とても大きなクゲヌマランが三株もあった

遠目で見た時に
なんかあるなと分かるほど
草丈のあるラン科の植物。
近づいてびっくり、
クゲヌマランです。
しかも、それが3株。
実は、この株を見る前の道沿いで
5株ほどのクゲヌマランを見ていて、
それらは高さ20cm前後でした。
一つの場所でこれだけの数を
見られたのもそうですが、
こんな大きなものまで
観察できて驚きです。

ギンランによく似ていますが、
距がないように見えるくらい短い。
高さはギンランより大きくなるものが
多いとは言え、
40cmを超えるものが3株もあるなんて。

大きすぎて違和感あって
図鑑読んで確認して
「やっぱクゲヌマランだよねぇ。」
と図鑑を閉じるも
しばらくすると「本当かなぁ?」と
また図鑑開いて確認を繰り返す。
エンドレス!!

気を取り直し、歩行続行。
ノビルが伸びてる。
室蘭では6月下旬頃から咲きます。

数年前に別の場所で見て
何だか分からなくて
ずーっと何だろうなぁ
何だろうなぁ
って言ってたこれを
今日また見つけて、
本当に何だろうなぁ、
外来種か園芸種なんだろうけど、
何だろうなぁ、、、を連呼^^
色々調べていく内に分かりました。
オオアマナ。
欧州からアジア南西部が原産らしいです。

雄しべが開ききる前の形が
王冠みたいで好き。

あー分かってスッキリ。

2 コメント

長万部でノウルシ、ヒメイズイ、ヒメシャクナゲ、ワタスゲ、ミツガシワ、アカエリヒレアシシギ

先日、長万部方面へ行ってきました。
目当てはノウルシ。
遠目からでも分かる黄色い
株立した植物がそれです。
視力が届かないほど遠くまで
この株立したノウルシが
延々と広がっていました。
すごいです。

イボ状の突起がある果実。
この突起がないもの(あと苞葉が緑色)
をマルミノウルシと言いますが、
まだ見たことがありません。
フィールドワークが足りません。

上部で葉が輪生した所から
四方に枝を伸ばして
杯状花序がつく形態は
同じトウダイグサ科の
ナツトウダイのよう。
良いものが見られました。
開発でこの環境がなくならない
ことを祈ります。

せっかくなので
周辺の道や湿原を歩きます。
道路沿いにはヒメイズイが
群生していて圧巻でした。
夏の草刈りでバッサリ
いかれそうな環境ですが・・・。

湿原ではヒメシャクナゲが
ちょうど良い頃でした。

ワタスゲは最近ぽやぽや
してきた感じ。

ミツガシワはこれから。
昨年に比べたらやや遅めな
花の動きかなぁ、という印象です。
あくまで、昨年との比較。

おまけ。
こういう日に限って
望遠のカメラを忘れるという^^
アカエリヒレアシシギです。
旅鳥なので一時的に見られる鳥で、
亜璃西社の北海道野鳥図鑑には
「地上歩行はほとんど行わない」
とあります。
ですが、この日は水際を
移動しながら採餌していました。
そんな姿を見られてラッキーでしたが、
とにかく写真が撮れず残念無念。
まぁ、そういうもんです。

0 コメント

ユウシュンランとヤマジノホトトギス

市内のとある緑地にて、
ここにもユウシュンランが
20株以上出ているのを
見つけました。
他の植物の影になって
見えていないものも入れると
結構な数になりそうです。

ヤマジノホトトギスは
順調に草丈を伸ばしています。
毎年、様子を見に来ていますが、
シカはこの時期の葉は
食べていないようです。
やはり目当ては花なのか・・・。

0 コメント

ユウシュンランが当たり年??

市内のとある場所で、
最初はヒナスミレを探していたんですが、
(もう終わっただろうなと思って見たらやっぱり終わってた^^)
ユウシュンランを発見。
草丈5~6cmほどのものが目に入ったので、
しゃがんで観察&撮影。
すると、次から次へとユウシュンランが
目に入りだします。
首が回る範囲で、かつ、
視力が効く範囲で数えて11株。
まだあるかもとソロソロ歩いて探して
なんと20株以上。
今年は菌との調子が良いのかな??

草丈は15cm以下と図鑑にあります。
はい、もう伸び伸び育ってます。
なんかすんごい束になってるし。
こんなの見たことないけど、
調子の良いときはこんな風に出てくる
ことがあるのかしら・・・。

不思議なもんだなーと、
フィールドを変えて歩いていると
なんとここにもユウシュンラン。
3株ありました。
今年の室蘭では当たり年なのかも。
明日も別の場所を歩くけど、
目が勝手にこれを探してしまいそうです^^

0 コメント

新緑が眩しい室蘭

檜山地方での仕事から戻り、
市中見廻り^^
エゾヤマザクラは
すっかり散っていました。
そして、新緑の進みっぷりが
よろしいようで。
この時期は数日で
季節がぐんっと進みますね。

ちょうど先週、
咲き始めた頃合いの
アケボノスミレを
確認していましたが、
なんともう!!
花が終わっていました。
早くない?
あのとき、仕事から戻ったら
見に行こうと後回しにしなくて良かった。
(エゾヤマザクラの花は後回しにして撮り損なった)

見回りなので
また別の森へ。
ここでは
オオアマドコロが咲き、

クサノオウの花も出始めています。
初夏と言うにはまだ早いですが、
そんな様相を帯びてきました。

本日三箇所目。
この緑地ではヤマジノホトトギス。
室蘭ではだいたいお盆の頃に花が咲きます。
でも、シカが好物なようで
バクバク食べちゃいます(ムキーー)が、
ここはシカが来ない場所なので
花の期待はできそうです。また来よう。

0 コメント

アケボノスミレ、サルメンエビネ、タチツボスミレ

今年も市内の緑地で
アケボノスミレの花が
顔を出し始めました。
ここの他にコレがある場所はないのか、
今年はあっちの森こっちの森と
探してみようと思っていますが、
しばらく仕事で室蘭を離れる身。
戻ってくる頃には花が終わってるかも。
そうなったら葉を頼りに探すことになるのか・・・。
出来なくはないけど難易度上がる^^
がんばろ。

この手のものは、花がないと
識別が難しいと良く言われていますが、
これはサルメンエビネです。
なんで分かるのって?
以前この地点で花を見ているから^^
私の識別能力が高い訳ではありません。

来月には咲くでしょう。

オマケ。
何か雰囲気が違うなぁ、
と思ってしゃがんで良く見ると
なんと距がないタチツボスミレ。
最初、園芸品種かと思いましたよ。
多分何らかのアクシデントで
作られなかっただけでしょう。
萼の形もおかしいし。
面白い。
以上オマケでした。

0 コメント

最近の地球岬の様子

今日、地球岬にある
散策路で見てきた花です。
ヒトリシズカが咲き始めました。

植物の名前も覚えつつある夫ですが、
「キバキスミレだ」ってそれは違う。
バキバキ音してきそうだ。
フチゲオオバキスミレはまだ見られます。

ニリンソウは今が良い頃。
場所によってはピークを過ぎた感じ。

オオカメノキの飾り花が目立ってきました。

スミレサイシンが花盛りです。

全体的にセイヨウタンポポが多いですが、
よく見て歩くとエゾタンポポも結構あります。

水辺には数は少ないですが、
エゾノリュウキンカ。

海霧が流れ込んでいました。
森の木々の芽吹きの季節を迎え、
目に入る景色は色とりどり。
でもこれは今だけ。
あと数週間もしたら明るい緑で
統一され、初夏に向かっていきます。

0 コメント

室蘭は新緑間近

エゾヤマザクラの花が見頃を迎え、
同時に木々の芽吹きが進んでいます。
ベージュだった景色に色んな色が
入り始め、春を実感しています。
が、じきに初夏を迎えるんだよなぁ、
と少し気が急くこの頃。

ニリンソウがいよいよ勢いを増し、
花から実を付けた早春の植物を
覆い隠していきます。
焦りますね。
まだまだ探しきれていない
あんな植物やこんな植物は
どこにあるんだろう?
と歩きまくってる最中なので。
ないかもしれないけど。

0 コメント

室蘭は芽吹きの季節です

木々の芽吹きが本格的に
始まりました。
こうなると早いです。
あっという間に新緑の季節に
なってしまいます。
中央手前と右はミズナラ、左奥の
ピンボケはサンショウです。

イタヤカエデの花が目立ちます。
ちょうどエゾヤマザクラが
咲いている季節。
完全に芽吹く前の山肌に
黄色やピンクのまだら模様が
眼前に迫るので、
あそこにエゾヤマザクラ、
ここにイタヤカエデの木があるね、
とひと目で分かりやすいです。

足元では、
カタクリ、エゾエンゴサクは終わり、
キクザキイチゲ、ニリンソウは場所により終盤。
そして次のターン。
ニシキゴロモが目に入ります。

先行したセイヨウタンポポに続き、
在来種のエゾタンポポも
咲き始めました。
ここは両種が群生するちょっと
変わった道路っぷち。

去年は1~2枚程度の花弁を
付けたコジマエンレイソウを
ここでよく見ていたのですが、
今年は0枚の株ばかりです。

そういう年もあるんでしょうか??

マイヅルソウの花はもう少し
後になってからかなと
思って見ていましたが、
ついに咲き始めそうな個体!
季節の巡るスピードに
付いていくのが大変です。

0 コメント

室蘭は桜シーズン到来

今日の室蘭は海霧とPM2.5で
かなり霞んでいました。
室蘭港も真っ白です。
明日はこれに黄砂が加わるそうで、
呼吸器系に相当悪そう。
室蘭は工業都市で
元々空気が悪いところなので尚更。

見渡すと山の斜面に
ポツポツとピンク色の木が
目に入るようになりました。
日当たり具合によって
満開に近かったり、
まだ蕾だったりしますが、
室蘭もようやく桜のシーズンです。

いつもは地面の植物を見るために、
うつむきフィールドワークですが、
葉が出てくれば、
やはり頭上にも目がいきます。
平地では、
ナナカマドやドロノキ、カツラ、
エゾニワトコが展葉してきました。
夏鳥が渡ってきたと思ったら、
もう葉に隠されてしまうようです。

0 コメント

ヤブサメのさえずりと桜

今日も測量山方面。
ヤブサメのさえずりを
聞きながら道路脇を歩いて
植物観察ですが、
気づくと室蘭八幡宮でした^^
室蘭は開花宣言が出ていないので、
標本木はまだ開花に至って
いないのでしょうけど、
日当たりの良い所では
チラホラと咲き始めていました。
今日の暖かさで一気に進みますね。

0 コメント

花弁0のコジマエンレイソウとエンレイソウ/今日はクロツグミのさえずり

室蘭にあるコジマエンレイソウ。
海沿いの森に行けば
簡単に見られる植物で、
赤い花弁が0~3枚つくのが
特徴とされています。
エンレイソウとよく似ていて、
両種が混在しているところだと
花弁の有無だけでは区別が難しいな、
と思っていました。

今日見たこれ、エンレイソウより
全体的に大型な気がするけど
コジマエンレイソウ
というには小ぶりなような・・・?
花弁はなし。
※赤い花弁に見えるのは萼片です。

葯と花糸の比率を見ると
葯の方が長いので
コジマエンレイソウのようです。
※北海道春の花 絵とき検索表Ⅱ(エコ・ネットワーク)参照

そしたら、
そのすぐ1mくらい先に
群生しているこれは?
と気になります。

写真だと分かりにくいと思いますが、
先程見たコジマエンレイソウと
差異はほとんど感じられない。
花が全体的に小ぶりなよーな?
気のせいなよーな?
程度です、その場で見ると。
花弁はすべて0枚。

葯と花糸の比率は違いました。
ほぼ同長。
ということで、これはエンレイソウ。
花弁0枚のコジマエンレイソウとの
識別は難しいですね。

おまけ。
萼片が通常4枚のところ6枚でかつ、
その内の3枚が花弁と癒着してしまった
コジマエンレイソウ。
中々奇抜なスタイルです。

そしたら、カタクリで
花弁+葯という個体まで発見。

面白いですね。
そうそう、今日はクロツグミが
さえずっていました。
キビタキ、オオルリ、コルリも
そろそろ声が聞けるかな?

