苫小牧市にある錦大沼公園

苫小牧市にある錦大沼公園、
室蘭市からは車で約1時間。
しょっちゅうは行かないけど
たまには行く公園です。

気温は-1℃ほど。
肌寒くはありますが、
日差しからは春がそこまで
来ているのだと感じられます。

今日は小沼一周。
(錦大沼公園に来て本丸に行かない私たち 笑)
冬が後退し始め、
徐々に解けているとはいえ
まだ結氷エリアは多く、
水鳥はほぼ皆無。
唯一いたぞ、と見ている先には

チュウダイサギでした。
相変わらず白が眩しいね。
ワカサギでも食べてるんでしょうか。

急にしゃがみ込んで
観察始めるので、
油断すると彼方へ
置いてけぼりになります。

何見てたのって
アライグマの足跡です。
アライグマは普通に歩いていると
右前足の左横に左後足
左前足の右横に右後足
というように、対になって付きます。
後足はかかとまでべったり着地するので、
前足より長い足跡になります。

そう言えば、地球岬の散策路にある
池の氷もそろそろ解け始める頃でしょうか。
あちらのアライグマの動きも気になります。
近い内にまた見に行こう。

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閲覧注意、セッケイカワゲラとダニとおぼしき生き物

3/2に大量に降った湿った雪は
太陽に照らされてどんどん
解け始めています。
森に入ると梢に積もった雪が
「暑い暑い。」と言って(いるような気がする)
パラパラ音を立てて落ちていきます。
時々、私の頭上にも雪玉が「イエーイ!」と
(言ってないけど)落下してきます。

そうしていつものように、
雪と戯れながらセッケイカワゲラと
言われているクロカワゲラ科の
仲間たちを見ていると、
黒い体に赤い点々が見られました。
以下、昆虫のアップ写真が続きます。
虫が平気な人でも苦手に感じる
かもしれませんのでご注意ください。

このような赤い点、
はて何でしょう。

付着している場所や数は
一定していません。

こちらのは、赤いものが
複数まとまってちょっと気持ち悪い。
何かめくれてるし。

有翅タイプにもありましたね。
うっすら赤いのが透けて見えてます。

セッケイカワゲラは7mmほど。
その体につく赤いものは
1mmに満たないのでこれ以上
大きく撮影するのは困難です。
動くし撮影機材の限界です^^
捕らえて亡き者にしたのち
ルーペでじっくり見るなり
マクロ撮影するなりすれば
この赤いものが何者かはっきり
するのでしょうけど、そこまでは、ね。

そして、何十匹と追いかけ回して
いる内にこれが撮れました。
ダニの仲間のようです。
今まさに本体に取り付く所?
このダニの目的はなんでしょう。
ただの便乗ではないような、
体液でも吸うんでしょうか。
ニセコにいた時もセッケイカワゲラは
頻繁に目にしてましたが、
こんなの付いてたかなぁ。
気がついてなかっただけでしょうか。

ちなみにこの場所の
セッケイカワゲラ、
ダニが付いてないのを
探すほうが大変なほどの
付着率でした。
あくまで、私がざっと見て回った
限りの話ですが。
一度気がつくと興味が湧くもので
他のエリアのセッケイカワゲラにも
このダニが付いているのかどうか
気になってきました^^
雪がある内に見ておこうかな。

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室蘭は春が近づいてきました

室蘭では、春の日差しが
感じられるように
なってきました。
山の中はこんな景色ですが、
あと10日ほどしたら
ふもとではフクジュソウが
ちらほらと咲き始めることでしょう。

この時期は、
暖かく風穏やかな日に
セッケイカワゲラ
(クロカワゲラ科の一種)が
繁殖のために上流へ向けて
歩いている所に出くわします。
とても小さな虫なので
いつもこんな風に撮ってます。
撮った画像はInstagramにて公開中です^^

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鳥たちの餌いろいろ

先日、登別の港に立ち寄ると
オオバンがいました。
北海道では基本は夏鳥で、
一部が越冬しています。
胆振地方はそういう一部例外の鳥が
ちょくちょく見られる地域ですね。
積雪の少なさと、比較的温暖というのが
影響しているのでしょう。

この日のオオバンは
船底についた何かを食べていました。
水草以外にも小動物も食べるそうなので、
もしかしたら、貝なんかも
食べてるかもしれません。

この辺りの断崖には
周年でハヤブサがいます。
彼らの餌は他の鳥です。
海岸近くを歩いていると
その餌食となった水鳥の羽が
散乱している現場によく遭遇します。
この羽は「原寸大写真図鑑 羽」でも
資料が少なく確信が持てませんでしたが、
ミミカイツブリな気がしています。

近所の公園に行くと、
近年人気のシマエナガが、
カラ類と混群を作っていました。
個人的にはゾンビ(or宇宙人)っぽいな
と感じることのある鳥。
可愛く見えるかそう見えないか、
私の見え方としては、
全て角度次第なんだと思ってます。

梢でつつくソレは何かと
観察をするとアキグミの
冬芽を食べていました。
冬芽の中には、春に出す葉や
花が詰まっています。
干からびた実もついていましたが、
それより冬芽の方が今は良いみたいです。

ヤマガラも来ました。
あーっむ、と
食べた所の証拠写真を
撮ろうと思いましたが、

食べないんですか。
そうですか。
じゃあ、今日はこの辺で。

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よもやま話を更新しました

自然のことについて語るとき、
理性的が良いのか?感情的が良いのか?
いやいや、両方あるのが良いでしょう、
何事もバランスですよ、
というのが個人的見解です。

→「知性と感性を両立させたナチュラリスト

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暴風のそのあと

一昨日の低気圧によって
もたらされた暴風というか爆風。
室蘭市の最大瞬間風速は35.5m/s!
町中では屋根が剥がれただの
何だの100件以上の被害が
上がっているそうです。
今日も、外壁の一部が
ベロンとめくれている
お店を見かけました。
室蘭ってホント風強い。
地図見ると出っ張ってますからね。
当然ですよね。

さて、そんな出っ張りの中の出っ張り、
地球岬にある散策路には、
前回同様、アライグマの足跡が
多数残されていました。
ちょっと、ねぇ、何を探っていたの?(不穏)

足跡は沢沿いにずっと付いてました。
探したことがないから分かりませんが、
この辺りにはニホンザリガニも

いるんじゃないでしょうか。
オイシイ思いをして、
この場所に定着しているのか?
室蘭市のアライグマ関連の状況って
何か情報あるのかな、
と市のwebサイト見ると
室蘭市鳥獣被害防止計画」がありました。
これに目を通すと、
なんと近年のアライグマは
大型化により従来の箱わなでの
捕獲が難しくなってきたそうな。
エサ環境に恵まれていると解釈して
良いのでしょうか。
困ったものです。

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