに立ち上がるスズガモ。
このあとペタペタ歩いて
海へ去っていきました。
邪魔しましたね。
で、スズガモは、道東においては
夏季にも見られるらしいですが、
基本的に冬鳥(場合により旅鳥)です。
こんな時期に単独でこんな所にいて
こやつ渡る気あるのか?

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合体したエンレイソウ

このブログで何度も
登場している
エンレイソウという植物。
普通、一つの花茎に
葉が3枚輪生して、
花は一つ付きます。
そしてこれ、
時々形態が変な個体を
見たりします。

それは萼片が通常3枚のところ
4枚になっていたり、

花弁と葯が癒着していたり、

葉が2枚に減少したいたり、
花弁と萼片が癒着していたり、と
そんな具合でしたが、
今日見たのはそのどれでもない
なんとも異質なものでした。

「は!?」って言っちゃいました。

最初見た時は、
二本あるエンレイソウが
近すぎて葉っぱが重なり合って
1個体かのように見えてる
よくあるパターンのやつかな
と思ったんですけど。

これで一株。
完全に合体してました。

くっつきすぎて
子房の形が歪んでるし。
一つの花茎に葉が8枚、花が2個。
萼片が一つの花につき4枚。

エンレイソウは、
↑の写真のように
一株から花茎を数本出すことがあるので
2本が癒着したと考えるのが正解に
近いのかなと思いますが、
だとしたら葉や萼片の数が変ですね。
こんな風に、室蘭周辺では時々
変な形態のエンレイソウが
出るような気がします。
長い長い進化の過渡期のほんの
一コマを見ているようで
とても興味深いですが、
他の地域ではどうなんでしょう。
気になりますね。

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歌うメジロ

室蘭では至るところでメジロがさえずり、
今日はエゾムシクイのさえずりを聞きながら
その辺の道歩き(植物観察)をしてきました。
植物は観察すればするほど謎が深まるときがあり、
今日も悩んで悩んで、見つめること数分^^
通行人が興味深そうに話しかけてきます。

通行人「何を見てるんですかぁ?」
わたし「いやぁ、何かなぁと思って見てるんですよねぇ。」
通行人「あ~、そうですか。(苦笑)」
わたし「(心の声)なんか、すんません。」

また時期を改めて来ることを誓い、
帰りに今季初見のキビタキをチラ見。
ニセコにいたときの今時分は
鳥を気にして見ていた時期ですが、
室蘭は既にあちこち新緑。
頭と目はすっかり植物モードです。

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シラネアオイとアケボノスミレ

前回のブログで
一週間前には出ていなかった
植物が今日来たら出てた、
なんてこと書きましたが、
この場所も例にもれず。
シラネアオイが咲いていました。
10日前に来たときは
葉すら確認できなかったこれ、
もうこんなになってる。

そして、昨年の夏、
同じ場所で葉だけ見て
何スミレだか不明だった植物は
アケボノスミレと判明。

アケボノスミレは
北海道南部に分布と
されているので、
室蘭にもありそうだなと
気にしていた植物です。
意識してみるものですね。

こうした「葉だけ見て同定できてない」
植物は他にもあり過ぎて、
季節を通して見ていくのが
追いつかないような・・・。
ひとえに私の識別能力の低さゆえですが、
花が咲いているとどうしても花に
意識が持っていかれて、
葉や茎といった他のパーツをきちんと
見れていなかったりするので、
花がなくて「なんだろコレ?」も
私にとっては良い経験だと思っています。
さて、ほかの未同定のたくさんの植物たち、
花期の観察間に合うかな?

今年も出会えた植物

去年ヤマジノホトトギスを見た場所で、
芽が出てきているのを確認しました。
一週間前に来たときにはなかったので、
本当に植物の様相というのは
コロコロと変わるなと実感しました。
芽出しはこんな感じなんですね。

その近くをよくよく見ると
オクエゾサイシン。
去年は気づけなかったけど、
あったんですね。
また数日したら何か出てくるかもしれません、
気ぜわしいけど、また来よう。

室蘭市内の春の花は中盤

ゴールデンウィーク中、
峠では雪が積もった日がある
北海道ですが、
室蘭はそんな気配は微塵もなく、
春半ば、あるいは場所によっては
後半に入りそう、という季節感です。

キジムシロ、いま時期
海の近い森や草地でよく見ます。

早春の森の白花代表のような存在の
キクザキイチゲは終わり、
今はニリンソウが最盛期です。

スミレもどんどん咲いてます。
フチゲオオバキスミレ。

スミレサイシン。

エゾエンゴサクが終わる頃
出てくる同じケシ科のエゾキケマン。

とムラサキケマン。
バックはコハコベ。

これはエンレイソウだと思うけど、

なにがどうなりたかったのか?

今年は3株見られた
トイシノエンレイソウ。

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トカゲの写真アリ!鱗が苦手な人は見ないでね。

木々の芽吹きが進む室蘭です。
今日は真面目に歩くとじわっと
汗をかくような陽気でした。
鳥も虫も活発で、
こんな日は爬虫類も例外なく。

あちこちで日向ぼっこです。
ガサリと音する方を見るといた。
そして、見慣れないオレンジ色。
爬虫類は門外漢なので
よく分かりませんが、
ヒガシニホントカゲ?
繁殖期は赤くなるらしいですが、
こんな感じなんでしょうか?
てんで分かりません^^

自切した尾の先端は、
修復中のようです。

繰り返し言いますが、
爬虫類は門外漢なので
よく分かりません。
でも、多分こちらは
ニホンカナヘビと思います。
「今日はよく目につくなー。」と
撮影する私の後方から
きゃっきゃっ言いながら
歩いてきた女子学生たちが
やや静かになって
通り過ぎていったのは
たぶん気のせいじゃない。
そういうもんです。

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室蘭市内の路傍にて植物観察

今日も市内にある
その辺の道歩きにて。

斜面に気になる植物が目に入る。

植物観察好きなら、
登りますよね~。
(もちろん、危険じゃない範囲で)

てことで、スミレサイシン。

マルハナバチの女王
(たぶん、セイヨウの方)に
盗蜜されてました。

オオバクロモジは咲き始め。

室蘭は少雪地だけど
冬は雪溜まりになっていそうな
場所にあったヒメアオキ。
一本ポツンと。

沢沿いでもなんでもない路傍に
オオユリワサビ。
土か何かにかに紛れ込んだ?

用心しながらガサゴソするも、
1mmくらいのマダニが
多数くっつきました。
気をつけましょう。

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シウリザクラの春紅葉

カツラの芽吹きを見ようと
ある小道を歩いていると
進行方向の藪から
ルリビタキのメスが現れました。
飛んで逃げるだろうけど
採餌の邪魔をして悪いなぁと、
遠慮がちにゆるゆる歩みを進めると、
向こうも絶妙な距離を保ちながら
ぴょんぴょん進んでいきます。
追いかけっこじゃないんだよ。

さらに遠く前方にはオス。
メスの方が肝据わってるじゃない。

目当てのカツラの芽吹きは
残念ながらピークを過ぎて
思ってた景色には出会えず。
シウリザクラも芽吹き時の
赤色をとうに過ぎて
オレンジ色になっていました。

ちょうど逆光、
これはこれで
よござんした。

背後では
クロツグミとコマドリの
さえずりが賑やか。

さて帰りますかと
来た道もどると、
さっき前方に逃げていったはずの
ルリビタキが再び登場。
邪魔しましたね。

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室蘭のヒナスミレと雷鴫(カミナリシギ)

カタクリが一面に咲く広場の一角に
ヒナスミレが群がって咲いてました。

広場のこの奥まった一角には
去年は足を踏み入れなかったので
当然気づけず。
やっぱり、
隅々まで歩かないと駄目ですねぇ。
(分かっちゃいるけど・・・)

2020年のオオジシギ
2020年のオオジシギ

そうそう、4/16日頃から室蘭では
オオジシギ(別名:雷鴫)が
鳴いているようです。
オオジシギの越冬地はオーストラリア。
繁殖地は北海道、東北地方、他は高原の草地。
遠路はるばるようこそ~。

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室蘭は夏鳥ラッシュ

森を歩いていると、
落ち葉を踏みしめるような
かき分けるような
ガサっ!ガサっ!と激しめな
音がしてきました。
カラスか、あるいはツグミ系が
餌探しをしてる音だなと思って見たら
シロハラでした。
主な越冬地は西日本、
繁殖はウスリー地方
(ユーラシア大陸の北東部)
なのでここは一時滞在です。