0 コメント

コマドリ、トラツグミもさえずる室蘭

測量山周辺を歩いていると、
ヒヨドリがダケカンバの
枝に嘴をしきりにつけていました。
樹液でも舐めているのでしょうか。
そして今日は、コマドリ、トラツグミの
さえずりが聞こえてきました。
さえずりは、カラ類はもとより、
ウグイス、アオジ、キツツキのドラミング、
メジロ、キバシリ、森の中はすっかり
賑やかです。

0 コメント

室蘭、メジロのさえずり始めました

市内にある緑地を歩いていると、
早口言葉を言っているような
さえずりが聞こえてきました。
メジロ、室蘭にも到着していますね。
夏鳥続々と。

昨日はお隣、伊達市へ。
ヒメニラが花茎を伸ばして
もうちょっとで開きそうです。
室蘭市内にあったというこの植物、
今でもあるのでしょうか。
ちょっと探してみます。

0 コメント

地球岬の花とアオジのさえずり

地球岬の遊歩道沿いで、
フチゲオオバキスミレの
つぼみが開き始めました。

ニリンソウも同様。

昨シーズン真面目に見てた甲斐あって
だいぶ自信がついてきたネコノメソウ属。
ヤマネコノメソウ、チシマネコノメソウに続き
ツルネコノメソウも咲き始めてます。

エゾエンゴサクも咲き始めの段階。

カタクリは場所によっては
開花してたりつぼみだったり。

キクザキイチゲは今が最盛期。

エンレイソウは咲き始めてますが、
コジマエンレイソウはまだ見ません。

今シーズンは完全に植物モードな私。
渡ってきているであろう夏鳥の姿が
ぜんっぜん目に入ってきません。
(下ばっか見てるせい)
でも、聞き耳を立てながら植物観察を
することは可能なので、なんとなく
鳥の気配が濃くなってきているのは感じます。
4/9に鷲別岬でアオジの地鳴きらしき声が藪の
中からひと声。
そして、今日は地球岬でさえずっていました。
森の中がどんどん賑やかになっています。

0 コメント

タチツボスミレ、キバナノアマナ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、チシマネコノメソウ、ヤマネコノメソウ

室蘭にて、
ここ数日で満開に至った
花たちです。

タチツボスミレ
タチツボスミレ
キバナノアマナ
キバナノアマナ
アズマイチゲ
アズマイチゲ
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
チシマネコノメソウ
チシマネコノメソウ
ヤマネコノメソウ
ヤマネコノメソウ

カタクリ満開は
今週末~来週くらいでしょうか。
そんな季節感です。

0 コメント

室蘭のワサビ(植物の方)

ワサビとオオユリワサビ、
私の中ではまだはっきり
区別ができていない植物です。
一度もキチンとオオユリワサビを
観察したことがないもので。
これを見た時も「どっちかな・・・」
と悩みました。
ツヤのある葉、鋸歯の感じ、
ワサビかな?

一株引き抜いてみると
ちょっと太めの根茎。
なんせ小さな株なので
イメージするワサビの形や
大きさではないけれど、
でもどこかワサビっぽい。
洗って割ってニオイを嗅いで
「ワサビの香り!」
齧ってもワサビでした。
という事であれはワサビで。
このワサビ、胆振以南以外のものは
栽培起源だろうと言われています。
室蘭にあるワサビは
自生か栽培起源か
はっきりさせるのは難しそうですが、
私が市内数カ所で見たワサビは
どこも人が植えたものかな、
というような場所にありました。

鷲別岬ではアズマイチゲの
花が見頃を迎えそうです。

ところで最近、
クシャミ鼻水涙が止まりません。
たぶん、原因はスギ花粉。
ティッシュの減りが早いのなんの。
今月下旬からはシラカンバの
花粉が舞い始めます・・・。
今年は薬に頼ろうかな。

0 コメント

室蘭にハルリンドウはあるのか??

先の冬の間に読んでいた、
昔々の室蘭の植物誌。
そこには、ハルリンドウの名が。
北海道の図鑑(梅沢俊)に
ハルリンドウの掲載はありません。
でも、ハルリンドウの変種(高山タイプ)で
タテヤマリンドウなら北海道(西部)に
分布があるということなので、
植物誌に出てきたハルリンドウは、
タテヤマリンドウのことかなぁと
という気がしています。
ただ、タテヤマリンドウなら湿原・湿地に
あるはずなのに、
植物誌には「日当たりのよい丘陵地」と。
それじゃフデリンドウじゃん^^
でも、フデリンドウとタテヤマリンドウで
植物に詳しい人が誤同定なんてないですよねぇ。
それとも、
本当にそれはハルリンドウで
移出モノだったのか?
もう訳分からないループに入ってます。

よく似たフデリンドウなら
例え蕾の状態でも、かつ、
探してなくても勝手に
目に入ってくるくらい
見つけるのが得意なので、
あれば分かるだろうな、と思って
気にしながら歩いてます。
夏鳥がちょこちょこ
渡ってきているようですが、
鳥、全然見てない^^
この頃は俯いてばかりです。

0 コメント

室蘭にウグイスがやってきました

今日、室蘭市内で
ウグイスのさえずりを聞きました。
シーズン入りたての頃は
消え入りそうな声だったり、
調子外れだっりするんですが、
今日聞いたそれは調子が良さそうな、
いつもの聞き慣れた声でした。

北海道で見られるウグイスは、

秋になると越冬のため本州へ渡り、
春になると繁殖のためやってくる夏鳥です。
他の鳥と比べてさえずりを聞ける
期間が長めで、
夏頃まで「ホーホケキョ」の声が聞けます。
しかも、低地から山地まで
笹薮さえあれば割とどこにでもいるので、
夏頃になるともう聞き飽きたなぁ、
となってしまうくらいです。

それでも春一番にこの声を聞くと、
やっぱり嬉しくなっちゃうもんです。
やぁやぁ、よく来たね。

0 コメント

女測量山も雪解け

残雪多く、中々雪解けが進まなかった室蘭。
北斜面にしぶとく残るものの
ほとんどの雪は解けました。
ウグイス、ルリビタキの姿や声は
まだありませんでしたが、
そろそろなんじゃないでしょうか。

南斜面は日当たりが良いので
キクザキイチゲが
ぐんぐん伸びてます。
春本番ですね。

行きしなに見た捨てられた犬の毛、
なくなっていたので「あれ?」と
思ったら口いっぱいに咥えた
ハシボソガラスがいました。
ブラッシングしたあとの毛を
放置していく飼い主は
如何なものかと思いますが、
それをテコテコ歩きながら
回収していく姿は
誰が何と言おうと愛らしい!
巣材にするのでしょう。
子育て頑張って。

0 コメント

室蘭ではカタクリの花シーズンが始まりそうです

室蘭市内のあちこちの緑地で
ヤマネコノメソウが咲き始めました。

図鑑によると
雄しべは8個、
時に4個とありますが、
室蘭では4個の個体を
割とよく見るかなぁ、
という印象です。

ニリンソウの花、
ちょっと早まったね。

カタクリは順調に花茎を伸ばしてます。
そうそう、2021年は4月8日にルリビタキを
確認しているので、そろそろ来ているかなと
思って気にはしていますが、
今年は植物観察の方に特に力が入っていて
鳥は色々と見逃してるような気がします。
この間も測量山行ってきましたけど、
ずっと下見てました^^
来年、上川方面の森に新居建てて
移住したいなと考えているので、
こちらの植物をじっくり見られるのは
今年で最後になる、はず。
さー歩くぞー。

0 コメント

よもやま話を更新しました

10日前にあった森の中の雪は
もう殆どが解けてなくなり、
地面が見えるようになりました。
そうなると、植物の動きは
早いはやい。
すでに見頃を迎えた場所もあります。
意識は内から外へ、明日も歩きます^^
→「室蘭に春がやってきた

0 コメント

室蘭では早春の花が徐々に見られ始めています

この緑地はちょっとヘンな姿な
コジマエンレイソウが多々出る場所。
それの時期にはまだ早いだろうけど、
早春に来たことないな、と思って
立ち寄ってみました。
室蘭は積雪が例年より多かったせいで、
エゾシカたちはエサに困ったんでしょうか。
イボタノキ、スギに続き
ここではツリバナの樹皮が
選択的に食されていました。

エンレイソウはやっと葉が
開いたところ。
これからですね。

キバナノアマナが咲き始めました。

ササがまだ寝ているので
視界が開けていて色々と
探しやすい^^
グリーンシーズン中は
気づかなかった広場のような
斜面にフクジュソウが群生
していました。
今時期の春らしい景色って嬉しいですね。
よきよき。

0 コメント

林内の雪解け進まずもどかしい

2019、2020、2021年と
室蘭の林内で撮った画像を
見れば見るほど
今年の森の中の雪解けは
遅々として進んでいないのが
よくわかります。
一部の場所で
フクジュソウが見頃なのを除き、
花ラッシュには程遠い・・・。
明日はキバナノアマナの群落、
様子を見に行こう。

0 コメント

ここまで来たら早く雪解けて欲しい

近所の緑地を歩いていると
キタコブシの蕾が目に入りました。
ふっくらしてはいるものの
蕾はまだかたい。

町中の道路の雪は
すっかりなくなったのに、
森の中はまだコレなので
春の植物観察は「待て」状態です。
ここは女測量山の遊歩道、
巣材を運んでいたカラスが
私の事が気に入らないと
ガーガー文句言ってきました。
気をつけましょう。

そうそう、測量山へ行く車道は
通行止めになっています。
測量山へ行くには
女測量山のある唐松平の駐車場に
車を停めて徒歩で行くことになります。
詳しくは→こちら

その唐松平の駐車場は
3月23日現在でこんな。
雪解けはよ。

0 コメント

地球岬のアライグマ

町中の雪はだいたい良いところ
解けたところですが、
森の中はまだまだ残雪です。
地球岬の遊歩道もこの通り。

斜面で雪が積もっていないところに
ちらほらとキクザキイチゲの葉が
出てきている程度で
花にはまだ時間が掛かりそうです。

昨年はグリーンシーズン中に
市の箱罠が設置されていましたが、
アライグマは残念ながら
今年もここで活動しているようです。
エゾアカガエル、エゾサンショウウオの
繁殖はもう間もなくなので、
この足跡のアライグマもそれを目当てに
ウロウロしているのでしょう。
なかなか厳しいです。

0 コメント

北海道伊達市で、マガン、オオハクチョウ、アオサギコロニー

道路に積もっていた雪は
ほぼなくなりましたが、
森の中はまだまだ残雪。
春の植物を観察するには
少し早いので今日も鳥見。
この時期恒例の
マガンにオオハクチョウ、

ミヤマガラスが農耕地に
やってきています。
もうそろそろ渡りですね。

やけに白っぽい斑点が
目立つトドマツ林だな

とよく見ると
アオサギのコロニーでした。

北海道では
3月下旬ころから繁殖が
始まると言われていますが、
こちらのコロニーは、
どちらの巣も結構出来上がって
いる様子です。
スタートダッシュ効きすぎじゃない?

このコロニーの下に散策路が
あるんですが、
フンとかエサの残骸とかが
ボトボト落ちてきそうで
いやだなぁ・・・。
次回、傘持ってこうかな。

0 コメント

北黄金貝塚公園にヒバリがやってきました

これを撮ったのは
北黄金貝塚公園なので
伊達市になる訳ですが、
室蘭市の境界線から
3kmくらいしか離れてないので、
室蘭市内の地面の出ている草地
にも来ていると思います。

最初は地面をトトトトトトと
移動して採餌しているあの鳥、
ツグミを観察していたんですが、
聞き覚えのあるような、
ないような、そんな
ぐぜり声と共に
6羽ほどが草地に降り立ちました。
声質と時期と草地と・・・
ヒバリか?早くない?と
双眼鏡で見るとヒバリでした。
もう渡って来てたんですね。
これから道内各地で
見られることでしょう。

0 コメント

早春の室蘭・地球岬

日中の気温が5℃を超える日が続き、
町中の雪は一掃されつつあります。
森の中は地形と枝の茂り具合に
左右されるので、場所によっては
しぶとく残っています。
こちらは地球岬の散策路。
一番解けてるところでこんな感じです。

まだ気が早いですが、
キクザキイチゲの花^^
やってきましたね。

場所を移してフクジュソウ探し。
今日は曇天なので、
開く気配は全くないですね。

この日、一番気になったのは
スギにつけられたシカの食痕。
この画像の先のスギも延々と
食べられていました。
これはまだ瑞々しいので、
今シーズンに付けられたもの。
林の中をざっと見て回ったところ
古い食痕はあまりなかったので、
今年は随分たくさんお食べになったようで。
全周の樹皮を剥ぎ取られた木は
形成層が失われるのでやがて枯死します。
この辺りは、そんな食べ方をされた
スギばかりでした。
シカの躍進を止めるのは、難しい。

0 コメント

早く拠点を築きたい

敷地内にあるヒョロヒョロトドマツ、どう活用しよう
敷地内にあるヒョロヒョロトドマツ、どう活用しよう

悪化し続ける世界情勢。
一部を残し、マンボウ解除となり
旅行やレジャーといった娯楽による
経済活動の活性を望む声がありますが、
あらゆるものを輸入に頼っている
日本は悪化する要素しかなく。
これからは、そんなコトは起こらないだろう、
と多くの人が思っている事が
起こり続けると思うんですよね。
早いところ家を建てて、
食料とエネルギーの自活をしながら
次へ進みたいのですが、
整地・インフラ整備・建設には
時間と手間がかかるので、
もどかしいったらもう。
(莫大な富があれば話しは別ですが^^)
気づきはとうの昔にあったのに、
土地との出会いが遅くなってしまい、
結果的に後手に回っているような・・・
焦るな自分、と言い聞かせる毎日です。

0 コメント

キツツキ、可愛いけど家に穴開けられると困った存在になる鳥

去年の今時期にさえずっていた
カワガラスの声をまた聞きたいな、
と思って行ってきました。
が、今日はミソサザイが地鳴きで
ちょこちょこいるだけで
本命の声には出会えず。

陽気に誘われ、
なんとなくボーッと立っていると
頭上から「カッ!」「ガッ!」「コッ!」
とキツツキが木を突く音がしてきます。
頭に木くずが降り注ぐこの状況に
どうしたものかと少し悩みましたが、
動くけどびっくりしないでねー・・・
と心で断りつつ、ソロソロと離れ、
振り返って見るとオオアカゲラでした。
アカゲラほど見る機会は多くないので
久しぶり。

そう言えば、
これから建てる家は
森の中なんですよね。
あれ、キツツキに穴
開けられないかしら。
火災保険の特約とか
調べとこうかな?

