一日の遅れは十日の遅れ

本日は、隣町の自然ガイドさんと、この時期にしかできないある野望を実行しに、

フィールドへ。昼からは、同業者の方から知り合いの方のお店へ「最近どうですか~」

みたいな会話をしに歩き回り、気づけば日没。

花が咲いてフィールドワークに時間を割く季節が来る前に、今できる事を着実に。