すぐ近くで同じように
落ち葉を嘴でかき分けて
採餌してる鳥はアカハラでした。
北海道では夏鳥、いらっしゃってましたね。
ここにクロツグミもいたら
色とりどりで良かった(笑)んですが、
そうは問屋がおろさない。
他には、メジロの地鳴き、
ヤブサメっぽい声も聞きました。
夏鳥が続々と活動始めてます。

APG体系によりユリ科から

シュロソウ科に変更となった
エンレイソウは単体で見ると
地味なので通り過ぎがちですが、
これだけまとまってあると
撮ってしまいますね。

コジマエンレイソウは、
この地域では割と
見つけるのは簡単です。
ところで、
図鑑をひと冬かけて読んだことで、
科に変更のあった植物を見ると
「あ~・・・○○科から、えー何科になったんだっけ、これ。」
と立ち止まる回数が増えました。
識別はできるので新しい科が
覚えられなくても当面問題はないですが、
長い目で見たらやっぱり徐々にでも
知識をアップデートしておきたいな、と。
それにしても、手こずってます(笑)

とりあえず、キバナノアマナの
花畑に癒やされておきます^^

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地球岬にある散策路は花盛りです

昨日、アオジのさえずりを聞き、
ハイタカ(メス)の初列風切羽1枚を拾い、
ルンルンで方々歩いてました。
地球岬の散策路にて
フチゲオオバキスミレ。

エゾエンゴサク。

ツルネコノメソウ。

カタクリ。
天気さえ良ければ
斜面はお花畑状態。

キクザキイチゲの紫色タイプ。

ニリンソウはこれから最盛期。

3月27日頃から始まり、
今ではすっかり落ち着いた
エゾアカガエルの産卵。
一部の卵塊からは
おたまじゃくしが出てました。

すぐ近くには、
エゾサンショウウオの卵塊。
この幼生はエゾアカガエルの
幼生を捕食するので、いわゆる
食う食われるの関係です。

こういう場面で生育すると
エゾアカガエルの幼生は
食べられないよう頭胴部が大きくなり、
エゾサンショウウオは
食べる(丸呑み)ために顎が大きく
なるのだとか。
捕食者と被食者の変身ー適応論で考えるー

ここのがどう成長するのか気になります^^
ちょくちょく足を運んで
成長を見守ろうと思います。

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オクエゾサイシンとマイヅルソウってぱっと見は似てる

今となっては、
見分けることは簡単になりましたが、
見始めた当初はやや混乱した
オクエゾサイシンとマイヅルソウ。
これは展葉しきって間もない頃。
矢印のものがオクエゾサイシンです。

こちらは夏頃。
左がオクエゾサイシン、
右がマイヅルソウです。
よく見れば、葉脈とか、色味とか、
ツヤ感とか、心形の形とかに
違いがありますが、
大体の形が似ているんですよね。

マイヅルソウとは違うけど
似てるよな~と
見るたびに思うオクエゾサイシン。
でも、展葉は全然違うんですね。
画像の中心にある濃い紫色、
葉っぱが半分に畳まれた状態で
出てきています。
手前にクルっと巻かれた状態のは
マイヅルソウです^^

どーでも良いくらい
些細なことに気づき、
ひとり嬉しくひざまづく。
(撮影のため)

地味ですが、もう少しで
咲きそうです。

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室蘭でもウグイスのさえずりが聞こえてくるようになりました。

ウグイスのさえずり。
今年も聞こえてきました。
まだ本調子ではないのか、
遠くの方からかそけき声。
これから徐々に力強い
ホーホケキョが聞けることでしょう。

ルリビタキの姿は
複数箇所で見るようになりました。

くるっと反転。
アオジもいたっぽいけど
確信は得られず。

カタクリ、キクザキイチゲ、
エゾエンゴサク等など、
木々が芽吹く前に花を咲かせ、
初夏前には姿を消す春植物。
それと同様の昆虫がいます。
それを見つけて撮影中のわたし。

ビロウドツリアブ。
ホバリングしながら
吸蜜する姿が好きなんですが、
まともに撮れた試しなし^^

内に巻いた葉に
しっかり格納されている
カタクリの花。
そろそろ春爛漫です。

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室蘭は夏鳥ラッシュ手前/ルリビタキ、モズ

室蘭にも夏鳥が入ってきてますね。
警戒心超絶高い今日のルリビタキは
私のカメラなどに断じて収まるまいと
ちょこちょこ飛んで飛んで飛んで~。
こんな隠し撮りまがいの
ものしか撮れませんでした。
このあと目撃したモズには
秒で逃げられる。

冬芽を食してる最中の
ウソはいてくれました。

むさぼってます。

この冬芽はツリバナ。
背が高くない枝だったのでラッキー。
ウソが飛んでいくのを待って、
枝をとると冬芽の先端だけ齧って
食べていたのが分かりました。
あの嘴の大きさと形状だと
こういう食べ方になるのでしょうね。
(まさか、先端の方が美味しいとかないよね?)

今度は地面に降りて
ナナカマドの実を採餌。
いま時期地面に落ちてる
干からびたナナカマドの実なんて
もう土に還るだけだろうと
思ってたんですけどね。
他に食べ物ないし、
って所だと思いますが、
それでも需要はある様子。
十数羽集まって食べてました。

話題飛んで、ヤマネコノメソウ。
何言ってるか良く分からないと思いますが、
最近ネコノメソウの類を観察するのが
楽しくなってきました。
相変わらず写真の撮り方が悩ましいので、
今年はこれらの写真データが溢れそうです。

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最近の地球岬の様子/キクザキイチゲ、エゾエンゴサク、カタクリ、チシマネコノメソウ、エンレイソウ、ニリンソウ

ここ数日の間のことですが、
地球岬関連のブログアクセスが
増えてきてまして、
みなさんもソワソワ(笑)してきた
感じでしょうか。
室蘭はすっかり春めいてまして、
あとは晴天が続けばわーーーっと
花の勢いが増しそうな雰囲気です。
地球岬散策路ではキクザキイチゲが
先週から咲きだしています。
晴れて風穏やかで気温の高い日が
少ないので花の開き具合は今ひとつ。

エゾエンゴサクも先週から
花を出していますが、
やっぱり天気の後押しが
やや足りない感じ。

晴れて気温上がってくれなきゃ、

開かないよねぇ。

ちょっとマニアックなところだと
チシマネコノメソウは天気に負けず
花盛りです。
・一対の茎葉
・根本の大きなロゼット葉
・8本の雄しべ
すべてまるっとセットで写真に収めたいと
毎年角度変えながら四苦八苦して撮るけど
未だにどれかがボケるor欠ける写真たち。
ベスポジが見つからない。

エンレイソウはやっとこ出てきた所です。

ここのニリンソウは数株開花しました。
2~3週間後には道沿いがこの
花で溢れることでしょう。
夏鳥の確認ラッシュもそろそろと思います。
さ、出かけるかな。

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室蘭の3月は例年より暖かい月でした

今年の3月は例年に比べると
随分と暖かかったようです。

だからといって春が特別早く
始まり進む感じは今の所ないです。
今日はヒバリが鳴いていました。
たぶん、ずっと前からさえずり
出してたでしょうね。


そうそう、気象庁の生物季節観測、
昨年末に大幅縮小されたんですよね。
動物は全廃、植物は6種のみ観測。
ということで、
ウグイスとヒバリの初鳴きは
もう観測されません。
都市化といった環境の変化により、
動物から季節の変化を
感じ取ることが難しくなった、
というのが主な理由のようです。
環境調査であれば、対象物が見つからない、
というのも環境の変化があったということで
それはそれで必要なデータですが、
それは気象庁の目的と違うものですからね。
惜しいけれど仕方なし、なところでしょうか。

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よもやま話を更新しました。

もう駄目です、春が始まってしまったので
意識が内から外へ移ってしまいました。
自分の内面を写すよもやま話、
グリーンシーズンは滞りそうです。
そんな私の言い分、聞いてください。

