秋の地球岬散策路

秋の渡りは終盤。
森の中は小鳥たちで賑わっています。
今日も、地球岬の散策路を歩いていると
カラ類、メジロ、ヒヨドリ、
ウグイス、カワラヒワの声が
ひっきりなしに聞こえてきました。
道を行くとツグミの群れが見えました。
ツグミだけではなかろうと
よーくよく見てみると。

アカハラがいました。

シロハラっぽいのもいた。
近くの道ではシロハラの羽が
散乱していました。
猛禽類に襲われたのでしょう。
この時期は、
この辺りに住み着いているハヤブサ、
オオタカ、ハイタカの他に
たくさんの猛禽類が渡りに
やってくるので
結構あちこちで羽を拾います。

水辺の近くに行くと動物の糞。
原型を留めていないので
どちらさんのか分かりませんが、
あれは・・・。

ニホンザリガニ食べてる?
糞、アライグマじゃないと良いなぁ。

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北海道を去る渡り鳥もいれば来る渡り鳥もいる

高台を歩いていると
小鳥たちがいる所より
さらに高い所から
コォコォと聞き慣れたあの声。
はっV字編隊くる!!
と急いでカメラを構えたけど、

3羽か。

夫曰くこの鳥
「なんか可愛い」んだそうで、
かなり好き度が高い様子。
河川、河口、漁港内、
これから見られる数がぐっと増えるので、
また後日、観察に行こうと思います。

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ヨウシュヤマゴボウ/アメリカヤマゴボウ

少しずつ森全体の色が
褪せてきた胆振地方。
近所の林ではヒヨドリの
集団が賑やかです。
今年は見に行っていませんが、
もう噴火湾を渡っていることでしょう。

過去ブログ→噴火湾を渡りたいヒヨドリと狩りたいハヤブサの攻防

植物が枯れ始める季節だけど
まだまだ観察したい私。
ポロノット森林公園に行くと
外来種のヨウシュヤマゴボウを発見。
旧図鑑の和名は「アメリカヤマゴボウ」。
APGⅢ,Ⅳの分類体系に準拠した図鑑に
なった時に和名も変わったようです。
他にもそんな種があり時々混乱します。
エゾノコンギク→ノコンギク 
とか身近なものほどアレ?ってなります。
梅沢俊氏の「新北海道の花」
2020年8月10日付で第5刷が出てますので
(APG分類体系準拠)
勉強されたい方は最新の図鑑どーぞ^^

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室蘭近辺の港では、旅鳥・冬鳥移動中です

今日、室蘭港に立寄ると
スズガモの群れがいるのを
確認しました。
室蘭近辺の港では、
10月~4月くらいの期間で
見ることができます。
「またいつものヤツらが来たな。」と
季節が変わるのを感じます。

お隣、伊達市の港では
ヒドリガモのエクリプス。
(非繁殖期のオスの羽衣のこと)
他には、カルガモ、マガモ。
数は少なめ、これから
移動途中のカモ類が
やってくることでしょう。

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市内神社でヤマジノホトトギス、オヤマボクチ、マサキ

室蘭市内にある神社。
森が広がるでもなく
開発の進んだ町の中に
ポツンとある小さな緑地です。
ですが、ここの西側斜面
道路から遠目で観察するしかない
人が入っていけないような
(ヒトの敷地なので)
斜面で時々興味深い植物を見ます。
この日はヤマジノホトトギス。
市内あちこちで散発的に見る
植物ですが、ここにもあった。

室蘭岳でも見たイヌヨモギ。
こんな平地にも出るんですね。
ヤマジノホトトギスが出るくらい
だからよくあることなのかな?

さらに遠くに
オバケみたいに大きい頭花の
アザミのたぐい。

オヤマボクチです。
北海道の分布は
石狩以南ですが、
東北で見た以来
北海道で見たのは初。
こんな身近なところに
あったんだ・・・。

下草や木々の葉が枯れて
隙間ができ始めたので
今まで見えていなかったものが
見えるようになってきています。
見知らぬものはないか、
じっと目を凝らすと、なんかあった。

マサキ?
北海道の分布は南部なので、
自生種があってもおかしくない。
でもこれ、
公園樹や庭木に使われる木です。
生えてる場所からしてわざわざ
植栽したものではないと思いますが、
植栽木から鳥によって種が運ばれた移出モノか、
自生モノか。その判断はつきません。
海岸近くの林が生息地のようなので
(この場所も近いと言えば近いけど・・・)
次から海岸近くを歩く時は
探してみようと思います。

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長沼町にある『舞鶴遊水地 鳥の駅マオイトー』

週末とあらば土地探しや
植物観察に出歩いていた
私たち夫婦。
先週末は夫の要望により
嗜好を変えて
カフェやパン屋巡りに長沼へ。
でも、やっぱりこういうの
挟まないと気が済まない私です。

ということで
舞鶴遊水地です。
遊水地の近くにある
プレハブを2棟くっつけた
小屋が「鳥の駅マオイトー」。

雨の日や寒い日はここから
池にいる鳥の様子を見ることができます。
開館時間は10:00~17:00。
トイレはありません。

天気が良かった(&小屋の中は暑かった)ので、
外に出て観察。
水鳥はとぉ~いーよー。
10倍の双眼鏡だと、
何とか色・姿・形が確認できる遠さ。
正確に確認するなら
プロミナーとか大砲レンズのカメラが必要です。
そんな装備の方はチラホラいらっしゃいました。
秋の渡り鳥の時期はこれからかな。
私の双眼鏡で確認できたのは、
カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、オオバンでした。
時期と運次第でタンチョウも見られるようです。

長沼町には湧水もあり
馬追の名水という名称がついてます。
その脇から『馬追自然の森遊歩道』があり
靜台や長官山方面へトレッキングできる
ようになっていました。
今回は行けなかったので
春に来てみようかなと思います。

湧き水の味は、癖なくスッキリさっぱりで
飲みやすいです。
(私は羊蹄山麓の湧き水が一番ですけどね!)

それにしても、長沼町は札幌から近いだけあって
人手がすごい。
緊急事態宣言解除、晴天の休日というのもあったのか、
道の駅なんて満車でごった返してました。
恐るべし人口200万都市、札幌パワー。

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