0 コメント

よもやま話を更新しました

混沌とした世の中です。
精神的な負担を減らしながら、
現実と向き合い、
自分ができることを見つめ、
そこに労力を割いていこう、
と思います。

リンク→「気分が晴れないときは森に行く

地球岬のアライグマはどこいった?

今冬はあまり足を運んでいない地球岬。
2回目となる冬の訪問は
一周しようと思ったけど
激風に負けて半周で終了。
室蘭ってホント風強い。
アライグマの様子が気になって
水辺を中心に足跡を
見て歩きましたが、キツネと

ツグミかな?
これくらいでした。
破壊されていく様に
立ち会うことほど
辛いものはないので
ちょっとホッとしました。
が、完全にいなくなったのか
たまたま痕跡が見られなかったのか
わかりません。

キツネの足跡をたどると
雪を掘って餌を探した様子。
何か採れました?

キツネの足跡が付いた雪面には
トビムシがびっしり。
ぴょんぴょん跳ねて移動するので、
ピントが合った瞬間に画面から
消えてるのはよくあること。
タイミングは運任せです。
これが目につく時期ですか、
そうですか、そうですか。
冬が明けますな~。

キジムシロだと思ってたけど
あれ?ツルキジムシロだったかも
となった植物。
赤茶色で越冬していた葉が
緑色に変化してきています。
春ですな~。(まだ早い)

近所の林では
ヤマガラもさえずり始めて、
日ごとに春の気配が濃くなって
きています。
明日も森に行こう。

0 コメント

室蘭では移出ものマサキを所々でみる

市内の緑地を歩いていると
道脇の常緑の樹木が
目に入ってきました。

マサキでした。
以前、近所の家の玄関先に
植えられているのを見て、
さらに数軒そんなお宅も発見して、
以来、市内の緑地にある
マサキは自生株ではなく、
鳥がタネを運んで定着
したものなんだろうなと
思ってます。

今冬は初めて歩くこの緑地、
イボタノキのシカによる食害が
目立っていました。
あっちのもこっちのも樹皮がズタズタ。
この数年で、シカの食害の勢いが
際立って目立つ気がするのは
単なる思い込みなのか?

立ち止まって観察していると、
エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、
ゴジュウカラ、コゲラの混群が
やってきて囲まれました。
冬ならではの光景ですが、
それもあと少し。
あと数週間でフクジュソウ、
一ヶ月後にはキクザキイチゲ、
グリーンシーズンが始まります。
昔の植物誌を読んで刺激されたお陰で、
今年は地元を歩く機会が一層増える予感。
新居計画もあるし、忙しくなりそうです。

0 コメント

エゾシカがたむろし過ぎて獣臭漂う町中の公園

太平洋側は積雪の少なさから
もともとエゾシカの多い地域でしたが、
色々な要因が合わさって
エゾシカはさらに増えています。
この公園では、冬になると
イチイの樹皮を食べにやってくる
エゾシカがいるようで、
園内に植えられているイチイは
軒並み食害にあっています。

「動物園みたいなニオイがするな・・・」と
周囲を見渡すと地面に大量のフン。
ここには至るところに
エゾシカのフンが落ちていて、
よく見ないで歩くと
「踏まないで進むのは困難なゾーン」に
侵入してたりします。
食害も問題ですし、
個体数に比例するように
マダニも地域に増えてしまうので
本当にやっかい。
6月にここの広場を歩いていて、
ちょっとかがんだ時に
マダニが靴に付いたのを
発見したときはもう
ウンザリしました。

5~6m藪に入って、50匹近くの幼ダニが付いたときの一部
5~6m藪に入って、50匹近くの幼ダニが付いたときの一部

この地域は平地の住宅地すぐそこの
緑地でこれがノーマルモードです。
多すぎません??

気分を変えて植物観察。
小川沿いで
ホソバノヨツバムグラが
常緑で越冬してました。
あぁ、これ見てパッと名前が
出てこなかった。
一回図鑑見ちゃった。
くやしぃ。
しばらくは図鑑が愛読書だ。

0 コメント

自分たちの森を歩く

月イチ恒例、
自分たちの森の様子見。
多分、今時期が一番雪深いと
思いますが、
到着してみると何か拍子抜け。
どうやら、地元の方々も
「今年は雪少ない」と
口にしているそう。
気象庁のページを見ると
累積降雪量も最深積雪も例年より少ない数値です。
例年はもうちょっと多いんですね。
多雪地帯なので
強力な除雪機が必要ですが、
もといた倶知安の記憶が
頭にこびりついているせいか、
「それでも、こんなモンか・・・。」
くらいの心持ちです。
さ、私たちの森はこの先。
スノーシューで進んでいきます。

前回、ピンテで色々目印を付けました。
でも、工務店との打ち合わせで
考えを改めねばならなくなり、
無念・・・、となっています。
半分諦めて新規で物事を考えつつ、
もともと希望していた形で
実現できる方法を探っていこうと思います。

ところで、
この直線に散策路付けたら
気持ち良さそうじゃないですか?

土地の中には結構な面積の
トドマツ植林があります。
将来的には減らしたい。
薪にできなくはないけど
そんな向いてなさそうだし、
どう活用したものかと思いますが、
とりあえず家と小屋を建ててから
本気で考えます^^

周囲の人には
「土地と木を活用して、畑とか木工とかやらないの?」と
よく聞かれます。
農業の危機が迫っているのは
分かっていますが、
私自身はやる気ゼロです(笑)
私が植物の世話をすると
なぜか光の速さで
枯れていくんですよ。
木工も手先が器用な方なので
気分が乗ればこだわって作るんですが、
気分が乗らないとものすごくいい加減な
ものを作るので、あまりやる気ないです。
なので、家庭菜園とDIYは夫に任せて、
私はひたすら木こりと
レンタルスペースのオーナー業に
集中してこうと思います^^

0 コメント

測量山でオジロワシの小さな鷹柱

行こうと思ってたフィールド、
工事で車を停めにくい状況
だったので変更して測量山方面へ。
歩いていると暑かった!
もっと軽装で来れば良かったと
思うくらいポカポカ陽気でした。
ハシブトガラに続き
シジュウカラもさえずり、
陽気に誘われ動き出しちゃったのか、
雪上にはテントウムシやユスリカの仲間、
アブっぽい昆虫の姿が。
なんかもう春っぽい。

上空には旋回するノスリの姿。
なんとなーく見続けていると

オジロワシ参上。

どんどん上昇する
ノスリとオジロワシ。
この直後に3羽加わって、
その後もう3羽加わって
ちょっとした鷹柱のようになりました。
オオワシっぽいのもいたけど、
こういう時に限って
双眼鏡を置いてきているという^^

昨日、スーパー裏手のナナカマドに
ツグミ(北海道はおおかた旅鳥)が
数羽群がっていて「あぁ、いるなぁ。」と
思っていましたが、
今日の林はツグミ祭り。
群れになってキョキョキョッと
鳴いていて、まあ賑やか^^
ナナカマドの実を次から次へと
ついばんでいきました。
季節が変わろうとしています。

0 コメント

冬の地球岬はスノーシューで歩く

雪積もる地球岬。
歩く人がソコソコいるようで、
散策路の雪はそれなりに
踏み固まっていました。
長靴でいけないことはないけど
スノーシュー出して散策。
アライグマの様子を見に来ましたが、
昨年のようなあからさまなのは
見つけられず。
また来よう。

代わりと言ってはなんですが、
人間の足跡が沢沿いにずっと付いていて
何かを探索していた痕跡が
残されていました。
ゴロっとした石をよけて・・・
こんな時期に何を探していたんでしょう。

谷底の沢に注ぐ小さな沢は
いくつもあります。
そこも一つ一つ登って
探索していたようです。
冬にザリガニ探し?
そんな訳ないと思いますが、
何のためなのかよく分かりません。
この時期は目立ってしまいますね。

スノーシューこそ履いてますが、
たいした積雪でないので、
道脇の地面なんか顔出してます。
ちょうど最近謎が解けた植物が
そこにあったので観察してます。

何度も言いますが、
たいした積雪でないので
斜面が雪で埋もれることはなく、
むき出しです。
こういう所、春が早く来るんですよね。
2月下旬には何か出てきそうです。
もうそろそろ、冬から春モードに
頭切り替えないといけないかな??
気分的にはまだ冬がいいですが^^

0 コメント

ハシブトガラがさえずっていました

今日、ハシブトガラが
住宅地近くの林で
さえずっているのを聞きました。
本格的な繁殖には
まだ早いのでしょうけど、
土着の野鳥たちの間では
陣取り合戦が始まりつつ
あるのかもしれません。
北海道の人は信じられないかも
しれませんが、
室蘭では早い所で3月上旬頃から
フクジュソウが咲き始めます。
(条件がいいと2月下旬)
室蘭の冬は短いですね・・・。
※映像は2021年2月6日のものです。

0 コメント

よもやま話を更新しました

40~60年前の植物誌を読んで思ったこと。
大自然も良いけれど、
足元にある自然をもっと
大事にすることができたら、
どんなに良かったか。
リンク→「未来の人に森を残したい理由

0 コメント

かつては湿原が広がっていた室蘭・登別

最近何度も話題に出してる
四十数年前の植物誌。(くどい?)
分からない場所の名が
バンバン出てきてる訳なんですが、
その中に東室蘭湿原と鷲別湿原があります。
今の東室蘭、鷲別は住宅地です。
もちろん、地図を見ても湿原なんて
文字はないですし、航空写真を見ても
それらしき場所はありません。
この度々登場する湿原って
どんな所だったのよ、と調べてみると
昭和35年に出された学術誌を発見。
冒頭の「東室蘭より鷲別にかけての一帯には湿原が広がっている」
という文章に「やはりか。」となります。
植物目録を見ると、
(イネ、カヤツリグサ科の事は分かりませんが)
シロバナカモメヅルとかバアソブとか、
タヌキモとかヒメハッカとか
ツルコケモモとかがあり、
実に興味深い湿原だったことがうかがえます。
というか、当時の調査員が興味深い種が
数々生育すると言っていた湿原を
なんで跡形もなく開発してしまったんだーと
やるせなさを感じてます。
グリーンシーズンに入ったら、
念の為、この辺りを探して
歩いてみようとは思いますが、
当時の植物を見ることはかなわないでしょう。
非常に残念です。

リンク

鷲別湿原の植物相 (一)
鷲別湿原の植物相 (二)

0 コメント

デスクワーク過多なこの頃

森の中に建てる家と小屋、
打ち合わせが始まってから
平面図ではイメージが湧きにくい
箇所が出てきたので、
ネットに転がってたソフトを使って
仮想小屋を作成しています。
3Dで見て、意外と広いね、意外と狭いね、
意外と良いね、意外と・・・きりがない。
妄想が膨らみ過ぎて爆発しそうです。

本はamazonからまだまだ届くよ
本はamazonからまだまだ届くよ

わたし達の森のテーマは生物多様性。
森を買ったら突然ふっとこの言葉が
降りてきました。
たぶん、買う前から
私の内面にあったんでしょうね。
よって、最近はこうしたテーマの
本を取り寄せては合間に読む日々。

あと、このサイトを
引っ越ししたくワードプレスの
勉強しながら作業してます。
はい、苦戦してまーす。

それらと同時に四十数年前に書かれた
植物誌を読みふけってます。
「東町湿原ってどこよ?今の東町にこの植物がありそうな湿原ってなくない?」
「幌別原野って?幌別って住宅地ばっかよ?」
「亀田浜??」
「東町から幌別に向かう国道36号沿いの湿原に産する??????」
と分からない場所が出てきます。
昔はあったんでしょうね。
あちこちに湿原が。原野が。
特にそんな場所で、
(昔はどうだか分からないけど)
貴重な植物があったという
記載を見ると口惜しいくやしい。

また、測量山では海岸のものから
高山のもの、貴重なものまで
色んな植物の記述があり
「なんだ測量山、万能だな、おい。」と
困惑気味になってます。
一方で、
「春のフクジュソウ狩りで測量山の群落は壊滅寸前」
「海岸の岸壁にあったものは盆栽用に採取され絶滅したと思われ」
というようなことも書いてあり
残念な気持ちで一杯です。

