測量山・唐松平の道

地形図や航空写真を見ていると
こんな所に道があったのか、とか
この道って行けるのかな、とか
そんな車道以外の道が見つかったりします。

気になったら行ってみよー
ということで
測量山と女測量山の間にある
「唐松平」と呼ばれている広場へ。
そこにあるこの看板の脇から伸びる道に
入ってみることにします。

入り口はこんな。
広場の隅の隅、もう外れにあり、
看板もなく地味な雰囲気なので
ここに道があるとは気づきにくい。

季節的に草本はすっかり
枯れてしまっていますが、
春夏に来ても気になる植物は
それほど出てこなさそう、
という雰囲気です。
ササ濃いしね。
来年も転勤で移動になってなければ、
見に行ってみます。

ただ、全体を通して
道の両サイドにオオウバユリが
たくさん連なっていたので
花の季節に来たら壮観でしょうね。
あと、沢沿いにカツラの木があったので
芽吹きの時とか綺麗かも。

反対側の入り口はこんな。
目立たない。
左側の斜面からは湧き水。

こちらは、別の場所で
住宅街の中にある小道にて。
辺り一帯はカシワ林で、
どんぐり目当てのカケスが
飛び交ってました。
室蘭には、
地元の人が散歩に利用しているような
地味めかつ小規模な散策路があちこちにあります。
たまにはこういう探検も良いものです。

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室蘭近郊の水辺で鳥観察

我慢の三連休、なんて
すごいネーミングだなと思った
この間の連休。
私たち夫婦は「我慢」関係なく
いつも通り人のいない場所へ
散策に行っておりました。
今回も「鳥見したい。」と
夫の要望にお応えし海や川へ。
港ではホシハジロ、キンクロハジロ軍団が
ウロウロしていました。
車から降りると、くるりと背を向け
去っていってしまうので車中よりそっと撮影。

刈り取り後の水田では
オオハクチョウ団体様。
嘴こそ泥で汚れても
体は案外白さを保つ。
気を使って動いてるのかなぁ。

群れの中にちらほらいる
ブラック・スワンっぽいのは幼鳥です。

こちらもおなじみ
ミヤマガラス。
コクマルガラスは
まだ見られませんでした。
また今度探しに行こー。

サケが遡上する川へ行くと
かなり機敏に飛び回り
水面にダイブするカモメが。

ユリカモメでした。
冬羽は黒頭巾じゃなくなるから
遠目だと分かりにくいね。

目を凝らすと
まだ遡上中のサケがいました。
ほっちゃれ、とは産卵を終えた
サケのこと。
これを目当てに川には多くの
鳥がやってきます。

オジロワシ・オオワシも然り。
この日は、両者共に乱舞しておりました。
画像中、全部がオジロ・オオワシです。
わーすごい。

オホーツク方面にある斜里町出身の
夫は見慣れているはずですが、
それでも毎年魅了される
えらく格好いい鳥たちです。

オオワシの翼開長は220~250cm。
畳の中でも一番大きい種類の京間の
長辺は191cmなので、それより随分大きい。
そんなサイズでも構わず向うカラス。
陸上で対峙したら逃げるのに
空中戦になると強気に追い立てます。

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ウォーターボトルの乾かし方はやはり手ぬぐいが一番

エバニューやプラティパスといった
アウトドア活動で活躍する
ウォーターボトル。
これの乾かし方について過去のブログ
「ウォーターボトルの乾かした方」
で書きました。
当時は、毛細管現象を利用した
手ぬぐい差しっぱなし作戦でしたが、
最近はほんの少しやり方を変えてます。

まず、手ぬぐいを細く丸めたら
ボトルの底まで差し込みます。
そして、ボトルを左右に降って
手ぬぐいを動かしてやって
底に溜まった水分を拭き取ります。
周りに人・物がない状態でブンブンっと振りましょう。
↑は片手撮影のため、振り方はおしとやか^^

底の水分が拭き取れたら、
今度はボトルを逆さまにして
左右に振って拭き取りながら
手ぬぐいを少しずつ引き抜いていきます。
隅の方とかは、ボトルを押して手ぬぐいに
水滴を押し付けることで拭き取ります。

細部や肩の部分は流石に拭ききれませんが、
ボトル内の水分はほぼなっているので
口を上に向けた状態で置いておけば
割と早く乾きます。
手ぬぐいは差したままにせず、抜き取ります。
気温・湿度・放置する時間によって
結露のもとになるので。
今の所、この方法が一番簡単で早いです。

