室蘭で見る日没in祝津パノラマ展望台

室蘭市にある
祝津パノラマ展望台、
パノラマというだけあって、
ほぼ障害物なしで
市内をぐるっと
見渡せます。

渡りで通過する
猛禽類の観察に
使えたりしないでしょうか。

室蘭の本日の日の入り時刻
16:32


2019年で
最も早い日の入り時刻は、
12月9日(月)の
16:05です。
暗くなるのが
日々刻々と早くなります。


そして、
あと一週間もすれば立冬。
冬が始まります。

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ハチ毒アレルギー陽性でもエピペンを処方してもらえないケースがある

イチイの熟れた果実を訪問するキイロ(ケブカ)スズメバチ
イチイの熟れた果実を訪問するキイロ(ケブカ)スズメバチ

野山をフィールドに
仕事をしている人にとって
怖い生物。
それは、クマやマムシ、
本州だったら+イノシシ。
でも、
侮ってはいけないのはズメバチ。
日本での野生生物による
死亡事故のトップは
スズメバチによるものです。
(アシナガバチ含む)
知ってた?

野山にいる場合、
医療機関から程遠い
(時には圏外)
場所にいるので、
刺されてショック症状が出たら、
それは死へ向けて一直線。

もちろん
野山にいなくても、
ショック症状が出たら
一刻を争います。
それを緩和するためのものとして、
エピペンというものがあります。
(アドレナリン自己注射液)
これはあらかじめ
医師の診察を受けて、
処方してもらうものです。

私は過去に
クロスズメバチの仲間と
スズメバチの仲間(オオスズメバチではなかった)
に刺されたことがあるだけなので、
それほど危険度は高くないと思いますが、
一度も刺されたことがなくても、
ハチ毒に対して陽性の人もいるので
油断なりません。

今年の夏、念の為調べてみようかと
地元のアレルギー科のあるクリニックへ
問い合わせをしてみました。

私「ハチ毒の検査をお願いしたいのですが、可能ですか?」
受付「可能ですが、アレルギーの数値が高かったとしても、こちらとしては何かをすることはできませんが、よろしいですか?」
私「???検査の結果、アナフィラキシーを発現する危険性が高かったとしても、エピペンの処方はしてもらえないという事ですか?」
受付「はいそうです。こちらのクリニックの場合は、過去に症状が出た方のみ処方可能です。これは、各医療機関の考え方によりますので、ウチでは無理なんです。」

だそう。
これでは
検査する意味がないので、
受診はしませんでした(笑)

想像を超える展開、
こんな事もあるんですね。
アレルギーの検査をしたい場合、
一度医療機関に問い合わせをしましょう。
エピペンの処方は保険適用です。

エピペンについて

国立科学博物館附属自然教育園/国立科学博物館

前々から気になっていた
東京都にある
都会ど真ん中の緑地、
「国立科学博物館附属自然教育園」
に行ってきました。

ここはあまり人の手が
入り込んでいないらしく、
鬱蒼とした森が広がっています。

ホシホウジャクというらしい。
ホトトギスへ吸蜜に来ていました。

知らないおじいさんと
鳥を見ながら
会話を楽しんでみたり、
ここにこんなのあるんだー

と思うものが
関東の人にとっては
あ~あるよねぇ、
みたいなテンションで
地理的距離を感じたり。
(その逆もまた然り)
たまに都会の公園に行くと、
新鮮で面白いです。

散々歩いたあとは、
上野にある
国立科学博物館へ。

ここでは
12月1日まで
「風景の科学 展」
という企画展が
催されています。

写真撮影は禁止。
芸術と科学という
真反対にありそうな
二つの分野を、
写真を文章で解説という
形をとることで
一つの作品にしていました。
立って読む辞典みたいな印象。