そんな訳で、
今は復活したんじゃないか、とか
今も残っているのか、とか
本当にソレなのか、という
探索の気持ちを大いに刺激されて、
春から、あんなものやこんなものを
探しに出かけようと
植物誌を読みながら
グーグルマップを見てメモ魔になってます。
でも、知識と理解力が足りてないため、
作業ははかどっておらず、でも、
やり始めると止め時が分からない
性分が勃発して外に出れてません。
没頭するあまり喉カラカラ状態でも
構わず続行する日々。
体に悪そ。

あぁ、スノーシューも履きたい。
冬鳥も(レンジャクもそろそろ)
見に行きたい・・・、
自分がもう4人くらい欲しいです。

0 コメント

胆振地方で見るイタドリとオオイタドリの中間型

オオイタドリです。
北海道の低地から山地に
よくあるオオイタドリ。
高さは2m前後のものが
多い印象ですが、
中には3mに達するものもあり、

成長しすぎると
視界を妨げてしまうので、
道路脇にあるものは特に
邪魔者扱いされるアレです。

一方のイタドリは、
北海道(主に道南)
にもありますが、
本州の方に多く、
オオイタドリほどに
大きくなりません。
高さは0.5~1.5m。

オオイタドリと違う点は
いくつかありますが、
全体的に小ぶりなほか
葉の基部が心形にならなず、
葉の先が急に尖ります。

そして、私が今住む胆振地方には
その間を取った形の
オオイタドリがあります。
基部と葉の先の形はイタドリ、

でも身長163cmの私を
優に超すそれは
オオイタドリそのもの。

こちらに移り住んでから
こうしたものを頻繁に見て
不思議に思っていましたが、
図鑑をよく読めばヒントが。
オオイタドリの近似種に
ケイタドリがあり
図鑑によっては
茎や葉裏脈上に短くとがった毛がある、とか
葉の基部が心形にならず先は急にとがる、と
表現されています。
あぁなるほどそういうことか、
と個人的には腑に落ちています。
最近、46年前に書かれた
植物誌を読んでいるのですが、
その中に、
「大型でありながらイタドリに近い葉を持った中間型がある」
という記述を見つけました。
何だか昔の人と同じものを
同じような目で見ていた気がして、
なんとも言えぬ共有感に包まれました。

過去の記録を見るというのは、
昔はよく分からなかったものが
今もよく分からないままだったり、
今なら分かるようになったものがあったり、
物事の流れが垣間見れて面白いものです。
また、今とは違う昔の植物名が出てきて
それが何なのか分からなくて、
昔の図鑑引っ張り出して調べたり^^

中には興味深い情報もあって、
(多分今は開発行為により消失)
私も後世に残って欲しい植物に
心当たりがありすぎるので
文章で残せれば・・・
いやいやいやいや、
責任半端ないのでやらない、かな。
専門家に任せたい、誰かいませんか。

0 コメント

ナミブ砂漠のライブ配信が面白い!

Namibia: Live stream in the Namib Desert
昨年の12月にこのチャンネルを
見つけて以来、結構見てます。
これはナミビアの
ナミブ砂漠にある水場の様子を
ライブ配信しているもので、
基本的にはオリックスが
居座っている確率の高い
ライブ映像です^^
他の動物もやっては来ますが、
オリックスと違って長居しないので
見ていられる時間はわずか。
↑はいつものオリックスの脇からガゼル?

オリックスは気が強いのか、
仲間同士でも結構オラついてます。
他の動物が来るとなおのこと。
でも、キリンとかヌーとかには大人しく、
シマウマやガゼル、ハトなんかには
この体勢で突っ込んでいったりするので
オラつく相手は選んでいる様子。

なのでシマウマはいつも
オリックスの顔色を
うかがいながら
水場へ寄っていってる
ように見えます。
ちなみに、シマウマ、野良ウマは
みんな仲良くピトっとくっついて
水飲みします^^カワ

巻き角オリックス。
生まれつきの疾患か?
中には折れてたり
曲がってたりする個体もいます。

ダチョウ来た。

夜間にウサギやヤマアラシが
来てたこともありましたね。
この他にも、ジャッカル、野良ウマ、
キリン、白黒のカラス、
ハトの群れを狙ったハヤブサらしき猛禽類
なんかを見ましたよ。
あ、そうそう、本当に時々ヒューマン登場します(笑)
過去の動画を見るとチーターなんかも来たり。
動物たちの動向が気になって
何かこう中毒性があります。

チャット機能もついてて

(英語オンリーです)

「bye zebra」

「Welcome horses」

「beautiful and cool leg……ostrich......」

とか、読んでてクスってなります。
おすすめ^^

0 コメント

学芸員がオススメする本ってどんなだろう?

↑昨日こんな告知を見つけました。
2022年1月20日(木)20:00~
テーマ設定の一つに
『博物館に興味を持つ一般の方や学芸員に
なりたい高校生や大学生をイメージして、
「博物館でより深く学ぶために、
この本を読んでみて欲しい」
という一冊を選びます。』とあります。
個人的には中々興味深いです。
最近、こうしたオンライン配信が
当たり前になって有り難いったら
ありゃしないです。
でも、人と約束したり場所を予約する
といった物理的な束縛がないので、
日時を忘れがち(私はね^^)。
リマインダー設定しておこう。

リンク→「集まれ!北海道の学芸員

0 コメント

室蘭の暴風雪は落ち着く

北海道の昨夜の雪、
雪に慣れた北国の人間でも
酷いと思いました。
室蘭は雪より風が酷かったですが。
高速道路も午前中には通行止め解除と
なるかと思いきや14:00近くになっても
まだ解除ならず。

Yahoo!天気の雪雲レーダーの
いつもの積雪地帯。
まだ雪雲かかってるんですね。
これでは、除雪が追いつくはずもなく。

室蘭は他の地域からしたら
雪は大したことないですが、
気温が高いせいで、
液体になる寸前のジェラート
みたいな路面です。
この道は(市道だけど)
市の除雪車ほぼ来ないので、
夜間にこれが凍って
轍と氷塊でヤバイことになります。
仕方がないので近所のこの道を
除雪すべく出張りましたが、
雪をすくったスコップの重いこと。
他に上げたいブログありましたけど、
戦意喪失したのでまた今度。
たぶん明日。

0 コメント

自分たちの森を歩く

月イチで自分たちが買った森へ
足を運び様子を見つつ、
小屋と家をどのように建てるか
思案しております。
室蘭から行くと
冬道&高速使わず、の条件で
片道6~7時間かかるので
夫婦で運転交代しながらでも、
それはそれは大変です。
今回も帰路で吹雪にあう予報だったので、
雪雲レーダーと予報とにらめっこしながら
吹雪回避ルートを探って帰ってきました。

自分たちの森ですから、
何しても自由に正々堂々と
過ごせるので本当の意味で
伸び伸びとできます。
夏と違ってササが雪に埋もれたので、
色々見えやすくなりました。
林縁にはニセアカシアが侵入してたり、
コシアブラ地帯があったり、
立ち枯れゾーンがあったり。
立ち枯れしている木には
いろんな生き物の住処や餌場と
成り得るので多少は残すつもりですが、
あまりにまとまってあるのは
見た目も安全面も良くないので
なんとかしたいなーと思ってます。

小屋とそれにアプローチする道、
どうつけようかなぁぁぁぁぁぁ
と悩みながら歩いている人の図。
住まいより小屋への欲望が強い私、
コストがかかりそうです。

2 コメント

真冬の地球岬散策路は積雪状態です

地球岬の遊歩道、
結構雪が積りましたね。
スノーシューは必要ないけど、
長めのブーツでないと
雪が靴の中に入りそうな感じです。

私はいつもの通り、
スノーブーツにスノーパンツで
完全防備です。
温かいのはもとより、
なんたってこれを来てさえいれば、

雪の上に寝っ転がろうが
何だろうが濡れるのを
気にせず動けますから。
ためらい、なし^^
今日も平常運転です。

0 コメント

よもやま話を更新しました

よもやま話を更新しました。
ウィンタースポーツを好む人以外に
雪が好きって言うと
「えぇー除雪大変じゃん、嫌だよ。」って
叩き返されてしまうので
普段はあまり言いませんが、
ここでは全開にしていきます^^
大変なのは分かりますよ。
室蘭の雪は湿っていて腰にきますし。
屋根雪下ろしは危険を伴いますし。
でも、「あなたはそうなんだね、自分は嫌だけど(笑)」
くらいにコミュニケーション取れたら
良いのになって思うんですよね。
この件に関しては、道民との相互理解が進みません^^
リンク→「冬の森の朝

0 コメント

ようやくスノーシューの出番

室蘭は雪が少ないので
平地では全くもって
出番がないスノーシュー。
そろそろ良い頃だろうと、
朝ごはんも食べず、
いそいそと準備をして山へ。
標高を上げると、
藪がまだ顔を出していますが、
夏は道だった所はふっかふかの積雪。

待ちに待ったスノーシューシーズン。
たのっし^^

0 コメント

スズメは減っている

スズメは減っている、
そんな事が言われてきて
久しいけれど、
本当に減っているのか?
その結論が環境省の調査
(調査の多くを担ったのは全国のボランティア)
によりはっきりした、
そんな記事が今年の秋に
出ましたね。 

リンク→『「スズメが減っている」ボランティアが手弁当で突き止めた現実

スズメの謎―身近な野鳥が減っている!?

記事の最後に登場された
三上修氏の著書
「スズメの謎」では
そうした「これは○○だろうか?」
といった疑問が浮かんだときの
論理的な考え方、
科学的な調査手法のとり方、
多面的な物事の捉え方、
といった答えに近づくための
メソッドが噛み砕かれた言葉で
書いてあります。
本当に減ったのか、
なぜ減ったのか、
その原因は一つか複数か、
読んでいてプロセスを学べ、
自分の思考の偏りを改めて
意識できる内容です。
文字数は少なめで、字は大きめ^^
初心者の方にも読みやすいと思います。
ただ、スズメの生態や身体的な特徴を
書いたものではありませんので、
そうしたことを知りたければ
図鑑を読むのが良いでしょうね。

0 コメント

室蘭近郊で、オジロワシ、ミヤマガラス、コクマルガラス見てきました

川のほとりの木にいたオジロワシ。

突如別のオジロワシが急降下して
喧嘩売ってきました。
木にいたオジロワシは
ただ居ただけだと思うんですけど。
キーキー言いながら取っ組み合い。
その下のカラスは何か便乗して来た。
野次鳥か?

「こっち見んなバーカ」
「おととい来やがれ」
「ふざけんなバカヤロウ」
とか言ってそう。
(なぜか口が悪い前提)

別の木には
トビがカモらしき物を
抱えて食べてました。
トビが元気なカモ類を狩るのは
難しいと思うので、
衰弱した個体を狩ったのか、
死んだのを拾ってきたのか、
他の猛禽の食べ残しを頂戴したのか?
あ、カラス、ロックオン!!

はなし変わりますけど、
水に浮いてるハクチョウって
なんか美味しそうですよね。
マシュマロとか雪見だいふくとか。

美味しそうと言えば柿、
この辺りは柿の木を
植えている民家が
ちらほらあります。
毎年、たわたに実っていても
鳥が来てるイメージがありません。
甘くないのかも。
でも、この日はミヤマガラスと
ハシボソガラスが食べに来てました。
ここでは、ミヤマとボソが
時々混ざってたりします。
お互い気にしない性格なのかな。
他の地域ではどうなんでしょう?

ミヤマガラスの大半は農耕地で
エサを啄んでいました。
柿より穀物の方が魅力的なのか。
そして、その群れに混ざる
コクマルガラス、今年もいた。
黒色型も見てみたいんですけど、
ただでさえ警戒心の高い
ミヤマガラスの群れの中の
奥の方にいることが多いので
見つけるのは容易じゃないです。
※遠くの鳥を見る装備がなってないだけです。

胆振地方の水辺では
白系のサギを見かけます。
これはダイサギ?
似たチュウダイサギ、チュウサギ、
嘴とか口角とか脛とか
真面目に観察する経験を
ちゃんと積んでいないから
画像を見返すほど
どっちがどうなんだか混乱します。
今度から真面目に観察するか?
サギ沼にハマりそうだけど。

小さなことからコツコツと。
(西川きよし師匠)

0 コメント

打ち合わせ用の図面が上がってきたり何だかんだ

先日のよもやま話し
未来の人に残す森を買ったはなし
でも書いた通り、
森の中に小屋を建てて
レンタルスペースとして
貸し出す計画、
徐々に動いています。
ですが、
過程を話すことにとんでもなく
抵抗のある私。
SNSやユーチューブ等で
完成までの過程をUPして・・・、
そんなことを
一瞬考えたりもしましたが、
やっぱ私には合わないな、と^^
なので、気まぐれで進行状況を
ブログで上げるかもしれませんが、
ある日突然
「完成しました、いつオープンです」
みたいな告知があるかもしれません。
どうぞよしなに。

0 コメント

室蘭近郊の渡り鳥

室蘭近郊にある
水田地帯。
ここはマガンやミヤマガラスが
晩秋~雪が降り積もるまでの間
餌場としているエリアです。
この日もマガンが100以上の群れで
滞在していましたが、
かなり警戒心高く車から出なくても
すぐに飛んでいってしまいます。
いつかみたいにシジュウカラガンが
紛れてないか見たかったのですが、
遠すぎて細かいものは見えませんでした。

ミヤマガラスも然り。
去年、一昨年は車で通過する
くらいなら彼方まで逃げる
ことはなかったんですけどね。
たまたま?
ミヤマガラスの群れに時折混ざる
コクマルガラス、また見たかった
んですけどね。
やっぱり遠すぎてわかりません。

川へ移動すると
オジロワシが
悠々と飛行中。
今年のシャケはどうですか?