毎日変化する春の森はソワソワする。

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春はどんどん進む室蘭

今日も朝から曇り空、ではなく。
PM2.5、黄砂、海霧が混ざって
なんとも言えない空色になってます。
空を飛ぶ鳥たちの呼吸器、
大丈夫なのかしら。

昨日は森の中で
イカルの自信なさげな
さえずりを聞きました^^
エゾエンゴサクの花は
そろそろです。

平地でのエゾアカガエル、
エゾサンショウウオの
産卵はピークを迎えているようですが、
残念ながらアライグマによる
捕食を確認しました。

昨日はなかった場所に
新たな足跡。
どうしたものか・・・。

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PM2.5で霞む空と太平洋

昨日のPM2.5は濃かったですね。
霧が出て海が見えない、
というのはここでは
珍しくありませんが、
PM2.5で海が霞むって結構ヒドイ。

そんな昨日よりマシですが、
今日もPM2.5の影響で
晴れているのに
どんよりした景色です。

なるべくなら外の空気を吸わない方が
良いのでしょうが、そうは言っても
動植物の活動が賑やかになってきているので
森の様子が気になって仕方がありません。
カラスやカササギがせっせと枝を運び、
カラ類はあちこちでさえずり、
足元の植物は日ごとに緑を濃くし、
最近ではカワラヒワが元気よくさえずり始めました。
ちょっとソワソワしますね。

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室蘭では春が進行中

待ったなしの季節がやってきました。
眠ったように静かだった森の中は、
どんどん動き出しています。
エゾエンゴサクはまもなく開花するでしょう。

キクザキイチゲはまもなく見頃を迎え、

エゾアカガエルもそろそろ合唱&産卵です。

エゾサンショウウオの産卵も始まってます。

夏鳥も渡ってくる頃でしょう。
今日は何も確認できませんでしたが、
キレンジャク(若)の羽を拾いました。

状態非常に良く、初列・次列風切羽に
関しては全部回収できたかも。
これから整理しようと思います。
詳細はまた後日に。
さ、フィールドに動植物整理に、
忙しくなります。

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早春に入った室蘭

本州では桜の季節を迎えようとしていますが、
室蘭はようやく平地での雪解けが進み、
早春を迎えています。
これでも、北海道の他の地域に比べれば
ダントツで季節の進行が早い場所です。
水辺ではミズバショウがあと数日で
開花しそうな勢いです。

ナニワズも同上。

チシマネコノメソウも同上。 笑

フッキソウが
シカに食べられていました。
シカは食べないと言われる植物ですが、
食べ物に困ると口にすることはあるようです。
洞爺湖の中島に生息するシカのように。
でも、ここは積雪の低い地域。
冬でもササはいくらでもあったのに。
あれですかね、雪に被っていない分
枯れかかった葉ばかりで嫌だったんでしょうか。
去年はオオハンゴンソウも食べてたし。
この辺りのシカたちは、
ちょっとずつ、食性が変化しているのかも?

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なぜ現代人には虫嫌いが多いのか? -を検証した発表が興味深い

現代人には虫嫌いな人が多いのは、
虫に触れる機会が減った、とか
虫に対する知識が足りないから、とか
いろいろと言われていますが、
それを検証した人が現れました。
東京大学の深野祐也氏と曽我昌史氏は、
進化心理学的観点から13,000人に対して
調査しています。すごいですね。

ところで、進化心理学という学問、
初めて耳にしました。
ウィキペディアによると、
「進化心理学(しんかしんりがく、英語:evolutionary psychology)とはヒトの心理メカニズムの多くは進化生物学の意味で生物学的適応であると仮定しヒトの心理を研究するアプローチのこと。」
らしいです。

エゾアジサイに訪花した エゾオオマルハナバチとヨツスジハナカミキリ
エゾアジサイに訪花した エゾオオマルハナバチとヨツスジハナカミキリ

いわゆる「虫」たちは生態系の中で、
花粉媒介者、他の生き物の餌、分解者、
など重要な役割を担っています。
そして、地球上の生物170万種のうち、
虫は95万種以上と圧倒的繁栄を
遂げている生き物です。

植 物(約27万種)
哺乳類(約6,000種)
鳥 類(約9,000種)
魚 類(2万5千~3万種)

↑外部リンク:ナショナルジオグラフィック
↑外部リンク:ナショナルジオグラフィック

そして、そして、
世界中の虫たちの40%は減少傾向にあり、
数十年で絶滅する可能性があるという
論文が出るほど、
虫を取り巻く状況は悪化しています。

保全に対する熱量が上がらないのはなぜか。
ここで示されている
虫嫌いというのがキーワードになりそうです。

なぜ現代人には虫嫌いが多いのか?ー進化心理学に基づいた新仮設の提案と検証ー

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春の渡り

本州で越冬していた鳥たちは、
北の繁殖地に向けて移動する
季節になっています。
マガンも然り。
一時滞在中は落穂探しに夢中です。

同じ水田地帯ではカラスの集団も。
おっミヤマガラスも来てるかな~
と双眼鏡覗くとハシボソガラスでした。
遠目&パッと見た時の姿が似てるんです。

近くにいた別のカラス集団は、
ミヤマガラスと判明。

尾羽根を扇のように広げて
頭を突き出して鳴く動きは
特徴的ですね。

港へ行くと、
スズガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、
ヒドリガモ、マガモ、ホオジロガモ、ウミアイサが
いつも以上に集結していました。
渡りの途中かもしれませんね。

そんな中、コガモたちは求愛に忙しそう。
頭が茶色で目の周りが緑色のオスが2羽、
メス(全身地味色)の周りで求愛しています。
がんばれよー。

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近づく春の気配はフクジュソウとアトリから

もともと積雪の低い室蘭は、
太陽が出て気温が上がると
一気に地面が広がります。
それと共に、
小さな虫が飛ぶようになり
フクジュソウも開花します。
冬が明け春が来ようとしています。

スーパーで買い物を終えて
運転席に乗り込むと、
駐車場の片隅に小鳥の小群が
いるのに気が付きました。
やけに辺りを警戒して地面に降りるので
なんぞや?と見るとアトリでした。
アトリという鳥は、
本州では冬鳥、
北海道では旅鳥
(一部は越冬、室蘭でも厳冬期に見てます)。
繁殖はユーラシア大陸の亜寒帯なので、
ここにいるのは一時的なもの。
基本的には、春と秋に見る機会が
増える鳥なのでフクジュソウ同様、
これを見ると季節の移ろいを感じます。

繁殖地へ向けて移動する前に、
まぐれでさえずったりしないか?
とちょっと様子を見てみましたが、
それは流石にまだ早いですよね。
今は食事優先です。

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苫小牧市にある錦大沼公園

苫小牧市にある錦大沼公園、
室蘭市からは車で約1時間。
しょっちゅうは行かないけど
たまには行く公園です。

気温は-1℃ほど。
肌寒くはありますが、
日差しからは春がそこまで
来ているのだと感じられます。

今日は小沼一周。
(錦大沼公園に来て本丸に行かない私たち 笑)
冬が後退し始め、
徐々に解けているとはいえ
まだ結氷エリアは多く、
水鳥はほぼ皆無。
唯一いたぞ、と見ている先には

チュウダイサギでした。
相変わらず白が眩しいね。
ワカサギでも食べてるんでしょうか。

急にしゃがみ込んで
観察始めるので、
油断すると彼方へ
置いてけぼりになります。

何見てたのって
アライグマの足跡です。
アライグマは普通に歩いていると
右前足の左横に左後足
左前足の右横に右後足
というように、対になって付きます。
後足はかかとまでべったり着地するので、
前足より長い足跡になります。

そう言えば、地球岬の散策路にある
池の氷もそろそろ解け始める頃でしょうか。
あちらのアライグマの動きも気になります。
近い内にまた見に行こう。

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閲覧注意、セッケイカワゲラとダニとおぼしき生き物

3/2に大量に降った湿った雪は
太陽に照らされてどんどん
解け始めています。
森に入ると梢に積もった雪が
「暑い暑い。」と言って(いるような気がする)
パラパラ音を立てて落ちていきます。
時々、私の頭上にも雪玉が「イエーイ!」と
(言ってないけど)落下してきます。

そうしていつものように、
雪と戯れながらセッケイカワゲラと
言われているクロカワゲラ科の
仲間たちを見ていると、
黒い体に赤い点々が見られました。
以下、昆虫のアップ写真が続きます。
虫が平気な人でも苦手に感じる
かもしれませんのでご注意ください。

