ハイドレーションの乾かし方

中の状態が分かりやすいよう、何のプリントもない100均のパックを使用
中の状態が分かりやすいよう、何のプリントもない100均のパックを使用

ウォーターキャリー、ウォーターパック、色々な商品名がついていますが、
ラミネート加工された水を入れるためのソフトボトルのことを、総称して
ハイドレーションと言います。
ザックを降ろさず水分補給ができるよう、チューブで繋いで使うこともできるし、
予備の水を持ち歩くのにも使えます。
水筒と違ってソフトな形状は使っただけ体積が減ってくれるので、荷物の多い登山では特に便利。
加えて、本体そのものが軽いというメリットも。
その一方で、内部を乾かすのに手間がかかります。
製品の中には口が広く設計されていて、お手入れしやすいものがありますが、
このようにペットボトルの口状になっていた方が、予備水をメインの水筒に

移しやすいので、私はこのタイプを使っています。
で、これが、本当に乾かない。
特に冬は。冬に使う人は多くないでしょうけど。
ちょっとネットで検索かければ、色んな人のブログやwebサイトから情報が得られます。
なので、知っている人は知っていると思いますので、そんな人はスルーして下さいね。
逆さに吊す人、立てておく人、これは経験上どれもイマイチ。
ティッシュを丸めて中に入れて転がして拭く、う~ん、ティッシュボール取り出しにくそう。却下!
中にはアルコールを流して揮発させる人もいましたが、アルコールを買う手間と費用と
飲水を入れるパックにアルコールを入れるのにやや抵抗あり、やっぱり却下。

 

で、数年前から採用している方法が手ぬぐい式。
すんごく簡単です。
パックの中に乾いた手ぬぐいを、細く畳んで入れるだけ。
ね~じね~じ、ねじ込みます。

 

コツ・・・は、何でしょう。
手ぬぐいは、入れやすいよう出来るだけ細くする、パックの底に届くまで手ぬぐいを
ねじ込む、の二点くらい。
これを立てて置いておくだけ。
すると、中に溜まった水分が手ぬぐいにぐんぐん吸い上げられます。
毛細管現象によるものらしいです。

 

数時間後のパックの隅には薄く結露が見られる程度で、目立つ水滴は消えています。
今回は3時間でした。
あとは、パックを揺さぶって中の手ぬぐいを動かしてあげれば、あらかた水分が拭えるので、
そうしたら手ぬぐいを抜いて、またしばらく放置。

 

半日足らずできれいに乾きました。
ちなみに、水分を吸い上げて湿った状態の手ぬぐいをそのままにしておくと、
蒸れて内部の結露がひどくなり二度手間になります。何度か忘れて放置したらそうなってました。
なので、大きな水滴がなくなったら手ぬぐいはとって、あとは自然乾燥が良いと思います。
お急ぎの方は、ドライヤーの風を送るという方法もあります。
ご参考までに~。

 

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コメント: 2
  • #1

    ゆたか (水曜日, 07 2月 2018 10:24)

    私は使うことがないと思いますが、とても良い事を知りました。
    他の事にも応用できそうです。
    元気に冬の仕事をしている様子いつも楽しく見ています。

  • #2

    なおみ (水曜日, 07 2月 2018 18:01)

    お役に立てそうで、何よりです!
    身近に知りたそうな方がいらっしゃっら、ぜひおススメください。
    ゆたかさんとは、すっかりご無沙汰ですが、舞台裏ではあんな事やそんな事・・・
    しながら過ごしてます。
    雪が日々降り続いて除雪が大変と思いますが、お体にはお気をつけて。