この辺りは
オジロワシほどじゃないけど
オオワシもよく見ます。
眼光鋭く今日も健在。

カラスの威嚇も健在。
動じないオオワシ。
このあとカーカー言いながら
去っていきました。
よくやるわー。

0 コメント

初冬の地球岬

雪はないものの
気温は高めなものの
冬モードに入った室蘭。
地球岬に訪れる観光客は
まばらになりました。
あ、トイレは利用できますが、
左にある(見切れた)の水飲み場は
閉鎖されていました。

自販機は全て閉鎖。
売店も閉店しています。
冬はお客さん来ないので
そういうものでしょう。

散策路を歩いていると
林床に樹木看板が
設置されているのに
初めて気付きました。
この散策路、
夏は草ボーボーですから。
草刈り入らないせいで
足元の地面が見えない
箇所までありますから。

多分これに樹木看板が設置されていたであろうバネ式のワイヤー
多分これに樹木看板が設置されていたであろうバネ式のワイヤー

そんなのけしからん!
と思うかもしれませんが、
致し方ないのかなと。
ここに限らず、
これからは、行政の管理が
行き届きにくくなるはずです。
なんたって人口減=税収減。
森の遊歩道やトイレ整備は
後回しにせざるを得ない
切迫した情勢です。
各地で、回せる予算がないと、
放置された所は多々ありますしね。
今日は色んな事に思いをはせながら、
森を歩いたのでした。

0 コメント

室蘭港は色んな水鳥が観察できるけど、空振りの日もまぁまぁあります。

室蘭にしては珍しく
風がひっじょーに
穏やかで天気の良いが
続いています。
いつものここなら
風ビュービューで
苦行なんですがね。
絶好の観察日和!
いそいそと出かけてみると、
いつものスズガモがチラホラ
いる程度であまり水鳥いない。
みんなどこいったの?

崎守町の海岸まで行って
やっとクロガモの群れ。
オス7でメス1を囲ってました。

ふと頭上が賑やかに感じたので
見上げるとトビたちが
旋回しながら上昇中でした。
猛禽類(体が大きいから見やすいだけだけど)て、
飛んでるとき結構頭動かしてますよね。
小鳥とかもキョロキョロしながら
飛んでたりするのかな。

絶対こっち見てるよね。

0 コメント

ライトな応援でおねがいします

前回書いたよもやま話
思いのほか注目されているようで、
ビビリな私、どぎまぎしてます。
それでも、世の中の人に多少は
受け入れてもらえる発想なようで
嬉しく思っています。
ただ、本当に小心者なので、
あまり過度に期待されたり
注目されたりすると
野生動物よろしく
逃げ(ないけど 笑)るかもしれませんので、
適度な距離感で
生暖かい目で見守ってもらえると
助かります。
画像は先日の森の様子です。
※住居と小屋を建てる場所を吟味してます。

0 コメント

ヤマ(サト?)ジガバチの巣

とある場所の
とあるパンフレット、
の写真を提供するに際して、
過去に撮ったものを探して
いたところで見つけた
ヤマ(と思う)ジガバチの画像。
これは、狩蜂の一種。
巣穴を掘って卵を産み付ける時に、
チョウやガの幼虫を狩って
巣穴に持ち込み、
やがて孵化する自分の子どもの
エサとします。
卵とエサの準備が整うと
小石や小枝などで
入り口を塞いて立ち去ります。
その様子を撮っていたんですね、
公衆トイレの横で(笑)
当時は人がいなかったので
足の痺れと格闘しながら
楽しいひとときを過ごしました。
以下、巣穴を塞ぐ様子を御覧ください。
(パンフへ掲載はないなので^^
ここで日の目を見せときます)

0 コメント

倶知安はやはり豪雪地帯だった

昨日は足を伸ばして倶知安町まで
行ってきました。
室蘭→伊達→豊浦と
さほど景色に変化はなかったのに
真狩から景色は一変。
羊蹄山のふもとにある
半月湖周辺もこの通り。

駐車場の除雪は冬季も
しっかり入っていますが、
トイレは凍結防止のため
閉鎖されています。
ご注意。

最初の写真で
お察しと思いますが、
普通にスノーシュー案件でした。

ニセコ羊蹄山岳会のメンバーが
遊歩道沿いの笹刈りをして
くれているので、
雪がなければ周回しようと
思っていましたが、
今回は見送り。
また今度^^

0 コメント

積雪0cmの室蘭。トビが噴火湾を渡っていきました。

記録的なスピードで降り積もる
道北の雪。
朱鞠内はたったの数日で93cm!
まだ雪雲は道北方面にかかり続けて
いるようなので、まもなく1mに
なってしまうかも。

一方の雪なし室蘭。
平地はひょう(または、あられ)
ばっかり降ってます。
結構勢いよく降ってバチバチ当たるので、
飛んでる鳥は痛くないのかなぁ
などと要らぬ心配をしています。

室蘭岳まで上がれば
うっすらと積雪。
スキー開始はまだまだまだまだ

標高上げれば雪なんですよね。

トビの集団が室蘭市上空を
次々と通過していくので、
気になり女測量山へ。
数十分見守っているだけで、
30羽以上の渡りを確認しました。
ノスリの姿もチラホラ。
どうせ渡るのなら、
こんなに寒くなる前に
行けば良いのに、と思います。
実際、10月に渡る個体は多いですし。
何かあるんでしょうね。
トビと話ししたい^^

0 コメント

よもやま話を更新しました

よもやま話、更新しました。
過去に書いたものと
重複する所が多々あり、
そのせいで長い内容となりましたが、
大事なことなので、繰り返し書きました。
できるだけ心に忠実に書いたつもりです。
お時間あるときにどうぞ。
リンク→未来の人に残す森を買ったはなし

有珠漁港のカモたち

有珠漁港には室蘭港では
あまり見ないカモが
滞在していたりする港です。
昨日、見に行ってみると
コガモ、オナガガモがいました。

カルガモは室蘭港でも見ますが、
有珠漁港の方が集団の数が
大きいように思います。
どこでも良く見る種なので
「なんだカルか・・・」と。
そう言ってしまうの良くないなー
と思いながらやっぱり口走って
しまうのは、

逃げるどころか寄ってきた実家近くのカルガモ
逃げるどころか寄ってきた実家近くのカルガモ

小さい頃から
餌付けされて人を怖がらない
これを見てきたせいでしょうか。
身近すぎて愛着愛湧かないって
ねぇ・・・^^

0 コメント

2021年の北海道のドングリは不作らしい

全道の秋の山の実なり調査で、
今年のミズナラのドングリは
広範囲で不作という結果が出ています。

カケスは秋になると山から里に
降りてくる個体が増え、
ドングリを木の洞や
樹皮の隙間に詰めたり
地面を掘って埋めたりします。
なので、この時期はよく見る鳥なのに
今年は中々見かけない。
不作の煽りを受けているように感じます。
野の生き物にとっては、
苦難の冬越しになりそうです。

0 コメント

初雪の室蘭と晩秋の地球岬

晴れ予報なのに時折
小雨がパラついた室蘭。
昨日もそんな天気で
雨に軽く打たれました。
この時期の雨は嫌ですね。
寒いっす。
地球岬の自動販売機
冬季は閉まると思っているんですけど、
まだ営業してました。
2020年12月12日に訪問した
ときには冬仕舞いしてたので
今後使えなくなると思います。
売店は閉店してました。

トイレは使えました。
ここって通年開放なのかな?

ここ数日間でいよいよ
木々は葉を落としました。
昨日、倶知安にいる知り合いとの
電話雑談で
「室蘭はようやく葉が散りましたよ。」って
言ったら「こっちとは季節が全然違うね!」
と言って笑ってました^^
元倶知安町民の私、ホント違うと思います。
直線距離66kmくらいしかないんですけどね。

昨日の倶知安は今季数回目の
みぞれっぽい天気のようでしたが、
室蘭は今日ようやく初雪です。
(でもみぞれ)
室蘭の初雪平年値は11/2なので、
今年はずいぶん遅かったですね。

昨年はこのオオモミジの
終わりかけ紅葉と初雪を
セットで撮れたのに
もうすっかり落葉しちゃいました。

どんよりした天気の中歩いていると
時々パァーっと日が差して
明るくなる瞬間があります。
この感じこの感じ!
分かるかなぁ、好きなんですよね。

↑太陽が雲に隠れた状態。
分っかんないですよねー。
晩秋~冬の間で好きな光景の
一つなんですけど。
上手く撮れたらその時にまた^^

0 コメント

2022年に使うカレンダー

毎年使うカレンダー。
来年は何にしようかな、
と考える時分ではないでしょうか。
私はそうです^^
昨年みたいに、
インスタに上げた自分の画像を使って
カレンダーを自作しても良いのですが、
どうも自分の写真って飽きるな、と。
なんか刺激欲しい、と思う私です。
よって色々探して、いいなと思ったのが
あったのでご紹介。

このカレンダーに載っている絵を
描いたのは故・薮内正幸。
動物画家でした。
生前は図鑑や絵本の挿絵を
描いていたそうです。
薮内氏は独学で絵を学び、
このような作風を身に着けたようです。
正確な描写なのに優しいタッチ、
そんな絵が気に入りました。
購入は薮内正幸美術館へどうぞ。
リンク→薮内正幸美術館 ミュージアムショップ

Deep Forest 2022: Kalender 2022

もう一つが
「DEEP FOREST」というタイトルのこれ。
スペイン語版ということですが、
鑑賞が目的なのと、
カレンダーなので数字がわかれば
なんとかなるでしょ、ってことで。
なんか、銀座にある伊東屋で
取り扱ってそうなカレンダー。
個人的にはこっちの方が
心の琴線に触れる感じです^^
でもこれ、
リンク先のamazonでプレビューを
見ると分かるのですが、
12ヶ月中8ヶ月分は「秋」?に見えます。
四季をカレンダーから感じるのは
難しいですね(笑)
絵が気に入れば問題ないかな。
気になる人はどうぞ。

私が買ったものと
同じタイトルで
異なるバージョンのもあります。
掲載されている絵に違いがあるので、
プレビューで見てみて下さい。

新日本カレンダー 2022年 カレンダー 壁掛け 環境カレンダー NK114

おまけ。
買ってはいないけど、
興味ある人なら良いかな
と思ったのがこちら。
環境破壊データをビジュアルで
表現しているそうです。
野生動物や海面上昇などなど
近年急速に悪化している地球環境
について具体的なデータをもとに
実際どんなことが起こっているか
写真で分かる仕様のようです。
論理的なものも好きですが、
壊れていく自然を身近に
感じている私には重いなぁという
気がして購入は見送りました。
日々見るものとしては重いテーマですが、
知識として知りたい、
自戒の念を込めて、
重く感じない、
そんな人には良いかもと思います。

去年、個人消費用で作った
卓上カレンダー。
今年はどうしようかな?
練習がてらまた作ろうか、
自分用だとテンション
上がらないんですよ。
頼まれないとやらないかも。
気分屋です^^

0 コメント

唐松平(測量山)トイレは冬季閉鎖

連日の嵐で森の中は
落ち葉でいっぱいに
なりました。
景色はすっかり晩秋ですが、
日中の気温は二ケタ。
まだまだ暖かい室蘭です。

そうそう、
女測量山と測量山の
間に位置する唐松平。
ここには、水飲み場とトイレが
ありますが、冬季は閉鎖される
ようです。(今年知った)

いわゆる観光スポットの
トイレ情報は市のwebサイトに
掲載されていますが、
冬季閉鎖の情報は残念ながら
見当たりません。
看板を設置した観光協会も然り。
私が探し出せていないだけで
どこかにあるのかもしれませんが。
どちらにしても、
こういう所が室蘭っぽい(笑)
今度、フィールドワーク兼ねて
上記のトイレスポット巡りして
確認してみようかな^^