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森の中に小屋を建てるための土地探し

森の中に小屋を建てるための土地探し、
今年の春に自分たちで見つけた「いいな」と
思った土地は業者に交渉をお願いして
様子を見ていましたが、進展なし。
と言うのも、もとの持ち主が亡くなって、
子供が相続している場合は、
親族間(今回は兄弟間)での話し合いが進まない、
あるいはまとまらない場合があって、
今まさにその状態。
親族間の話し合いすらされてないような。
なので、それはそれで置いておいて、
先日は上川方面へ新たに土地探し。
気になった土地は2ヶ所。
なるべく自力で調べたい所ですが、
例の感染症がまた広まってきて
動きにくい状態です。
どこまで出来るかな。

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室蘭の積雪は1cmにも満たなかった

道内屈指の豪雪地帯・倶知安町では
一晩で34cmの積雪があったとか。
一方サラッと降った程度の室蘭は、
とりあえず全体的に白っぽくはなりました。
でも、気象庁のサイトで確認すると積雪は0。
なかったことになってる(笑)

そんな1cmにも満たない積雪でも、
先行者の痕跡は残されていました。
キツネ。

中には、まだ紅葉中の木があります。
オオモミジに冬の便り。

冬になって標高を下げてきたウソ。
少し前から声をよく聞くようになりました。
体に実がくっついてますよ。

ナナカマドの実
頬張りまくってました。

ウグイスは北海道では夏鳥。
地鳴きが聞こえたので、
目を凝らすといました。
まだいるのか。
そして、いつ渡るんだ?

地球岬へ寄ると30kmちょっと先の
駒ヶ岳が白くなっていました。
ヒヨドリの群れも。
まだ渡り組がいるようですね。
室蘭は晩秋と初冬の狭間です。

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室蘭・絵鞆半島での野鳥の渡りはだいぶ落ち着いてきました。

室蘭・絵鞆半島、野鳥の渡りは終盤。
ハイ(オオ)タカ、ノスリ、トビ、
ヒヨドリ、小鳥などまだ渡っている
姿を確認できるものの
一時のような数は見られません。

ハイタカ??
やっぱり難しい。

もはや遠すぎてゴマ粒ですが、
画像のほとんどがトビ。
羽ばたくことなく、
風にのってスーっと噴火湾へ。
見ているだけで実際のところは
わかりませんが、気持ちよさそう。

ハヤブサは通年で見られます。
この日は小鳥に襲いかかったり、
他の猛禽を威嚇しにいったり、
目の前でバトルが繰り広げられると
羽音まで聞こえたりして迫力あります。

猛禽を威嚇するのは
ハヤブサだけではないです。
カラスは風にのって悠々と
滑空していくノスリに絡んでました。
超接近されたノスリは滑空を止め
羽ばたいてカラスをかわそうとします。
が、カラスは一度絡むとしつこい。
ノスリの前方を飛んで進行を妨害。

幅寄せ。

後方から距離を詰め威嚇。
カラス、煽りすぎ。
なにも風に乗って渡ってる猛禽にまで
向かって行かなくてもいいじゃんって
思うんですけどね。
絡まれた方は超迷惑そう。

じっとして観察していると
一層冷たくなってきた風が体に堪えます。
冬がやってきますね。

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よもやま話を更新しました

長らく更新が滞ってしまった
よもやま話です。
理由は中に書いてあります。
お時間あるときにどうぞ。
「秋冬の森は自分と向き合う時間をくれる」

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頭骨とか羽とか散策中の拾い物いろいろ

夏の終わり頃に出会った頭骨の一部。
夫はこれを見て「猫?」と言いますが、
バカおっしゃい。
こんな大きな顎の猫がいますかい。
猫ではないけど、なんの動物だ?
となったら調べたくなる私です。

歯を見る限り肉食動物っぽく、
じゃあキツネかって思うのですが、
なにせ骨は詳しくなく。
専門書を取り寄せて調べてみることに。

結論から言うと
わかりませんでした(笑)
拾った骨の歯が一部欠損していたり、
骨のサイズが明確でなかったりで
言い切りにくいな、と。
絵合わせレベルの見比べをすると、
タヌキかキツネか。
肉食のキツネと雑食のタヌキなら
分かりやすいと思ったのですけどね。

キツネとタヌキの頭骨と
歯の形状を一度しっかり
見てみないと確信が得られないので、
とりあえずこれは取っておくことに。

そして、1ヶ月くらい前に
道端で拾った羽。
キジバトってコレくらいの
サイズ感なんですね。

茶色い縁取り模様が特徴的です。

同じハト科のアオバトはこんな。
体の大きさはほぼ一緒なので、
羽のサイズ感も大きく変わりません。
このサイズ感が身についていれば、
野外で羽を拾ったときに
色柄で分からなくても、
ハト系かな、ツグミ系かな、
と察しが付いたりします。
と、簡単に言いますが結構むずい^^
私もその感覚はまだまだです。

こちらは、シロハラっぽい。
わかると面白いものです。
こうして、また一つ二つ、
普通の家庭からしたらゴミと
みなされるものが増えるのでした。

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