長靴ジプシー(前半)

ジプシー(gypsy)とは、一般にはヨーロッパ(欧州)で生活している移動型民族を指す民族名。 転じて、様々な地域や団体を渡り歩く者を比喩する言葉ともなっている。 ドイツ語の「ツィゴイナー(Zigeuner)」を含めて外名であり、当人らの自称ではない。
ウィキペディアより

ということで、私のお気に入りだった
長靴(HUMMER/弘進ゴム)が
生産中止、後続品ナシとなり、
次はどこのメーカーのどの長靴が
私の足にフィットするのか、
一から探し直しと相成りました。
なので長靴ジプシー。
野外活動をする人で
足のサイズが24cm以下の人は
長靴選びに苦戦すると思います。
たぶん、男性が全体的に多い
せいなんでしょうけど、
選択肢が多くありません。
なので、参考になればと
書いてみることにしました。

私は、フィールドに出るときは
必ず長靴なので
これが合っていないと
大変なことになります。
足が小さめでかつ
細かいことを気にする性格の
私が長靴に出す条件は
かなり細かくて内容は以下の通り。

・サイズ展開が22cmか23cm~のもの
・ワイズは2E
・ヒールは2cm
・履き口カバーはないもの
・重さは片足700g以下

まず前提として、
私の足サイズは上記の通り。
私の足は素足やストッキングを
履く前提のパンプスで23.5cm、
靴下を履く前提の運動靴や登山靴で24cmです。
その上で、
なぜこの条件か理由を述べみます。

「サイズ展開が22cm~のもの」
長靴のサイズ展開は大体
22cm~/24cm~の2種類になります。
24cm~サイズ展開している長靴だと
全体的に大きい作りのことが多く、
中敷きでも調整が難しいくらい
ブカブカ率高めです。
22cm~サイズ展開している長靴なら
24cm履いて丁度なことが多いです。

「ワイズは2E」
横幅はそんな必要ない足の形なので。
3Eだと靴の中で足が遊んでしまいそう
な気がしています。

「ヒールは2cm」
ヒールの高さが3cm以上の
長靴がかなりあります。
ローヒールパンプス並です。
上り坂ならヒールリフターっぽい
役割で足の負担が軽減されるの
かもしれませんが、
それ以外の地形だったら
足の指の付け根に負荷が
かかりそうな気がします。
フラットな場所ならともかく、
複雑な地形を歩くのには
使いたくない、
というのが個人的な感想。
使ってみないと分かりませんけどね。
あと見た目がね、
長靴のヒールが高めって、
何かこう、うん、
私は好みじゃない^^

「履き口カバーはないもの」
特に理屈はなくて単純に、
履き口カバーのあのビロビロした
布状のものが邪魔くさい、
それだけです。(短気^^)

「重さは片足700g以下」
重いの嫌です。
お気に入りだった
HUMMERの長靴が
片足555gだったので
足がそれより重いのは嫌だと
我儘を言っています。
でも、選択肢を多く持つために
700g以下で妥協することにしました。

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以上。
我ながら、細かいと思います。
素材(天然ゴム・合成ゴム・PVC)とか
生産国までこだわると、
いよいよ選択肢がなくなりそうなので、
こちらは少し気にする程度に割愛です。
そして、色々リサーチ。
表にしてみました。
公式カタログ見たり、
直接問い合わせしたり、
webの取扱店から得た数値を
書き込むとこの通りに。

ということで、見事にバラけて
あっちを立てればこっちが立たぬ
状態になって頭を抱えています。
私が出す条件をすべて満たす
長靴ってないんですよね。
満たしていたのは
HUMMERだけっていう・・・。

結局、もう分からーん!
と半ばヤケになって
この中から3種類注文してみました。
届いて触ってみてのレビューは後半で。