0 コメント

潜水するカモと潜水しないカモ

室蘭港の様子を見に行くと
スズガモの群れの他に
ヒドリガモの群れがいました。
全部で20羽ほど。
ここでこれだけ群れてるのは
あまり見ないんですけどね。

ヒドリガモは潜水せず
上半身だけ水中に
突っ込んだ状態で
海藻類を採餌します。

この港でよく見る
スズガモは潜水して海藻類のほか
水底の貝とかも採餌します。

そうして、
水中を泳いで移動するので、
潜ったら次どこに出てくるか
分かりません。
そういう意味では
ヒドリガモは観察しやすい
カモ類かも。

ちなみに、
時々見るコクガンは潜水しません。
お尻だけ水面から突き出して
モゾモゾしてるこれ。
無防備な感じで
可愛さ余って小突きたくなるのは、
きっと私だけではないはず。
実際は絶対にできませんけどね^^

0 コメント

室蘭市にある中嶋神社で散策

先日の嵐で
色づいた葉は
いよいよ褪せてきました。
気温が下がってきたとは言え、
歩いていると暖かい。
まだ晩秋という雰囲気には
至らない感じの室蘭です。

そんな陽気の中、
中嶋神社周辺を歩いていると
ヒイラギが植えられているのに
気が付きました。
ここ何度も通ってるのになぁ、
おっかしいなぁ、と
首を傾げなら観察は
いつものパターン。
ホント、どこ見て歩いてんだ自分?
と思います。

花を見ると
実家に植わっていた
キンモクセイを思い出します。
帰って調べると
同じモクセイ科なんですね。
どおりで。

水路にはカワガラス。
珍しい鳥ではないけど、
町中のこんな所にいるんだ!
とちょっと驚き。
頻繁に潜って何かを食べて
いたのでそれなりに
エサはあるご様子。
ここには時々足を運ぶけど
水辺でマガモ以外の鳥を
見たのは初めて。
定着してるのか、
移動途中の個体なのか?
また見に来よう。

0 コメント

ウトナイ湖の水鳥たちと飛行機

見たいものがあって
今日はウトナイ湖へ。
結論から言うと
見られなかったです。
そんな日もあるさ、と
散策路を歩いて帰って来ました。
湖ではマガンにオオハクチョウ。

歩いていると
ハクチョウのコォコォという
声が聞こえてきたので
V字編隊来るぞ!と
カメラを構えると来た。

微妙にV字じゃない。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

というのも、ハクチョウたちの
進行方向から着陸態勢に入った
飛行機がやってきたから。
あと、もしかしたら
ハクチョウたちも着水態勢に
入っていて形が乱れてたのかも。

ともあれ、
高度はそれぞれ違うと思うので
バードストライクは避けられる
気はしますが、ハクチョウたちは
右に左に逃げるように、
中には飛んできた方に戻って
バラけて飛んでいったのでした。
まぁ、気流とか物凄く乱れそうだし、
なにより普通に怖いよね。

頻繁に行き交う飛行機の影響って
どれぐらいあるんでしょうね。
あと、パイロットからあの群れ
見えてたりするのかな?
航空関係者と話す機会なんて
ないけど一度聞いてみたい。

0 コメント

鷲別岬にある鷲別神社

室蘭市と登別市にまたがる
鷲別岬。
早春に渡り鳥を見に来たり、
植物観察のために
足を運んだりするこの場所。
度々訪れていたにもかかわらず^^
去年、その麓に
鷲別神社があるのに気づきました。

コンパクト神社ですが、
管理が行き届いていて
綺麗にされています。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

鯨明神の由来、という看板あり。
一部読み取れない部分は●としてます。

『明治三十年の春一頭の大きな鯨が鷲別前浜にたどり着きました
村人が大勢集まり鯨を捕らえその肉を近隣の村に売りそれを基金と致し村の有志の寄付金を募り神社を建立しましたのが鷲別神社です
(明治三十九年十一月)

その後老朽化に伴い社殿を改築しております
昭和九年頃当時の鷲別地区は戸数漸く百戸にならんとする小さな漁村でした
現在のお社は三代目の神社です
(昭和四十九年落成)

その記念に九十年前の鯨の骨の一部をここにお奉り致し今日に至っております
●●●鷲別岬を鯨岬と呼んでおり当時の思いでが今だに伝いられております

鷲別神社奉賛会』

とうことで、これが
当時の鯨の骨の一部なんでしょうか?
登別市史でも読んだら
これに関する記述とか
出てくるのかな?
面白そうなので、図書館で調べてみよ。

鷲別岬へ続く散策路の
植物は枯れ枯れの季節。
晩秋間近です。
こちらのオオウバユリは、
転んでもただでは起きぬ様子。
すごいね。
オーキシンが作用しているのかな。

すごいと言えばこの種。
むかしむかしに
この一つの鞘に
何個の種が入っているのか
数えたことがあります。
その数なんと496個。
別の鞘も500個くらいでした。
暇と興味があったら
数えてみてください^^

0 コメント

マタタビとネコの関係を解明する記事が面白い

長年、不思議に思われてきた
マタタビとネコの関係。
ついにそれが解明されたと
2021年1月21日ごろweb上で
話題となりました。
その具体的な解明プロセスを
書いた記事が面白かったので
リンク貼っておきます。

記事の一行目からネタバレ^^
させてるので言っちゃいますと、
ネコがマタタビに顔や体を
こすりつけるのは
「蚊よけ」なんですって。
これ、人間にも有効らしいです。
今年の1月にこの記事を読んで、
葉っぱちぎって腕に塗ってみようかな、
と思っててすっかり忘れてました。
季節はすっかり秋・・・。

ともあれ、下記リンクは
株式会社文一総合出版が運営する
BuNaというwebサイトにあります。
このサイトでは、
植物以外にも、「哺乳類」「鳥」「虫」
「魚・甲殻類・貝類」「菌類・粘菌」
「両生類・爬虫類」
のカテゴリー別に多種多様な記事を掲載しています。
個人的には「虫」が特に興味深いです^^

あと、スマホで見る前提の作りのようなので、
モニターの大きいPCだと読みづらいかも。
なので、私は約8インチのタブレットで
読んでます。お時間あるときにどうぞ。

数百年の疑問,ついに解決!「ネコにマタタビ」解明への道<前編>

数百年の疑問,ついに解決!「ネコにマタタビ」解明への道<後編>

0 コメント

渡り待機中の小鳥たち

今日も相変わらず
近所の林からヒヨドリの
騒がしい声がしてきます。
まだまだ渡るのでしょう。

森や草原、農耕地へ行くと、
これから渡るであろう
小鳥たちの姿が目に付きます。
昨日のイタンキ浜の草地でも、
あちこち飛び交う小鳥の多さに
目を見張り、秋なのに春のような
賑やかな印象を受けました。

開けた所に中々出てこないけど
低木林の中ではひっきりなしに
動き回っていたカシラダカ。

ピッポ、ピッポ、と
茂みと枝先を頻繁に
行き交っていたのはベニマシコ。
秋の渡りは終盤です。

0 コメント

ヒヨドリ以外の小鳥の渡りも続々

昨日はヒヨドリの渡りを
目当てに海沿いに行きましたが、
他の鳥たちの渡りも活発でした。
集まってきたのはムクドリ。
彼らもヒヨドリほどではないですが
集団になって渡りをします。

農耕地ではカシラダカが
繁殖地のサハリンから渡来中。
次の目的地は本州です。

繁殖を終えたホオジロも
一部を除いて本州へ。

カワラヒワにニュウナイスズメ。
姿は見えなかったけど
ベニマシコの地鳴きがよく聞こえました。
みなスタンバイ中です。

オオハクチョウの群れも来てました。

マガンの小群が来ていました。
左と中央のくちばしの基部に
白い模様がなく、よく見ると
くちばしの先端が黒っぽい、
幼鳥が数羽混ざっていました。
こちらも一時滞在、
越冬地の本州へ旅立つまで
見られる姿です。
まもなく大きな群れになることでしょう。
今年はシジュウカラガン見られるかな。

胆振地方の森はようやく
紅葉の雰囲気になってきました。
私が好きな晩秋まで
あとちょっとです。

0 コメント

ヒヨドリの渡りの様子をレポートした文章が素晴らしい渡邉氏

噴火湾でのヒヨドリの渡り、
既に始まっています。
今日も自宅周辺のヒヨドリたちが
早朝からそれはそれは賑やかに
声を上げていました。
そんな渡りの様子を伝える
渡邉氏のFB記事がとても
良かったので
紹介がてらリンク貼っておきます。
感性溢れる文章です。

記事中の最後の方4行は特に。
そうなんですよね、
集団で渡っていく脇で漁師が船を動かし、
岸では竿を持つ釣り人がいて、
なんなら、渡っていく脇の岩場で
羽を休めるウミウやカモメたちもいる。
(ヒヨドリに囲まれたウはキョロキョロしてた。 笑)
ついヒヨドリに集中しがちだけど、
その舞台となる海には
人間を含むあらゆる生き物の
生活が同時にそこにある。
なんとなく気づいて「良い光景だな。」と
思っていた根源はこれか!と
渡邉氏の言葉が腑に落ちたのでした。
興味が湧いた方は
↓...もっと見る
から読み進めて下さい。

0 コメント

噴火湾/ヒヨドリの渡り

噴火湾を何百、何千という単位で
渡りを決行するヒヨドリたち。
今年も渡っています。

ハヤブサを警戒して
海に出てもすぐ戻って
陸地で一旦待機、
また出て、また戻って
何度も繰り返し
最後は対岸目指して渡ります。
なので、早朝から辛抱強く
待ち続けないとその場面に
出会えません。
今日は8時に渡って行きました。
シーズンに一回は見ておきたい
ヒヨドリたちの勇姿です。

0 コメント

秋の地球岬散策路

秋の渡りは終盤。
森の中は小鳥たちで賑わっています。
今日も、地球岬の散策路を歩いていると
カラ類、メジロ、ヒヨドリ、
ウグイス、カワラヒワの声が
ひっきりなしに聞こえてきました。
道を行くとツグミの群れが見えました。
ツグミだけではなかろうと
よーくよく見てみると。

アカハラがいました。

シロハラっぽいのもいた。
近くの道ではシロハラの羽が
散乱していました。
猛禽類に襲われたのでしょう。
この時期は、
この辺りに住み着いているハヤブサ、
オオタカ、ハイタカの他に
たくさんの猛禽類が渡りに
やってくるので
結構あちこちで羽を拾います。

水辺の近くに行くと動物の糞。
原型を留めていないので
どちらさんのか分かりませんが、
あれは・・・。

ニホンザリガニ食べてる?
糞、アライグマじゃないと良いなぁ。

0 コメント

北海道を去る渡り鳥もいれば来る渡り鳥もいる

高台を歩いていると
小鳥たちがいる所より
さらに高い所から
コォコォと聞き慣れたあの声。
はっV字編隊くる!!
と急いでカメラを構えたけど、

3羽か。

夫曰くこの鳥
「なんか可愛い」んだそうで、
かなり好き度が高い様子。
河川、河口、漁港内、
これから見られる数がぐっと増えるので、
また後日、観察に行こうと思います。

0 コメント

ヨウシュヤマゴボウ/アメリカヤマゴボウ

少しずつ森全体の色が
褪せてきた胆振地方。
近所の林ではヒヨドリの
集団が賑やかです。
今年は見に行っていませんが、
もう噴火湾を渡っていることでしょう。

過去ブログ→噴火湾を渡りたいヒヨドリと狩りたいハヤブサの攻防

植物が枯れ始める季節だけど
まだまだ観察したい私。
ポロノット森林公園に行くと
外来種のヨウシュヤマゴボウを発見。
旧図鑑の和名は「アメリカヤマゴボウ」。
APGⅢ,Ⅳの分類体系に準拠した図鑑に
なった時に和名も変わったようです。
他にもそんな種があり時々混乱します。
エゾノコンギク→ノコンギク 
とか身近なものほどアレ?ってなります。
梅沢俊氏の「新北海道の花」
2020年8月10日付で第5刷が出てますので
(APG分類体系準拠)
勉強されたい方は最新の図鑑どーぞ^^

2 コメント

室蘭近辺の港では、旅鳥・冬鳥移動中です

今日、室蘭港に立寄ると
スズガモの群れがいるのを
確認しました。
室蘭近辺の港では、
10月~4月くらいの期間で
見ることができます。
「またいつものヤツらが来たな。」と
季節が変わるのを感じます。

お隣、伊達市の港では
ヒドリガモのエクリプス。
(非繁殖期のオスの羽衣のこと)
他には、カルガモ、マガモ。
数は少なめ、これから
移動途中のカモ類が
やってくることでしょう。

0 コメント

市内神社でヤマジノホトトギス、オヤマボクチ、マサキ

室蘭市内にある神社。
森が広がるでもなく
開発の進んだ町の中に
ポツンとある小さな緑地です。
ですが、ここの西側斜面
道路から遠目で観察するしかない
人が入っていけないような
(ヒトの敷地なので)
斜面で時々興味深い植物を見ます。
この日はヤマジノホトトギス。
市内あちこちで散発的に見る
植物ですが、ここにもあった。

室蘭岳でも見たイヌヨモギ。
こんな平地にも出るんですね。
ヤマジノホトトギスが出るくらい
だからよくあることなのかな?