このような赤い点、
はて何でしょう。

付着している場所や数は
一定していません。

こちらのは、赤いものが
複数まとまってちょっと気持ち悪い。
何かめくれてるし。

有翅タイプにもありましたね。
うっすら赤いのが透けて見えてます。

セッケイカワゲラは7mmほど。
その体につく赤いものは
1mmに満たないのでこれ以上
大きく撮影するのは困難です。
動くし撮影機材の限界です^^
捕らえて亡き者にしたのち
ルーペでじっくり見るなり
マクロ撮影するなりすれば
この赤いものが何者かはっきり
するのでしょうけど、そこまでは、ね。

そして、何十匹と追いかけ回して
いる内にこれが撮れました。
ダニの仲間のようです。
今まさに本体に取り付く所?
このダニの目的はなんでしょう。
ただの便乗ではないような、
体液でも吸うんでしょうか。
ニセコにいた時もセッケイカワゲラは
頻繁に目にしてましたが、
こんなの付いてたかなぁ。
気がついてなかっただけでしょうか。

ちなみにこの場所の
セッケイカワゲラ、
ダニが付いてないのを
探すほうが大変なほどの
付着率でした。
あくまで、私がざっと見て回った
限りの話ですが。
一度気がつくと興味が湧くもので
他のエリアのセッケイカワゲラにも
このダニが付いているのかどうか
気になってきました^^
雪がある内に見ておこうかな。

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室蘭は春が近づいてきました

室蘭では、春の日差しが
感じられるように
なってきました。
山の中はこんな景色ですが、
あと10日ほどしたら
ふもとではフクジュソウが
ちらほらと咲き始めることでしょう。

この時期は、
暖かく風穏やかな日に
セッケイカワゲラ
(クロカワゲラ科の一種)が
繁殖のために上流へ向けて
歩いている所に出くわします。
とても小さな虫なので
いつもこんな風に撮ってます。
撮った画像はInstagramにて公開中です^^

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鳥たちの餌いろいろ

先日、登別の港に立ち寄ると
オオバンがいました。
北海道では基本は夏鳥で、
一部が越冬しています。
胆振地方はそういう一部例外の鳥が
ちょくちょく見られる地域ですね。
積雪の少なさと、比較的温暖というのが
影響しているのでしょう。

この日のオオバンは
船底についた何かを食べていました。
水草以外にも小動物も食べるそうなので、
もしかしたら、貝なんかも
食べてるかもしれません。

この辺りの断崖には
周年でハヤブサがいます。
彼らの餌は他の鳥です。
海岸近くを歩いていると
その餌食となった水鳥の羽が
散乱している現場によく遭遇します。
この羽は「原寸大写真図鑑 羽」でも
資料が少なく確信が持てませんでしたが、
ミミカイツブリな気がしています。

近所の公園に行くと、
近年人気のシマエナガが、
カラ類と混群を作っていました。
個人的にはゾンビ(or宇宙人)っぽいな
と感じることのある鳥。
可愛く見えるかそう見えないか、
私の見え方としては、
全て角度次第なんだと思ってます。

梢でつつくソレは何かと
観察をするとアキグミの
冬芽を食べていました。
冬芽の中には、春に出す葉や
花が詰まっています。
干からびた実もついていましたが、
それより冬芽の方が今は良いみたいです。

ヤマガラも来ました。
あーっむ、と
食べた所の証拠写真を
撮ろうと思いましたが、

食べないんですか。
そうですか。
じゃあ、今日はこの辺で。

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よもやま話を更新しました

自然のことについて語るとき、
理性的が良いのか?感情的が良いのか?
いやいや、両方あるのが良いでしょう、
何事もバランスですよ、
というのが個人的見解です。

→「知性と感性を両立させたナチュラリスト

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暴風のそのあと

一昨日の低気圧によって
もたらされた暴風というか爆風。
室蘭市の最大瞬間風速は35.5m/s!
町中では屋根が剥がれただの
何だの100件以上の被害が
上がっているそうです。
今日も、外壁の一部が
ベロンとめくれている
お店を見かけました。
室蘭ってホント風強い。
地図見ると出っ張ってますからね。
当然ですよね。

さて、そんな出っ張りの中の出っ張り、
地球岬にある散策路には、
前回同様、アライグマの足跡が
多数残されていました。
ちょっと、ねぇ、何を探っていたの?(不穏)

足跡は沢沿いにずっと付いてました。
探したことがないから分かりませんが、
この辺りにはニホンザリガニも

いるんじゃないでしょうか。
オイシイ思いをして、
この場所に定着しているのか?
室蘭市のアライグマ関連の状況って
何か情報あるのかな、
と市のwebサイト見ると
室蘭市鳥獣被害防止計画」がありました。
これに目を通すと、
なんと近年のアライグマは
大型化により従来の箱わなでの
捕獲が難しくなってきたそうな。
エサ環境に恵まれていると解釈して
良いのでしょうか。
困ったものです。

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室蘭は風速20m/s

朝から荒れる風の音で
目が覚めました。
窓は二重サッシなのに、
風が強すぎて隙間風^^
普段は車とか工事の音とか
色んな町の音がわずかに聞こえて
くるのですが、今日ばかりは
風が唸る音、風が窓を揺らす音、
風が何かを倒す(転がす)音、
しか聞こえてきません。

8時現在、外は荒れ狂っています。
風速24m/sって
まともに立っていられません。
屋根の方から時々
すっごい音するんですけど
大丈夫かなー。

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ツグミ類って時々難しい

ツグミの群れが、地面に降りて
エサをついばんでいる側で
一羽ポツンといたこの鳥。
ツグミではないツグミ系。

すぐに逃げてしまったので
良く写せてません。
シロハラなのか?
ここで越冬?ホントに?
識別が怪しいので
また行って観察できたら
してこようと思います。

ツグミの群れの中にいて、
雰囲気がちょっと違うような?
と思ったこちらのツグミ。
時々ハチジョウツグミとか
珍しい旅鳥が混ざっていたりするので
「なんだツグミか。」と気に留めないで
いると見逃してしまいます。
さて、そのツグミ。
図鑑を見ると、ツグミ自体、
羽の色に変異が多い、とあります。
おーけー、おーけー、そこまでは分かったよ。
でも、ハチジョウツグミにも変異が多く、
さらに、ツグミとハチジョウツグミの
中間個体までいるって難しすぎると思いません?
なかなか奥が深いです。

先程のこれは、
ツグミの第一回冬羽かな。
そういえば、ツグミは
昔はツグミ科に入ってたんですよね。
でも、ツグミ科はなくなり(2012年)、
今はヒタキ科です。
頭では覚えられているけれど、
最初はツグミ科で覚えたから
未だにちょこっと抵抗感あり^^
物事は柔軟に覚えたいものです。

そして、雪の上にはツグミの
足跡がたくさん残されていました。
ツグミは採餌のために
地上を良く歩きまわるのです。
見つけたらじっくり観察してみてください。
足、けっこう早いんですよ^^

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白老のカジカ沢へ氷爆見物

氷瀑に対する興味があまり
高くないため近隣にいながら
行ったことのなかった
カジカ沢の滝へ行ってきました。
詳しい場所は色々な方が
webに載せているので割愛します。

ホロケナシ駐車公園に車を停めたら

道道86号(白老大滝線)の路肩を

1kmほど歩いていきます。

ここは2021年04月23日 9:00まで

夜間通行止(17:00~9:00)です。

この時間内であれば、

車を気にせず歩けますが、

通行止め解除になると

峠を渡るトラックや一般車両が

バンバン通過していったりするので

車通りがかなり気になります。

特に森野橋付近では工事を

していたのでダンプの往来が

結構ありました。

通行車両は歩行者を避けるように

車線をはみ出しながら

通過していくので

たいそう迷惑だろうなぁ、と

落ち着かない心持ちで路肩を歩きました。

で、カジカ沢の氷爆へはこのような
小さな沢に沿って進んでいきます。

途中何度も渡ります。

天気の良い休日だったので
たくさんの人が来ていました。
そのお陰でトレースは明瞭。
しっかり踏み固まった雪道は
長靴だけだと滑りやすかった模様。
軽アイゼンがあると尚良し。

トレースがあるかどうか、
雪はフワフワかカチカチか、
は、その時々で変わると思うので、
色々準備はしておいた方が良いと
思います。
私は、登山靴にゲイターというスタイル。
気温高めの日だったので
雪が腐ってズブズブ足が入っちゃうかな、
とスノーシュー持って入ったけど
全然いらなくてただの重りになった。
すれ違う人の荷物見ると
持ち物同じの人は結構いました(笑)