日本館の
企画展示室を出て見上げると、
ドーム型になった見事な天井と
ステンドグラスがありました。

企画展以外にも
見どころたくさんで、
一日あっても多分足りない。
近くにいながら行かないなんて
もったいない。
お近くの方はぜひどーぞ。
付属自然教育園
国立科学博物館

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伊達の海岸沿いで自然散策

3年前、
伊達の海で見たコクガン。
首輪のような
白黒斑が特徴的ですねー。

また見たいなぁ、
来てないかなぁ、
と探しに行ってみましたが、
昨日は見つけられず。
日を改めます。

せっかくなので、
近くをぶらぶら
植物見ながら歩きます。
でもこの辺り、
漁港が近いせいか、
私には磯の香りがキツイし、
カラスが煩いので
あまり落ち着きません。
よって足早に。

鞘がすっかり乾燥して、
オオウバユリのタネが
もう溢れんばかり。
茎をにぎって
左右にぶんぶんっと振ると
軽いタネが宙を舞い
楽しい^^

楽しげ。

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ツキノワグマとミズバショウ、春以外にも食痕あり

9月中旬、
調査補助のお仕事で、
今季2度目となる
東北地方の森へ行っていました。

季節柄、
動物たちは食事に忙しいようで、
リス、ウサギ、イノシシと
色んな動物が
現れては去っていきました。
中でも最大級のあの黒い物体、
ツキノワグマですが、
幸い遭遇する機会はなく、
無事仕事を終えられました。
(イノシシも怖いけどね)

姿はなくても、
足跡、フン、食痕は、
しっかり残されていました。
これは、
ミズバショウを掘り起こして
食べていた痕。

クマは冬眠中に
排泄・排便はしないので、
春に穴から出てきたら、
宿便を出すため
これを下剤代わりに
食べると言われています。
でも、この様子を見る限り、
季節はあまり関係ないような
気がしてしまいます。
下剤代わりってホントかな?
機会があったら
専門の方に聞いてみたいですね。

ちなみにここの食痕、
食べてから時間が
あまり経過していないような感じ。
音出しとクマの気配に気をつけて
歩いていましたが、
より一層の警戒心と注意力を
発揮したのは言うまでもありません。

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苫前と言えば三毛別羆(さんけべつひぐま)事件

急遽入ったお仕事で
道北の苫前に行っていました。

苫前と言えば、
入植当時のお話で、
村人を次々と襲って喰ったという、
三毛別羆(さんけべつひぐま)事件
が有名(?)です。

お仕事なので、
三毛別羆事件復元地へは
行きませんでしたが、
使われなくなった林道上には
特大のクマフンが落としてありました。
なんか、落としたて
ホヤホヤな感じがイヤ~・・・な。

原型を留めているので
ドングリをたっぷり
食べているのが分かります。
雑食と言われるヒグマでも、
やはり植物の消化吸収は
効率良くないのでしょうね。

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室蘭は渡り鳥のメッカ

運転中に、
複数のノスリが
クルクル旋回しているのを見て、
「そうか、そろそろ渡りの季節か。」
と気づいてから数週間。

天候にもよりますが、
タカ類の渡りが活発です。
タイミングが良ければタカ柱も。

室蘭はそうした渡りが
見られる有名所ですが、
すぐ頭の上でこんな出来事が
起こっているなんて、
どれだけの市民が
気づいているのでしょう。

春先は、
ハクチョウが∨字編隊で
「クォークォー」
と鳴きながら飛んでいくのを
町中の歩道から発見しまして、
目で追いながらクルクル回ってました。
そんな私に突き刺さる
通行人の目と言ったら、
ご想像にお任せ。
(私じゃなくてあっち見て!)

今日は人気のない所で、
上昇気流に乗って
グングン飛んでいく
鳥たちを見てました。
近いとは言え、
それなりのレンズでなければ、
大きくは写せません。
綺麗な写真を撮っていらっしゃる
バーダー、カメラマンさんの
ブログはいくつかあるので、
検索して見てみてください。

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