さらに遠くに
オバケみたいに大きい頭花の
アザミのたぐい。

オヤマボクチです。
北海道の分布は
石狩以南ですが、
東北で見た以来
北海道で見たのは初。
こんな身近なところに
あったんだ・・・。

下草や木々の葉が枯れて
隙間ができ始めたので
今まで見えていなかったものが
見えるようになってきています。
見知らぬものはないか、
じっと目を凝らすと、なんかあった。

マサキ?
北海道の分布は南部なので、
自生種があってもおかしくない。
でもこれ、
公園樹や庭木に使われる木です。
生えてる場所からしてわざわざ
植栽したものではないと思いますが、
植栽木から鳥によって種が運ばれた移出モノか、
自生モノか。その判断はつきません。
海岸近くの林が生息地のようなので
(この場所も近いと言えば近いけど・・・)
次から海岸近くを歩く時は
探してみようと思います。

0 コメント

長沼町にある『舞鶴遊水地 鳥の駅マオイトー』

週末とあらば土地探しや
植物観察に出歩いていた
私たち夫婦。
先週末は夫の要望により
嗜好を変えて
カフェやパン屋巡りに長沼へ。
でも、やっぱりこういうの
挟まないと気が済まない私です。

ということで
舞鶴遊水地です。
遊水地の近くにある
プレハブを2棟くっつけた
小屋が「鳥の駅マオイトー」。

雨の日や寒い日はここから
池にいる鳥の様子を見ることができます。
開館時間は10:00~17:00。
トイレはありません。

天気が良かった(&小屋の中は暑かった)ので、
外に出て観察。
水鳥はとぉ~いーよー。
10倍の双眼鏡だと、
何とか色・姿・形が確認できる遠さ。
正確に確認するなら
プロミナーとか大砲レンズのカメラが必要です。
そんな装備の方はチラホラいらっしゃいました。
秋の渡り鳥の時期はこれからかな。
私の双眼鏡で確認できたのは、
カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、オオバンでした。
時期と運次第でタンチョウも見られるようです。

長沼町には湧水もあり
馬追の名水という名称がついてます。
その脇から『馬追自然の森遊歩道』があり
靜台や長官山方面へトレッキングできる
ようになっていました。
今回は行けなかったので
春に来てみようかなと思います。

湧き水の味は、癖なくスッキリさっぱりで
飲みやすいです。
(私は羊蹄山麓の湧き水が一番ですけどね!)

それにしても、長沼町は札幌から近いだけあって
人手がすごい。
緊急事態宣言解除、晴天の休日というのもあったのか、
道の駅なんて満車でごった返してました。
恐るべし人口200万都市、札幌パワー。

0 コメント

つる性の植物あれこれ/植物判定アプリ『PictureThis』 を使ってみての感想

東北の調査補助にて
散々つる性植物の洗礼を
受けてきたわたし。
(※洗礼…知らない植物ばかりで識別の嵐)
室蘭戻ってくると
いつもの見慣れた植物に
ほっとするような、
物足りないような?
ヤブガラシ。
成長早く他の植物を覆って
枯らしてしまうほどに茂る様子から
その名が付けられましたが、
つる性の植物なんて
大概そんなもんじゃない?

晩夏、
ニセコと道東の調査地で
散々見てきたな。
環境省レッドリストの
絶滅危惧Ⅱ類に該当する
ホソバノツルリンドウ。
室蘭にもあった。
(そりゃ探せばあるか)

そうそう、
話題を変えて。
随分前から話題になっている
植物判定アプリ『PictureThis』
ちょっと興味本位で使ってみました。

アプリ自体は無料ですが、
至るところに有料プランに
変更するトラップが仕掛け
られていますので、
文章よく読まずに「はい」ボタンを
押さないように気をつけて下さいね。

さすがに実があれば
正解出せるか、と思って

葉っぱのみで
識別してもらいました。

葉っぱだけで正解出してきた。
やるな。
この手のものは似た葉っぱの
ものがいくつもあるんですけどね。

今度は、若干角度と光の加減を変えて・・・

ここで間違い。
写真の角度や色、光加減で
同じものを撮っても
全く違うものが出てきます。
おそらく写真から識別点を
読み解いているのではなく、
似たような色形のものをAIが
膨大な画像の中から
探し出してきているだけ
なのでしょう。

この後、
家の近くで季節外れに咲いていた
ノハラムラサキを判定してもらったら
ワスレナグサと出ました。
違う種だけど近い。
近いけど違う。
この手のアプリの精度はこんなもんでしょう。

どうしても分からない、
科も想像できない、
そんなときに
判定結果を参考にして、
その近辺を図鑑で探せば
正解にたどり着けるかもしれませんね。

ちなみに、
ミヤマニガウリの誤判定で
出てきたアレチウリはこちら。
北米原産の特定外来生物、
1952年に静岡県清水港で確認され、
現在はあらゆる河川敷で大繁茂しています。
幸い北海道ではまだ確認されていない・・・
と思います。

※2021/10/12修正
アレチウリは北海道でも確認されていました。
「特定外来生物第二次指定植物・北海道の現状」北方三草会

続きを読む 0 コメント

予備のポイズンリムーバーを携行することにしました

ハチに刺されたときや
マムシに噛まれたときに
使用するポイズンリムーバー。
以前のブログで結構簡単に破損する
という記事を書きました。
ポイズンリムーバーは案外簡単に壊れる

そしたら、ある方がコメントを残してくれ、
やっぱり同じように壊れたとのこと。
予備を持とうかどうしようかと思って
結局持たずにいた訳ですが、
そんなコメントを頂いて決心。
予備を携行することにしました。

同じものを追加購入でも良かったのですが、
同じようにあっさり壊れるのも嫌だなと
思ってこちらをポチっと。

中身はこんな。

本体
カップ4種
アルコールパッド
絆創膏
カミソリ
ゴムバンド(止血帯)
取説

私の目的は本体で
他のアイテムは
結構どうでも良いので^^、
(自前のファーストエイドキットに入ってるのもあるし)
それらが使えそうな
代物かどうか特に見てません。

なぜ追加購入をこれにしたかというと
元々持っていたカップと
互換性がありそうだったので。
カップをそれぞれ入れ替えても
問題なく使用できました。

なので、携行すべきカップの数は
増やすことなく本体のみ追加で
荷物を最小限に。

どちらも作りは一緒なので
使用方法も一緒です。
モノは違うけど
作りも素材も一緒、
なんなら多分両方とも何かの
類似品だと思うので劣化スピードも
一緒な気がしないこともないです。
でも、まぁ、いっか、てことで。

今まで持っていたケースの
仕切りを取っ払って
本体2本を収め、
キャップはポケットに。
ただ、amazon見ていると
このケースは改良されて
よりコンパクトになっているようなので
現在販売中のケースに2本は入らないかも。
今持ってるケースが壊れたら
100均とかで適当なケースを買わねばね。
これで突然の破損にも対応出来るかな?

0 コメント

渡り鳥と草木と観察色々

先週末、夫に付き添い
マスイチ展望台に鳥見へ。
ずっと静かだった上空に
示し合わせたかのように
猛禽たちが鷹柱を作って
飛んでいきました。
これはその内の一羽、トビ。

待っていると色んな猛禽が
通過していきます。
中にはキィーッキィーッと
叫びながら小競合うハイ(?)タカ。
この日はハチクマらしき鳥影も
ありました。

鳥も良いけど、
植物屋の私は足元の
植物が気になります^^
花弁が何者かによって食べられ
でっかいハキダメギクみたいに
なりかけてるコハマギク。

ちょうど食べられかけの
花弁に止まった昆虫を発見。
犯人はお前か!
現行犯だ!
と思ったけど

口が固形物を齧り取って
食べられる形をしていません。
舐め取るとか吸う形ですよね。
じゃあ本当の原因は?
何かのイモムシか
ナメクジとかでしょうか。

クサギの実がターコイズブルーから
紺色に変わりました。
季節がどんどん進みます。

0 コメント

豊浦町にあるカムイチャシ史跡公園

9月中旬に訪れていた
カムイチャシ史跡公園。
由来云々については割愛^^
現地には説明看板が立ってます。

公園と言っても
ちょっとした展望台へ
向かう道があるくらいです。
そして、その展望台へ向かう階段、
とーっても急です。

若干息を切らせながら
登りきったら到着ではなく、
そこからまた少し歩いて展望台。
紅葉が始まりかけていました。
海っぺりは早いですね。

次は浜の植物見たくて海辺へ。

草薮の先の岸壁に
エゾノキリンソウ。
山地の植物と
思っていましたけど、
環境によっては低地にも
出るんですね。

花期逃した。

その足元、
ズボンの裾に何やら
引っかかりまくる草。
ママコノシリヌグイでした。

ママコノシリヌグイには
葉裏、葉柄、茎とあちこちに
鋭いトゲがあります。
ママコとは継子のこと。
継子はこれで尻を拭いなさいって?
あと、本当かどうか分かりませんが、
ウィキペディアによると
韓国では嫁の尻拭き草と
呼ばれているとか。
どっちもヒドイ。

移動して別の岸壁に
ダイモンジソウ。
でも、落石防止柵。
残念。

柵の隙間からレンズを
突っ込んで^^
大の字の花弁が好き。
またしばらく室蘭住みになったので、
この場所は来春に再訪してみようと
思います。

0 コメント

猛禽類の姿ちらほら

ノビタキ(メス)の集団は10羽以上だった

室蘭市にいくつかある渡り鳥の
観察スポットの一つ測量山。
今年は、その測量山の駐車場が利用できません。
私自身の渡り鳥熱が落ち着いたこともあり、
測量山やマスイチ展望台へは通ってませんが、
(駐車場が混沌としてそうで近づきたくない)
見られたら見られたではしゃぐ半端モン^^
今日も、植物観察をしながら
なんとなく空を見上げると、
いくつかの猛禽(たぶんハチクマ)が
通過していく姿が見られました。
大型の猛禽類が飛ぶ姿を見て、
なぜあんなにも気持ちが高ぶるのか?
不思議。
小鳥たちも群れをなして草地から草地へ
移動していっています。
渡りの季節ですね。

さて、海岸付近のれき地にて
いつもの植物観察。
数ヶ月前に葉だけ出た状態のを見て、
その後また見にこようと思ってたのに、
うっかり忘れてて花期を逃してしまった
コシオガマ。
ムキーッてなりました。

意地になって見つけた花。

数が減ったんじゃないかと
心配していたハナイカリは
パッと見た感じそんなことは
なさそうで良かった。

コハマギクが咲き始めました。
秋がどんどん進んでます。

0 コメント

2021~2022年、測量山は車両通行止め

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

野鳥たちの渡りの季節に
なっている室蘭です。
例年、測量山はバードウォッチングに
来た方たちで賑わう場所ですが、
今年は工事の都合で車で入ることが
できなくなっています。
徒歩で登る分には問題ないので
そちらへ行きたい方は
女測量山にある駐車場に車を停めて
行くことになります。
だた、測量山・女測量山ともに
渡りの季節の休日は超満車になります。
もともと多くの台数が停められない上に
その内の一つが使えなくなって
今年は混雑と混乱が発生しそうです。

※2021年9月25日は休工していて
測量山の駐車場は利用できましたが、
8時でほぼ満車でした。

室蘭市「測量山緑地 道路通行止めについて

女測量山の駐車場から
道路挟んで反対側に
広場がありそこを突っ切って
進むのが近道です。

青線が徒歩で行くルートです。
広場を抜けず、
通常通り車道からでも
問題なく行けます。

去年一昨年と渡り鳥に熱中してたのに、
その熱がちょっと落ち着いた今年^^
上空を行く猛禽より植物が気になります。
これは!