ずっと沢沿いを歩くので
当然ながら環境の変化乏しく
ジグザク歩きながら
およそ1.5kmはさすがに
後半ちょっと飽き気味の後ろ姿。

目標地点の氷爆。
どーん。

どーん。

自力で見つけ出した場所ではないので、
感動は皆無^^
綺麗は綺麗だけど。
道路挟んで反対の山には
山北沢の氷爆と呼ばれる
所もあるのですが
一個目で気分的にお腹いっぱいに
なってしまったので帰り際に
入り口チラ見して車に戻りました。
今後、気が向いたら行くと思います。
いじょー。

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町中でキレンジャク、室蘭岳でスノーシュー

室蘭の町中では
キレンジャクの姿があります。
ナナカマドやイボタノキ、
民家の庭木の実をついばんでいます。
ツグミが競うように食べているせいか、
(カラスもちょくちょく食べてる様子)
ここ1~2週間で街路樹のナナカマドの実は
一気になくなりました。

山の積雪が高くなり、
ササが雪に埋もれた頃合いなので、
先日は室蘭岳周辺をスノーシューで
散歩してきました。
が、やはり沢までは埋まらない。
ジャンプして渡れなくもないけど、
この日は(運動不足な)夫と一緒だったので
無理せず^^引き返し別方向へプラプラ。
アカゲラとかウソとかお馴染みのカラ類とか
見て帰りました。
違う場所も歩きにいきたいけど、
道有林とか国有林とか民有林とかの
区分を調べるのがちょっと面倒くさい。
(調べるけど)
あと、標高上げないとスノーシューするには
積雪が足りないんですよね。
それもちょっとなぁ。
太平洋側はいたしかたないですが。
週末に向けてちょっと考えます。

森林関係資料ダウンロードページ(北海道)
地理情報システムひなたGIS
ところでこのwebサイト、もうちょっと分かりやすくなりませんかね?

 

区分を調べるならここが分かりやすいかな
銃猟立入禁止区域図

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噴火湾でコクガン、シノリガモ、ヒドリガモ

解けて凍ってを繰り返した町中の雪面は
あちこちスケートリンク状態です。
時速10kmしか出してなくてもブレーキ
ぎゅって踏むと軽く滑るホラー。
明日は一旦プラス気温になるので、
またしても解けてその後、また凍って
ツルツルに磨きがかかりそう。
ほんと嫌いー。

噴火湾へ行くとコクガンが1羽。
基本的に群れてるんですけどね、
たまに1羽でウロウロしてるのが
います。

室蘭港ではあまり見ない
シノリガモも。
私は親しみの心を込めて
「シノリー」と呼んでます。

メスもいました。

ヒドリガモペア。

こういう水鳥って、
海が荒れてるときは
どう過ごしてるんですかね。
比較的波の穏やかな湾や岩陰とか
岸とかなるべく安全な場所に
移動してるんでしょうけど。

見る機会がないので
時々気になります。
それは陸にいる鳥でも
同じなんですけどね。

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2021年1月の室蘭は雪がやや多めでした。(過去5年で見ると)

室蘭での過去5年間の月ごとの降雪量(合計)

  2015~2016 2016~2017 2017~2018 2018~2019 2019~2020 2020~2021
12月 9cm 21cm 51cm 34cm 13cm 14cm
1月

48cm

59cm 48cm 28cm 16cm 58cm
 2月  75cm  40cm 57cm 37cm 52cm
3月 8cm 28cm 17cm 3cm 53cm

暖かかったり、
暴風だったり、
急に冷え込んだり、
湿ったドカ雪降ったり、
ここのところ
落ち着きのない天候です。

今冬の室蘭は雪が多い、多い、って
耳にしますがデータ上はどうなのでしょう?
気象庁のサイトより数字を引っ張ってきて
表にしてみましたら、こんな。

今年の1月は確かにやや多めと言えそうですが、
(ちなみに、平年値を見ると実は平年並みな降雪です)
過去5年との比較だと、
1月がめっぽう多かった!という感じはないです。
人間の記憶というのは曖昧なので、
まだ記憶に新しい昨シーズンや、その前のシーズン
だけの記憶で比べがちです。
なので「この冬の雪は多い!」という
感想が多く出るのでしょう。

あと、降雪量と積雪深は違いますので、
雪解けが進まなく、
いつまでも雪がうず高く積もった状態であると
降雪量が少なくても体感的に”今年は多い”と
感じる人はいるでしょうし、
その逆もまた然りです。
(用語解説はこちら→雪に関する用語解説

2月、3月はどうなるでしょうね。

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エゾアカガエル、エゾサンショウウオの受難/アライグマによる捕食の可能性

地球岬の散策路沿いある水辺で、
アライグマの足跡を確認しました。

雪上に残された足跡には
特徴的な長い指が五本。

水中と雪上を行ったり来たり。
移動途中に足が泥水に浸かったというよりは、
水の中の物を探していた、そんな感じがします。

この辺り、春になると
エゾアカガエルとエゾサンショウウオが
産卵しにやってきて、
その後にはたくさんの卵塊が残されます。
一昨年に比べて昨年はその数が少ない
ような気がしていたのですが、
調査をした訳ではなくただの体感だったので、
訪れるタイミングが悪かったのかな?
くらいにしか考えてませんでした。
もしかしたら、コレによる捕食が
影響していたのかもしれません。
今春はどうなるでしょう。

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一度で覚えられるクロガモ・オス

そう言えば、先日の室蘭港に
クロガモのオスが一羽だけ
いましたね。
全身真っ黒で
嘴の基部にあるコブが黄色という、
とても分かりやすく
説明のしやすい鳥です。

別の場所で撮影したクロガモのペア。
メスは、全然違う色・模様です。
倶知安に住んでいた頃は、
よく日本海側の港へ見に行ってたんですけど、
室蘭近郊の港ではあまり見てない鳥。
落ち着いた装い(見た目)が好きなんで、
もうちょっと頻繁に見たいなー。
図鑑では日本海側よりも
太平洋側に多いとあるので、
みんな外洋にいのかな。
わかりませんけれど。

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室蘭港でコオリガモとホオジロガモの求愛ディスプレイ

天気良く、気温高めで、風穏やか、
トントン三拍子な週末でした。
こんな日は、海岸での野鳥観察も
全く苦になりません。
室蘭港は毎度おなじみの
スズガモばかりでしたが、
隅々まで見て回ると
コオリガモがいました!

どんな模様か説明しようにも、
形容に困るトリッキーな色柄。
初めて見た鳥ですけど、
たぶんもう忘れませんね。
次の日にはもういなかった。

遠くの方にいるホオジロカモは
何だか動きが賑やかだと見ると、
求愛ディスプレイが盛んでしたの。

雌の回りで繰り返し
猛アピールするそれは、

素早く頭を背に乗せ、
再びもとに戻す
「ヘッドスローディスプレイ」
すごい動き!

雌が近くにきました。
さあ、求愛!

求愛!!

求愛!!!
頭どこ!?
今日はこの辺で。

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小春日和というより春の陽気になった室蘭

梢からポタポタと落ちた水滴が
雪面に水玉模様を作り出すほど、
日中の気温が高い日でした。

マヒワの小群が杉林から出てきました。
なんすか?って言ってそう。

出したな。

ヒヨドリって、
柔軟性ありますよね。
食い意地が張ってるように
見えるのはこのせいか?

仕事から帰ってきた夫が
「室蘭港にカイツブリっぽいのいた!」と
嬉しそうに報告してきたので、
一応、見に行ってみます。

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レンジャクの群れとイスカの群れとバーダーさんと

「融雪剤いいだけ撒いて除雪しないってなんでよ。」
と一人泣き言をいいながら
今日も出かけてきました。
雪が少ない室蘭では、
厳冬期真っ只中でも
木の根元に蓄えた実を
掘り起こしたであろう場面に
出くわしたりします。
でもこれ、残りがあるのに隠してない。
大丈夫かな、盗られない?

