エゾタンポポとカントウタンポポ

しばらく不在にしていました。
その間にも着々と進む季節。
地元室蘭では、ヤマネコノメソウ、
アズマイチゲが咲いていました。

あ、久々にエゾタンポポを見つけました。

エゾタンポポ
エゾタンポポ
セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポ

外来種のセイヨウタンポポは総苞片が反り返る
というのが違うところ。

こちらは埼玉へ行った時に見たカントウタンポポ。
総苞片が反り返らず、
総苞片の先に角状突起があるのが
カントウタンポポと言うけれど、
遺伝子を調べてみると
セイヨウタンポポとの雑種でした、
という個体が結構いるそうで。
(植物あるある)

上記の画像から数十センチ離れたところの
「反り返らない」と「反り返る」の中間個体。
チミはセイヨウの血を引いているのか?

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さえずるウグイスにキジバト

室蘭地方気象台は、
2019年4月10日にヒバリの
初鳴きを確認したそうで、

室蘭naomi気象台は、
2019年4月12日にウグイスの
初鳴きを確認しました、とさ。

遠くからキジバトの声もしてきて、
色んな鳥の声に耳を澄ましていると、
笹薮に何かが次々落下して
葉に当たる音が聞こえてきました。
見上げると、ダケカンバの樹液が
傷ついた枝からポタポタ滴る春先の光景。

自然はのどかなように見えるけれど、

ハシボソガラスが巣材を拾い集めながら、
私の後ろをスタスタ通過して行きました。
忙しいね。

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カタクリ、エゾエンゴサクが咲き出した

室蘭では、朝方にサラッと雪の降る日が
たまにありましたが、
ここ数日はポカポカ陽気です。

おかげで、
エゾエンゴサクにキクザキイチゲが
どんどん咲き出しています。

これらを見ると、
例えどんなに花冷えしていても、
「春が来たな~」
という気分になります。

カタクリも登場です。
春だ~。

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森の中の土地も色々

自分たちの活動拠点となりうるような
森の中の土地、
 一般人が買えるような森の中の土地、
色々見て、色々あるのだと実感中です。

自然豊か!と宣伝しているので
覗いてみると、カラマツ植林地だったり、
広大な敷地!と表示があるので
覗いてみると、市街化調整区域だったり。

ここも市街化調整区域だったけど、
開拓で入った方が制度前に家を建てて
いたので、それと同じ面積なら新築可、
という廃墟と化した家付きの土地。
森の雰囲気、都市からのアクセスの良さは
完・璧!

建物の裏手に回ります。

エゾサンショウウオの卵塊もあった
エゾサンショウウオの卵塊もあった

なんと、設備を綺麗にすれば使えそうな
湧き水までありました。
この土地、ほほほほほほしい!

と、ここで地元速報。
「実はすぐ上の所に、スノーモービルで
遊ぶ人たちのベースがあるんですよ・・・
結構規模が大きくて、音がちょっと・・・
気になるかもしれません。」

テンションは乱高下。

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最近本棚に入った本「タヌキ学入門」

タヌキ学入門: かちかち山から3.11まで 身近な野生動物の意外な素顔

動物学的視点だけでなく、文化的、分類学、
形態学、生態学の方向からも幅広く紹介し、
タヌキを全体的に知ることができます。

全体的にやさしい単語で構成され、
専門的な所は噛み砕いて説明されていますが、
時々何を伝えようとしているのか、
迷子になりそうなことが
あるようなないような・・・

専門的な深い知識を得るというより、
「タヌキってそうなんだ~」
と身近な生き物について知る
きっかけとなるような本です。
自分の興味をそそるページが
どこかにあるでしょう。

文字通り入門書。

タヌキ学入門」高槻 成紀(著)

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目標の訂正

2週間ほど前の3月15日に
街と森のあいだに、人の幸せを作る
というタイトルのブログを書きました。

でも、それからずっと心の片隅で、
「作るってなんか違うな~」
と感じていました。

そして、今朝、お皿を洗いながら、
「あっ寄り添うだ!」
と思いつきました。

”人の幸せを作る”なんて、とてもとても。
私、そんな神様みたいなことできませんって^^

だから訂正します。

「街と森のあいだで、人の幸せに寄り添う」
そんな空間つくりましょ。

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