北海道では胆振地方以南に
分布するクマヤナギ発見。

近場ではヨコスト湿原にあります。
でも、もっと近場にありましたね。

クマヤナギは花を付けた後、
翌年に実をつけますが、
今日見た限り実はなかったです。
既にすっかり食べられたか、
去年は花が咲かなかったのか、
実の形成が上手くいかなかったのか。
来年の夏、また見に来ましょう。

0 コメント

面白いかどうかは人によるけど、学者たちの舞台裏を知れる本

2017年の本で、当時ちょっと話題になって
なんとなくAmazonのリストに入れていた
こちらの本。
この間、外で人待ち中、手持ち無沙汰だったので
Kindle版を購入して読んでみました。

野外活動で泥だらけ、汗だらけ、虫だらけになった
ことのある人なら「ホント、それ!」と
深い深い共感しかない舞台裏の話しや、
無人島での調査の準備や手法、
筆者も含めた研究者の素顔が垣間見れる
興味深い内容です。

が!面白おかしく書こうとしている文面が
あまりにもわざとらしいというか、
狙いすぎていて私にはちょっと合わない
体裁になっていました。
あと、何かに例えるときに
「うまい棒に換算すると◯◯個分」
「ガンダムのザクが・・・」
など、
例えが分かりやすくするため手法ではなく、
面白くするための手法として
取り入れられているのが
どうにも受け付けませんでした。
でも、Amazonのレビューを見てみると、
私が面白くないと感じた部分を
面白いと捉える人が多々いるようなので、
個人差が大きいようです。

そうは言っても、調査研究に長年携わってきた
筆者の知識や経験、データからくる文章は
説得力があり情報としては面白かったです。
興味のある人は読んでみてください。

0 コメント

外歩いてばかりです(前からだけど)

(↑どこにいるでしょう)
(↑どこにいるでしょう)

中身が濃い日とそうでない日の
ムラがまあまあ存在するこのブログ、
最近は外歩き三昧で、
ライトな記事が多めです。
片道4時間かけて植物観察に行ったり、
片道5時間かけて土地探しに行ったり、
平日は泊りがけの調査補助の仕事に

行ってたりして過ごしてます。

来月になれば落ち着くかな。

頭の中で巡っている思考や
湧いてくるイメージ、
秋が進むに連れて
言葉や文字にする感覚が
徐々に徐々に始まってきているので、
冬になればまた「よもやま話」で色々書くと思います。
取り敢えず今日も元気です。

0 コメント

ウヨロ川周辺で植物観察

白老町にあるウヨロ川。
ここはサケの遡上が間近に
観察することができる川で、

さらに産卵を終えて死んだサケを
求めてオジロ・オオワシがやって
くる川でもあります。
その時期にはまだ早いので
今日は河原で植物観察。

車を駐めて河原に出る前に
目についたフシグロ。

節が黒っぽいから
「フシグロ」の名が付きましたが、
手前の茎はなぜか全体が黒っぽい。

ヤクシソウの生育環境は裸地や道端。
まさに、増水等々で常に裸地になる
河原にたくさんありました。

茎近くで葉がくびれる
独特の形状です。
花は他にも、オトコエシ、エゾゴマナ、
ヤマハハコ、ハンゴンソウ、エゾノコンギクなど。
色々ありました。
次回は鳥の季節に来ようかな、
室蘭から移動していなければ。

0 コメント

植物観察につきもの/藪こぎ

オオハンゴンソウが茂るその先に、
どうしても気になって見てみたい
植物があったもので、
ちょいとかき分け入ってみました。
(結果なんてことなかった)

オオハンゴンソウは
アレロパシーといって
他の植物の発芽を抑制する物質を
地下茎(根)から出します。
加えて、地下茎がよく発達するので
辺り一帯をオオハンゴウソウで
埋め尽くす特定外来生物です。
そのため、この中に入っても
他の植物はほぼ生えてなくて
案外スッキリとしていて
かき分けて歩きやすいものです。
という訳で夫を置いてサクサク入る私。

こういう人を見たり、記事とか読んで
好奇心や向上心の高い人が
真似するかも(そうか?)と
ちょっと心配になりました。
野外活動慣れしていない人は
あまり真似しない方が良いですね。
今時期はまだまだ
スズメバチが活動していますので、
うっかり巣に近づいて刺されて
しまってはたまりません。
私は仕事中、オオイタドリの中を
かき分けている最中に足元にできた
スズメバチの巣に近づいてしまい、
見張り役のハチに
刺されてしまったことがあります。
通常であれば巣に近づいた段階で
ハチが警告
(目の前を飛んで顎をカチカチ鳴らす)
をしてくれますが、
その時は、ものすごく急いで
歩いていたのでその間もなく近づき
先制攻撃を受けてしまったのです。

ハチの巣と言えば↑こんな風に
枝とか軒先にぶら下がってるヤツでしょ?
とイメージしがちですが、
種類によっては地中や樹洞に作ります。
閉鎖的な空間を好むものもいるんですよ^^
気をつけてくださいね。

毒出しにはポイズンリムーバー
エピペン

0 コメント

ヤマナシ

以前、室蘭市にある中嶋神社に
植栽されたヤマナシがあると
書きました。
中国原産説と日本自生説、
どちらともハッキリしないですが、
現状、日本では本州~九州の温帯に
生育し、北海道では植栽木です。
この間の冬、
登別市にある亀田記念公園で
「ヤマナシっぽいなぁ。」と思う
木を発見していたのを思い出し、
様子を見てきました。

そしたら、やっぱりヤマナシでした。
実りが良く鈴なりです。

一つの芽から複数の葉が展葉する
独特な葉の付き方をします。

ここの木は手の届く所に下枝が
出ているので観察がしやすいです。
ところで、こういう葉の付き方、
何かに似てると思ったら、

イチョウでしたね。
他にもこんな木が
あったような気がするけど
ぱっと思い出せない。
見ているようで見ていない、
観察力不足を実感。

葉は中央で膨らみ
先は細長く伸びます。

糸状に伸びる鋸歯の先端。

実はまんま梨。
でも味は渋くてマズイので
生食には向かいないです。
ネット検索してみると
果実酒とかジャムとか
頑張って加工している方が
いらっしゃいましたが、
だいぶ割に合わなさそうです^^

0 コメント

北海道は秋

鳴く虫セレクション (大阪市立自然史博物館叢書)

今年は5月23日から、
近所の茂みで夕方~早朝にかけて
さえずっていたエゾセンニュウ。
数週間さえずりがないことが
ありましたが(たぶん子育て期間)、
7月下旬辺りからさえずりが復活
(縄張り維持のため?)。
連日、自室から聞いていましたが、
8月23日を最後に途絶えました。
もう渡っていったのかもしれません。
今は、コオロギやカンタンといった
鳴く虫が夜の音に代わりました。
今日から9月ですもんね。
季節は秋です。

そうそう、虫が鳴くのは
動物のように声帯を
震わせているからではなく、
翅や脚を高速で
こすり合わせることで
音を出しています。
音を出すのは鳥と一緒でほぼオス。
ちょっと専門的でお勉強な
感じになりますが、
詳しく知りたい方は
このような本が役に立ちますよ。
秋の夜長にいかが?^^

0 コメント

ハチクマ、室蘭は秋の渡りが始まりそうです

特に根拠はないですが、
先週辺りからなんとなく上空が
賑やかになってきたような
気のせいのような・・・。
気づけば8月も終わりにさしかかり
あ、そっか!と測量山へ。
午前中、30分程度の滞在で
ハチクマが4羽ほど
飛び交っているのを確認しました。
徐々に来ていますね。
この鳥は来月に渡りのピークを
迎えることでしょう。

0 コメント

地球岬のビロードシダ

散策路脇に根本から折れて
倒れていたシナノキ。
ヒナチドリないかなぁ~と
(まぐれでもココにはないと思うけど)
幹を観察してみます。

ヒナチドリはなかったけど、
ビロードシダがありました。

普段は幹の高い所にあったり
ビロードシダが着生している木自体が
散策路から離れていたりで
近くで見られる機会が少ないです。
倒木があったらよく観察してみると
出会いがあったりしますよ。

しばらく歩いて見上げた先に
これまたビロードシダ。
頭上約3mは遠い。
やっぱり倒木についたものを
観察できると良いですね。

今日は珍しいもの続き、
ツツドリが現れました。
普段、声はよく聞く鳥だけど、
姿はあまり見ない鳥です。
このツツドリの類似種として
よく取り上げられるカッコウは、
外見が本当に良く似ています。
でも鳴き声は全然違う。
ツツドリ「ポポッ、ポポッ」
カッコウ「カッコウ、カッコウ」
本人たちは、この声で
互いを見分けてるんだろうか、
鳥語が理解できたらな。
たびたびそう思います。

0 コメント

室蘭のハナイカリ

室蘭のある海岸沿いで見られるハナイカリ。
株が減ったような気がしていましたが、
今年も花を付けた個体が複数確認
できました。
正確な調査をしていないので
現状維持しているのか
増減しているのかはよくわかりません。

2018年の画像
2018年の画像

が、去年に引き続き
今年はこのような
花つきの良い個体が
見られません。
私の記憶だけだと怪しいので
過去の画像を確認すると
2018年、2019年はブーケのように
多数の花を付けた個体が
いくつも存在していました。
たまたまなのか、痕跡を確認できてない
だけで実は食害を受けているのか?


ここに定住なら毎年マジメに
調べ続ける価値があるかな、
と思う事柄は室蘭には
たくさんあるのですが、
転勤により数年で去る身なので
どうにもなりません。
ちょっともったいないですね。
室蘭にこうしたことが分かる
専門家(学芸員とか)がいてくれたら
どんなに良いかと思います。
室蘭、道南要素が点在する面白い土地です。
植物に詳しい方、移住いかがですか?^^

以下、ご質問にあったイブキジャコウソウです。
いづれの画像もクリックで拡大します。

矮小低木らしい伸び方

枝に毛が密生

花アップ

4 コメント

エゾゴマナとシラヤマギク

左:ゴマナ 右:シラヤマギク
左:ゴマナ 右:シラヤマギク

ニセコにいた時によく見ていたゴマナ(エゾゴマナ)。
室蘭に来てからはとんと見かけず、
似ているシラヤマギクの方が
多く目に付きます。

ぱっと見は似ている両種ですが
細部を見れば違うものだと
よく分かります。
こちらは、ゴマナの葉。

こちらは、シラヤマギク。
葉の基部が心形になり
柄に翼がつきます。

下部の葉ほど心形が強くでます。

ゴマナ。
舌状花の数にも違いがでます。

シラヤマギク。
図鑑に舌状花は6枚前後とありますが、
今日見たシラヤマギクは7枚前後と言った
感じでした。
いづれにせよ、ゴマナに比べると
数が少なくスカスカな感じです。
舌状花は気持ち長め。

左(親指に包まれてる方)がゴマナ。
右(指先に触れてる方)がシラヤマギク。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

ゴマナ。
こんな所まで見る人は
あまりいないでしょうが、
総苞片の毛が密です。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

シラヤマギクの総苞片には
ゴマナほど目立つ毛はありません。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

両種が混生している所がありました。
さぁ、どれがどれだか分かりますか?
答えはスクロール↓


























続きを読む 0 コメント

またしても見つけた

前回見つけた場所とは違う場所で
またしても見つけたヒメヤブラン。
こちらも車から降りてすぐの所。
こんなにもあっさり見つかるなんて、
私は今まで何を見てきたんだろう??
室蘭は、探せば結構身近な所に
あるのかもしれません。

秋が近づく室蘭

今年もヤマジノホトトギス
いつもの群落が咲き始めました。
シカの食害が気になるこのエリア、
今年も無事見られて少し安心。

海岸草地のハナイカリは
数が減っているような?
気のせいのような?
花が咲き始め目につくように
なってきたので継続して
観察してみようと思います。

ヤナギタンポポは中盤。

葉は1~3対の突起が特徴。

礫地ではイブキジャコウソウが
お花畑状態になっています。

今日はカマキリを見つけました。
(何カマキリかは識別できてません^^)
亜寒帯の北海道にはいないと
思っている道民、ちらほら出会います。
道南ではもともと生息していますが、
室蘭はどうなんでしょうね。
最近では、道南以外で目撃情報が
聞かれるようになってきていて、
その理由は色々あると思います。
・人の活動に紛れて移動している
・温暖化により生息範囲が拡大している
・昔から時々目撃されていたけど、情報が出回らなかっただけで、今は、ネット社会となり、今まで公にならなかった情報が共有されやすくなった
どれか一つか、複数の要因が合わさっているのか。
例えばですけどね。

それでも、道南以外の北海道で
カマキリはあまり見ない珍しい昆虫で、
道産子の夫は
「北海道でカマキリ初めて見た!」
とテンション上がってました。
埼玉出身で子供の頃から見てきた私としては、
あぁカマキリね、ってテンションです。
冷戦勃発か?

0 コメント

近郊の湿地へ

季節がどんどん進み
ちょっと焦るように
歩きまわっています。
この日はそうそう
お目にかかれないバアソブ。
もうほとんどの花が終わっていて
なんとか開花中のを見つけました。

やっぱり今年は花の
行き去りが早い気がします。
気候のせいでしょうか。
7月の降水量(平年値と比べて)

ちなみにこちらは、
よく見られるツルニンジン。
開花後のがく裂片が
反り返らないのが
特徴の一つです。

バアソブよりツルニンジンの方が
花色は全体的に薄いです。

中には白っぽいのまであります。
虫媒花で媒介者はスズメバチ。
花の形状からしてバアソブも
スズメバチが花粉を媒介していると思います。

ふと足元に目をやると
セイヨウ(と思う)ミツバチたちが
水分補給のため水辺に集結してました。
気温は20℃ちょっと。
いっときは30℃を超えてましたが、
台風崩れの低気圧が過ぎてから
急に秋っぽい気候になりました。
このまま秋に突入するのか
また暑さがぶり返すのか。
最近の気候は不安定なので
どうなるかよくわかりません。

ミツバチ見たさにしゃがんだ先にサワトウガラシ。
これも一度見ておきたかった植物です。

ここのは高さ5~10cm前後。
葉も茎も花も細いし小さい。
雨続きだったせいか半分水没してるし、
普通に歩いていたら見逃してたかも。
なんとか見つかって良かった。
ミツバチに感謝^^

2 コメント