イスカの群れ
イスカの群れ

しばらくすると、
頭上を移動していく
レンジャクの群れ。
行く方を眺めていると、
遠くから息を弾ませ
小走りに寄ってくる
バーダーさんが一人。
「どこ行きました?」って。
「あの辺に止まりましたよぉ。」
と教えてあげるとそのまま、
うぉぉぉぉぉぉって感じで
去って行きました。
(実際にはそこまで勢いよく動いてませんが)
なんかこう、バーダーさんの中にも
時々面白い人いますよね(笑)
その後、再会して
「なんかいました?」って聞かれたんで
イスカの群れがいたのを教えてあげると
ちょっと惜しがってました。
寒い中、重そうな大砲レンズ担いで
歩き回る体力と気力たるや、
撮影にかける熱量は私と大違い。
野鳥に負担掛けない程度に、
引き続き楽しんでくださいね^^

私はというと、
鳥も見て撮ったりもしますが、

近くでシマエナガをバシャバシャ
撮ってる人がいても、
氷の結晶に惹かれれば
しゃがんでバシャバシャ
撮ってたりしてます。
いいんです、いいんです。
我が道を行きます。

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室蘭にしては雪、降ってます

先週はパソコン作業に集中していて
すっかり引きこもり生活でした。
それは一段落したので今週は
ちょこちょこまた出歩こうと企んでます。

つい先日まで室蘭は積雪0cmだったのに、
週末はまとまった雪が降り現在は8cmです。
豪雪地帯の人から見ればカワイイもんですが、
少雪地帯らしい除雪体制なので、
私の住むアパート近くの町道は今季は
一度除雪車が入ったきりで車の轍はくっきり、
国道のようなメインの道以外は
運転しづらいっす。
前いたニセコエリアの除雪体制はホント
ピカイチだったんだなぁと実感してます。
まあ、それにかけてる予算も違うんでしょう。

そんな感じなので、
町中の鳥観察に出かけるのも
時々おっくうになります。
行くけど。
車から降りると逃げられるので、
水鳥観察のときはだいたいこんな。

この日は干潮時刻にいたコクガン、
警戒心高く寄れませんでした。

さて、除雪するかなー。

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インスタの画像を使って卓上カレンダーを作ってみました

私のインスタグラムに投稿していた画像、
ふと思いついてその画像を使った
卓上カレンダー制作してみました。
身内で渡したい人がいまして。

各種編集ソフトを駆使して
月ごとに配色を変えて、
画像にまつわる文章を載せて、
月ごとに載せる画像を再編集して、
超タイヘーン。
それも楽しんですけどね。

複数の編集ソフトを起動させると
PCの動作がもっさり気味になる
ぎりぎりスペックなので
やや苦労しました。
メモリ増設してるけどやっぱ限界あるなー、
新しいPC欲しいなー。

プリンターももうちょっと
良い機種だったらなー(笑)
改めて、出来上がったものを
見ると後から後から直したいと
思う所が出てくるものですが、
時間がないので今回はコレで。
拠点を持ってお客様となる人が
来てくれるようになったら、
こういうの作って配りたいな。
でも欲しい人、いるかしら?

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かんたん更新

室蘭港にできた蓮葉氷の上を
トコトコと器用に渡り歩きながら
ゴミを漁るカラスたち。
ジャンプしてビョーンって
なった瞬間が撮れました。

キレイな蓮葉氷の写真が見たい人はこちらのFacebookページをどーぞ。
「室蘭工場夜景+α展」じっこういいんかい

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かんたん更新

室蘭岳の雪は積もり積もって
ようやく白さが目立つように
なりました。
それでもササはまだ雪に埋もれておらず。
スノーシューで自由に歩き回れるのは
今月下旬になってからかな。

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野鳥観察に水辺周辺を巡回

昨年末~三が日に掛けて、
室蘭は風の強い日が続いたので、
連日の野鳥観察は
風の穏やかな隣町の港や川へ。
これはホシハジロ。

キンクロハジロ。

いっつも遠い所にいる
ヨシガモペア。
ヒドリガモペアもいたけど、
もっと遠かった。

スズガモ、第一回冬羽か。

数センチの積雪ですが、
もはや餌探しには不向きとなったので、
いないだろうと思いながら一応
水田地帯に立ち寄ってみると
ミヤマガラスが2羽だけおりました。
仲間はどうした?

ミヤマガラスの特徴でもある
平らな頭と細く尖った嘴は、
見る角度によって
ハッキリしないのですが、
このアングルはいい感じ。

普段は数十~数百単位で
群れているんですけどね。
孤独が好きなタイプですか?

川へ行くとオジロワシの若い個体。
相変わらずカラスに目をつけられてます。
毎度毎度、もうそっとしておいてやれよー
という人間心理が働きます。

上流へ移動し車から降りると
遠くの方から
「キャキャキャキャキャ」という声。
オオワシじゃね?と
スノーシュー装着して川岸を見て回ると、
いましたね。
それ以上近づいたら飛ぶからね、と
そんな気配を察したので今日はこの辺で。

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暴風・強風の毎日とこれからのことあれこれ

昨日今日の室蘭は、
日中の風が10m/sを超えるような
荒れっぷりです。
近隣の伊達市、登別市は
6m/s前後なのにね。
やっぱり室蘭は風の強いマチです。
明日も同じような感じなので
夫所望の鳥見は隣町まで行ってきます。

土地探しの方は、
現状は不動産業者に頼っています。
札幌市内で私たちが目星をつけた土地で、
持ち主との交渉をお願いしている所が一件と、
上川方面で、またしても私たちが目星を付けた
土地で、自分たちで調べきれなかった部分が
あるのでその追加調査をお願い中の所が二件、
な感じです。
どれかに決まるのか、どれにも落ち着かないのか、
(体感的に)昨年から新しい風が吹く時代に
入りましたので、特に考え方とか価値観とか、
私たちも臨機応変に適応ながらやってこうと思います。
しれっと。

植物の勉強の方は、
今冬はこの図鑑を1Pずつ
読み込んでいます。
この図鑑は2018年に出版されその時から持っていたので
その頃にしっかりやっておけば良かった
と思うんですが、腰重く。
今頃になっての着手です。
なぜ読むのって、色々理由はあるんですけど、
そのうちの一つに挙げられるのが、
APGによる分類体系にる分類変更。
これによって色んな植物の分類が変わっています。
例えば、今までユリ科だったものの中に
クサスギカズラ科やイヌサフラン科に
変更になっている植物があります。
そうしたものを少しでも頭に入れようと思い、
新旧の知識が入り乱れて
混乱しつつも取り組んでいます。

よもやま話の方は、
今年も相変わらず
わけのわからん事を書くと思いますが、
私の感性を開放する方向に変わりなく
続けていくつもりです。

環境調査の補助員のお仕事は、
知識・経験・体力・筋力
等々の面でもう少し
頼りになる補助員となれるよう
努力する所存です。

インスタグラムは、
私が感じる身近な四季と
それにまつわる言葉を添えて
月イチで更新していってます。
季節感を感じてもらえるフィード
になっているので、
時々見てみてください。

フェイスブックはもはや
手を付けていないに等しいです。
私独特の感じ方かもしれませんが、
閉塞感が半端ない。
メッセージでやり取りすることが
あるのでアカウントは残していますが、
多分更新は気まぐれになることでしょう。

それでは、明日の鳥見の結果はまた後日に。

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よもやま話を更新しました

よもやま話を更新しました。
ちょっと何言ってるのか分からない、
と思う人がいるかもしれない内容です。

自然散策をするときの心の色は人それぞれ。
ワイワイ元気に楽しみたい
静かにひっそり過ごしたい
ちゃきちゃき進みたい
深く深く観察にふけりたい
どの色も良いし、どの色も楽しい。
でも、合う色、苦手な色、
合うタイミング、合わない場所はある。
あなたの色はどれですか?

