自粛中の散歩について考える/散歩のお供は図鑑

今日は植物学の日。
ということで、
野外の植物観察で使う図鑑について
書いていきたいと思います。
よほど慣れた人であれば、
図鑑携行は必須とはならないでしょうが、

(鍛錬を積めば植物のどこをどう見たらよいかポイントを抑えられるから、その場で図鑑開かなくてもメモやそのポイントを写真に残して後である程度調べられるから。持ち帰り可能なものなら持ち帰って調べるも)

やはり、その場で図鑑片手に観察が
主流のスタイルになると思います。

世の中には色々な図鑑が出ていて
どれが良いか迷いますが、手始めには
北海道の場合は梅沢俊氏の「新北海道の花」が
一番内容が良いかなと思います。

本州となると私は多くの経験を
積んでいるわけではないですが、
山溪ハンディ図鑑のシリーズがわかりやすく、
かつkindle版が出ていて良いかと思ってます。
私は、「樹木の葉」「野に咲く花」「山に咲く花」を使ってます。
いづれも「ハンディ図鑑」と名が付いてますが、
「野に咲く花」は厚さが2.2cm、重さが700g、
「樹木の葉」にいたっては、2.8cm・840gと
存在感が半端ないので、
何冊も持ち歩くってあまり現実的じゃないですね。

なので、kindle版を活用するのはアリだと思います。
残念ながら、北海道の図鑑にはないんですよ。
世の中、電子書籍の時代に入っているので、
こちらも早くkindle版出してくれたら良いのに、
とかブツブツ言ってます。
ただ、見やすさ、探しやすさでいったら
紙の図鑑が勝っているので
机上でじっくり調べるなら紙、
野外で調べごとをするなら電子、
と使い分けをするのが良いんじゃないでしょうか。

追記
専門性の高い図鑑が読み放題の
会員制の「図鑑.jp」という
サイトはありますが、
こちらは月額料金がかかるので、
何冊もまとめて見たい方や、
短期的に電子版を使いたい方、
絶版となり入手困難なものや、
もともとが購入を躊躇うような
高価なものを見たい方にはアリかなと思います。

で、私はiPad mini使ってます。
7.9インチです。
iPadの方が画面が大きくて見やすいので
最初そちらを検討したんですけど、
他人の触らせてもらって実感しました。
本体が重くて、
ひ弱(ウソ)な私の腕では持っていられないなと。
あと、大きいから両手で支えなければならず、
片手で持っての操作が難しいんです。
荷物にもなるし、操作しにくいしで、
結構邪魔くさいなーと感じました。
この辺、結構短気です(笑)

なので、ハンドストラップを活用すれば
片手で持って操作できる
iPad miniの大きさが許容範囲、個人的に。
男の人なら力もあるし手も大きいので、
10インチくらいになっても平気かもしれません。

あと、電子書籍で見る場合は、
最低これくらいの画面が欲しいところです。
電子書籍が読みやすいタブレットについては
ネット検索すると評価記事が出てきますので、
そちらもご参考に。
電子書籍とタブレットについて

こちらは、昔むかしに使っていたスマホ。
何インチだこれ。たぶん5インチです。
これで電子書籍を開くと・・・字ちっさ!
もとがコンパクトなサイズなだけにちっさ!
慣れてないのもあると思いますけど、
見にくいですね。
若くて視力が良い人、
スマホ操作が苦でない人、
スマホネイティブ世代の人ならいけるかも?

タップ(クリックで拡大)
タップ(クリックで拡大)

図鑑は全体表示しています。
並べて比較するとこんな。

タップ(クリック)で拡大
タップ(クリック)で拡大

最大まで引き伸ばすとこんな。
夫は老眼キテるので、
スマホ画面はつらそうです。

さて、この図鑑が良いんじゃない?と
勧めておいてこう言うのもなんですが、
アマゾンを見ているともっと簡易的で
手軽に持ち運べるような本は出ているので、
そいういうのを選択肢に入れても良いと思います。
手始めにはね。

植物を見始めた頃は
その場にしゃがみ込んで
図鑑と植物を見ることが
頻繁にありました。
(今でもあるよ)
たとえ何か特定できなくても、
知らないことを知ろうとする
楽しさがあったので
数十分はあっと言う間でした。

目の前にある植物を見て
図鑑で調べて
これか!?ってなるの、
みなさんも味わってもらいたいです。
一人でもできます。

続けていると、たまに、
自分の探し求めていたものや知りたかったこと
(対象物だったり文だったり)に出会うんです。
それを見つけたあのハッとする瞬間が
いつまでも忘れられず
観察を続けています。

そんな識別に加えて、
周囲の環境とか生態とか
合わせて見られるようになると
理解に深みが増しますが、
それは独学では難しい所があるので、
世の中が落ち着いた頃(いつになるかなぁ)、
ガイドツアーへ参加すると良いと思います。

これ、アフィリエイトとか
広告収入とか目的にないので、
良いなと思えた方はぜひ
明日からの散歩に取り入れてみてください。