→「自然を楽しむ心に色は関係ないけど意識はした方が良い

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早朝の室蘭は白銀の世界でした

朝起きると、
室蘭にしてはまとまった雪が
こんもりと積もっていました。
積雪7~8cmくらいです。
木々の梢にも積もって
見渡す限り白銀の世界。

でも、気温は低くないので
(早朝の気温0℃程度)
こりゃぁすぐ溶けちゃうぞ、と。
本当は、雪が乾いてる軽い内に
除雪したほうが絶対良いんですけど、
いつも通り、家事と除雪は後回しにして、
スノーパンツにスノーブーツの
完全防備で外にでます。

たぶん、雪好きの人にしか
分からないと思うんですけど、
雪好きは、雪景色の初日に
はしゃぐもんなんですよ。
嬉しくて庭駆け回る犬みたいに。

誰も歩いてない新雪を
わざと通ってぎゅっぎゅっと
音を立てて小一時間ほど
ひたすら無心で歩き回る。
何の儀式なんでしょうね?
毎年、雪が降り積もると
やらずにはいられません^^
そんな中で見つけたイスカの群は
ハイタカらしき猛禽に追われ
彼方へ消えてしまいました。
明日はスノーシューで歩こう。

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オオワシ・オジロワシは布団が吹っ飛んだ大きさ

以前のブログ
オオワシの翼開長は
京間の畳より少し大きい
ニュアンスの記事を書きました。
しばらくそのことを反芻していて
思ったんです。

私は畳のある家で育ち、
部活で柔道を少しやっていたので
畳の大きさは想像できますが、
今や畳のある家は少ないはず。
畳と言われても、想像しにくい人は
結構いるんじゃない?と。
細かいことですが。

しかも、京間となると
一般家庭にはそう多くないでしょう。
畳のサイズは地域によって違うんです。
現代では、規格が統一されつつあるのか
全国的に江戸間が多いようなのですが、
場合によっては、
一畳で想像する大きさは
みなさんがいる地域によって
変わってしまうということで。

じゃあ、
100×200cmくらいの
全国一律の規格で
馴染みのある物体って何よ??
って考えたら布団なんですよね。
メーカーによって数cmの差がありますが、
シングルの敷布団は100×210cmです。
尚、畳同様、ベッドの方が
馴染み深い人はいると思うので、
そういう人はマットレスで
想像すると良いかなと。
シングルのマットレスは97×195cmです。
これを基準に考えると・・・

オジロワシの大きさはこの通り。
全長は、
嘴の先端から尾羽根の先端までです。

敷布団 100 ×210cm
マットレス   97 ×195cm 

オオワシはオジロワシより
一回り大きいです。

敷布団 100 ×210cm
マットレス   97 ×195cm 

今、私の後ろにベッドがあるんですよね。
振り返ってその上に
同じくらいの翼を広げてる
鳥の姿を頭の中で重ね合わせる・・・
いやもう何かコワいわ!(笑)
改めて大きな鳥だと分かります。
黄色い大きな嘴も相まって
威風堂々、王様の風格です。

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室蘭の積雪は0cm、室蘭港ではコクガン

室蘭の積雪は気象庁の
記録によると0cmとなっています。
0cmと言っても
全くない訳ではないんですよ。
現状はこんな感じです。
今日は気温が2~3℃と高めなので、
解けかかった雪が夜に凍って
明日には全面アイスバーンに
なっていそうな散策路ばかりです。

室蘭港に立ち寄ると
コクガンが30羽以上の群れで
海藻食べてました。
このコクガン、
いる日といない日があるんですが、
その違いって何なんでしょうね。
波が静かな日が良いのかな、と思っても
今日みたく西風強くて波立っててもいるし。
満潮とか干潮とか関係なさそうだし。
気分??

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上川方面で土地探し

久しぶりに見たマイナス二桁。
室蘭と違い、
上川地方はとても冷えました。

土地探しと言っても、
今回は新たな不動産担当者と
情報交換が目的。
こちらの意向を伝え、
それに見合う土地を探してもらうのと同時に、
自分たちであらかじめ検討をつけていた
土地の調査をお願いしてきました。

話を伺っていると、
ただ家を建てるということではなく、
そこを拠点に何かをしようとする場合は
1年2年と時間がかかるのはザラだと言っていました。
仮に気に入った土地が見つかったとしても、
土地の持ち主がすでに亡くなっていて
相続の手続きなんかが絡むとなおさら
時間がかかるとのこと。
(親族間で揉めたりするから)
やはりそうなのですねぇ。

そうしたやり取りを済ませた
帰路の途中で、
スノーブーツとスノーパンツを履いて
久しぶりに雪にまみれてみる人。

とりあえず我を忘れる。

新たな人脈に期待です。

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室蘭港、鳥たちの食事風景

今シーズン最強の寒波により
連日冷え込んでいます。
室蘭の最高気温は-3℃~-4℃くらい。
風は強くて風速10m/s前後。
平地の積雪は、ゼロ^^
山へ上がれば吹き溜まりに10cm弱の雪、
強風に煽られ地吹雪っぽくなり
除雪されていない道がちらほら。

それでもここは室蘭、
山に上がったところで・・・
って感じの積雪だったので
早々に下界へ。
室蘭港にいる水鳥たちは
ちょうど食事時間のようで
みな頻繁に潜っていました。

大きな二枚貝くわえて
出てきたスズガモ。
見てるこっちとしては
喉につまらないの?って
思うくらい大きい貝ですが、
丸呑みします。

肝心の部分がボケちゃったけど、
こっちも二枚貝。
頭を振りながら、
あぐっあぐっと飲み込みます。

こっちは小さい貝。

ワカメ?

車から降りると逃げるので、
基本、港に横付けして観察です。
そうやって、水鳥を見てる
私の車を通り越して歩いていった
カラスの先にまたカラス。

仲良しか。
今日も平和です。

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地球岬散策路へ

室蘭市の数少ない
観光スポット地球岬。
夏は観光バスが入れ替わり
立ち代わりやってきます。
冬季になれば人はまばら。
現在は売店、自販機は閉鎖され、
ひっそりとしています。
あ、トイレは利用できる状態でした。

最近急に冷え込んで来ましたよ。
寒い寒いと言いながら散策路へ。

緩やかな下り坂の
先行者はシカ。
滑ったね。
四足動物なので、
足が一本くらい滑った所で
人間のようにコケることは
ないのでしょうけど。
ツルってなった瞬間の顔を
見てみたい。

ちょっと古めの鳥の解体現場。
猛禽類にでも襲われたのでしょう。

それを、しげしげと
観察する霊長類。

なんでしょうね~と拾って
洗って乾かして、こんな。

ツグミでした。
原寸大写真図鑑 羽
がうちに来て以来
調べるのが楽しくてなりません。
一冊いかが?

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日本全体で見ると雪国になるけど、現状そう思えない室蘭

12/9現在の北海道の積雪トップ10は
上記のような感じになっています。

そして、私の住む室蘭は
全っ然雪がないです。
こちらの平地では
ほんの一時を除いて
冬はずっとこんな感じなので、
スノーシュー好きとしては
「雪ないよぉぉぉぉ・・・」
と心で泣く日々です。

森歩きをしていると、
カサカサ、ガサガサ、
音がしてきました。
音源を探すと、落葉しきっていない
カシワの枯れ葉。
室蘭は海岸沿いでなくても
カシワ林やカシワの木が点在する
森があります。
ここらしいな、と思いながら散策続行。

イボタノキも
しぶとく葉を残す。

アキグミに至っては
緑の葉かいな。
こうも樹木に葉が残っていて、かつ、
全体の景色が茶色い(雪ないせい)と
冬来たなぁ、という
気持ちになりにくい私。
気候的にはもう冬なんですけどね。
冬はやっぱ雪景色でしょって
思うんですよ。
雪好きとしては。

今日はミヤマカケスの姿が
よく目に付きました。
地面で何かを拾い上げ
木の股に置いていました。
なんでしょ。

ミミズか。
どんぐりを貯食するのは
広く知られていますけど、
ミミズも無積雪地域では
常習的に蓄えるんでしょうか。

そうそう、ここのオオハンゴンソウは
健在でした。
健在じゃ困るんですよ?
詳しくは過去のブログへ→クリック

やっぱシカは食べないよねぇ。

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オーバーストーリーという本を読んでの感想

今年の4月に購入したものの、
遅々として読み進まず
ようやく読了したこの本。
長かったです。

原作タイトルは「The Over story」
日本語訳された
本書のタイトルは「オーバーストーリー」
そのままだ。
ストーリーというと、多くの日本人は
物語と読み取るのだろうけど、
基本的には「樹冠(層)」を指し、
層、階層を意味しているらしい。
(辞書を見る限り、私は?だけど)
そして、私たちが連想する物語という
意味もstoryにはあるので、
訳者は「物語を超える物語」とも
捉えられると言っていた。
深いな。

文字もびっしり
文字もびっしり

この本、何度も言いますが長いです。
そして、登場人物がやや多く、
個々の人物の話が
木に導かれるようにして
それぞれで展開していきます。
やがて登場人物たちは合流しますが、
ある事件を機にまたバラバラになり、
再びそれぞれの人物ごとに話が進行します。

こんな風に、それぞれの人物の話が
細切れに進んでいくので
人物の名前や背景なんかが途中で
わけわからん状態になりがちです。
(でも読み返す気にもなれない)
668ページに及ぶ物語。
ほんと、長かった。

個人的には、新鮮さはなかった^^
自分の中ですでに
存在する物語だったので。
ただ、自然破壊や保護、気候変動
という複雑な問題をうまく文字化、
(ここでは登場人物たちを使って)
表現しているので、
私もこれくらい深く語れたらなぁ、と
少し反省しながら読みました。

それとは別に、
自分の中にある
自然破壊やそれに伴う
気候変動に対する思いや
自然物を見るときの感性を
再確認するような描写が多くあり、
興味を引きました。

特に樹木では、
そうしたものが出てくるたび、
あぁこれ好きだわぁ、
という喜びにも似た
好奇心に駆られました。

例えば、
ある人物の子供時代では
「葉の形が一枚一枚違う桑の木に苛立つ」
描写があり、
そこまで細かい表現いる?
なんで入れた?と思いつつ
木が好きな人が書いたように思え、
同類のニオイを感じて好感が持てたり、

また、
「ブラックウォルナットの葉痕は猿の顔に似ている」
とあり、
ああ日本のオニグルミと一緒ね!
と親近感が湧いたり、

さらに、
ヤマナラシの葉が風に揺れる音を
「上品な喝采」
と表現する所なんてもう
たまらんかったです。

もしかしたら、
樹木や昆虫、鳥、あらゆる「自然物」を
風景の一部として見逃してしまっている人は
新しい感覚を得られるのかもしれません。
紅葉の季節や、目立つ花を咲かせる時は
目に入れるのかもしれませんが、
普段から今日の葉っぱ、今日の虫の動き、
なんて一つ一つのことを
多くの人は気にしてませんよね。きっと。
知らんけど。

この本の中では、そうした
小さな気付きに導いてくれそうな
感受性や感性に目覚めかけている人は
新鮮な面持ちになれそうだけど、
それらが眠ってしまっている人や
理屈でがんじがらめになっている人は、
この表現はだから何なのよ、とか、
何なんだ?何が言いたいの?
となりそうな本でした。

それにしても、長かったな。

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エゾシカとオオハンゴンソウ

先日、隣町の公園に行ったときのこと。
環境省指定外来生物の
オオハンゴンソウという植物が
一面に繁茂している広場に出ました。
ですが、どこか雰囲気が・・・ううん?
となり、よくよく見ると茎がどれも
パツパツ切れています。

周囲にはヌタ場やフンが多数、
どうもエゾシカが
食べているようです。
オオハンゴンソウは食べないと
思ってたんですけどね。

先月、このすぐ近くで見たエゾシカ。
食べられる植物が減ってきた季節です。
やむなく食べたのでしょうか?
今度、違う公園で繁茂している
オオハンゴンソウ群落がどうなっているか
確かめに行ってみよう。

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測量山・唐松平の道

地形図や航空写真を見ていると
こんな所に道があったのか、とか
この道って行けるのかな、とか
そんな車道以外の道が見つかったりします。

気になったら行ってみよー
ということで
測量山と女測量山の間にある
「唐松平」と呼ばれている広場へ。
そこにあるこの看板の脇から伸びる道に
入ってみることにします。

入り口はこんな。
広場の隅の隅、もう外れにあり、
看板もなく地味な雰囲気なので
ここに道があるとは気づきにくい。

季節的に草本はすっかり
枯れてしまっていますが、
春夏に来ても気になる植物は
それほど出てこなさそう、
という雰囲気です。
ササ濃いしね。
来年も転勤で移動になってなければ、
見に行ってみます。

ただ、全体を通して
道の両サイドにオオウバユリが
たくさん連なっていたので
花の季節に来たら壮観でしょうね。
あと、沢沿いにカツラの木があったので
芽吹きの時とか綺麗かも。

反対側の入り口はこんな。
目立たない。
左側の斜面からは湧き水。

こちらは、別の場所で
住宅街の中にある小道にて。
辺り一帯はカシワ林で、
どんぐり目当てのカケスが
飛び交ってました。
室蘭には、
地元の人が散歩に利用しているような
地味めかつ小規模な散策路があちこちにあります。
たまにはこういう探検も良いものです。

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室蘭近郊の水辺で鳥観察

我慢の三連休、なんて
すごいネーミングだなと思った
この間の連休。
私たち夫婦は「我慢」関係なく
いつも通り人のいない場所へ
散策に行っておりました。
今回も「鳥見したい。」と
夫の要望にお応えし海や川へ。
港ではホシハジロ、キンクロハジロ軍団が
ウロウロしていました。
車から降りると、くるりと背を向け
去っていってしまうので車中よりそっと撮影。

刈り取り後の水田では
オオハクチョウ団体様。
嘴こそ泥で汚れても
体は案外白さを保つ。
気を使って動いてるのかなぁ。

群れの中にちらほらいる
ブラック・スワンっぽいのは幼鳥です。

こちらもおなじみ
ミヤマガラス。

コクマルガラスは
まだ見られませんでした。
また今度探しに行こー。

サケが遡上する川へ行くと
かなり機敏に飛び回り
水面にダイブするカモメが。

ユリカモメでした。
冬羽は黒頭巾じゃなくなるから
遠目だと分かりにくいね。

目を凝らすと
まだ遡上中のサケがいました。
ほっちゃれ、とは産卵を終えた
サケのこと。
これを目当てに川には多くの
鳥がやってきます。

オジロワシ・オオワシも然り。
この日は、両者共に乱舞しておりました。
画像中、全部がオジロ・オオワシです。
わーすごい。

オホーツク方面にある斜里町出身の
夫は見慣れているはずですが、
それでも毎年魅了される
えらく格好いい鳥たちです。

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ウォーターボトルの乾かし方はやはり手ぬぐいが一番

エバニューやプラティパスといった
アウトドア活動で活躍する
ウォーターボトル。
これの乾かし方について過去のブログ
「ウォーターボトルの乾かした方」
で書きました。
当時は、毛細管現象を利用した
手ぬぐい差しっぱなし作戦でしたが、
最近はほんの少しやり方を変えてます。

まず、手ぬぐいを細く丸めたら
ボトルの底まで差し込みます。
そして、ボトルを左右に降って
手ぬぐいを動かしてやって
底に溜まった水分を拭き取ります。
周りに人・物がない状態でブンブンっと振りましょう。
↑は片手撮影のため、振り方はおしとやか^^

底の水分が拭き取れたら、
今度はボトルを逆さまにして
左右に振って拭き取りながら
手ぬぐいを少しずつ引き抜いていきます。
隅の方とかは、ボトルを押して手ぬぐいに
水滴を押し付けることで拭き取ります。

細部や肩の部分は流石に拭ききれませんが、
ボトル内の水分はほぼなくなっているので
口を上に向けた状態で置いておけば
割と早く乾きます。
手ぬぐいは差したままにせず、抜き取ります。
気温・湿度・放置する時間によって
結露のもとになるので。
今の所、この方法が一番簡単で早いです。

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森の中に小屋を建てるための土地探し

森の中に小屋を建てるための土地探し、
今年の春に自分たちで見つけた「いいな」と
思った土地は業者に交渉をお願いして
様子を見ていましたが、進展なし。
と言うのも、もとの持ち主が亡くなって、
子供が相続している場合は、
親族間(今回は兄弟間)での話し合いが進まない、
あるいはまとまらない場合があって、
今まさにその状態。
親族間の話し合いすらされてないような。
なので、それはそれで置いておいて、
先日は上川方面へ新たに土地探し。
気になった土地は2ヶ所。
なるべく自力で調べたい所ですが、
例の感染症がまた広まってきて
動きにくい状態です。
どこまで出来るかな。

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室蘭の積雪は1cmにも満たなかった

道内屈指の豪雪地帯・倶知安町では
一晩で34cmの積雪があったとか。
一方サラッと降った程度の室蘭は、
とりあえず全体的に白っぽくはなりました。
でも、気象庁のサイトで確認すると積雪は0。
なかったことになってる(笑)

そんな1cmにも満たない積雪でも、
先行者の痕跡は残されていました。
キツネ。

中には、まだ紅葉中の木があります。
オオモミジに冬の便り。