倶知安町にある半月湖遊歩道は笹刈りされて歩きやすくなりました

ニセコエリアのシンボル的存在の羊蹄山。
この山の裾野(倶知安町側)には半月湖があり、
湖畔へ降りる道と周回する道がついています。
ここ数年、遊歩道の整備が滞りがちで
草ボーボー状態でしたが、
地元のボランティア団体である
ニセコ羊蹄山岳会」のメンバーが
草刈り整備をしてくれました。

こういう公園整備でありがちな、
「草」というあらゆる草を
一斉に刈ってしまい、
〇〇の花が咲いていたのに・・・
みたいな惨事はここでは起こりません^^
ニセコ羊蹄山岳会は、
通行の妨げになるようなササや木を
最低限刈っていくスタンスなので。
そのためには識別能力も必要ですが、
プロフェッショナル集団なので
なんの問題ありません。
頼もしい限りです。

そのお陰だと思います。
道沿いには、たわわに実を付けた
フデリンドウが複数株見られました。

湖畔に降りる道は、
一部で崩壊した所があります。
ロープがつけられていますが、
高い所が苦手な人や
足腰が弱い人にとっては
アドベンチャーな道かもしれません。
お気をつけて進んでください。

羊蹄山の頭は白いものの、
ふもとの積雪はゼロ。
週末の寒気でどれだけの雪が
降り積もるか?

ウィンタースポーツを愛する人たちは
まだかまだかと、首を長くして
待っていることでしょう。
今年もご安全に。
半月湖に関する詳細はこちら→半月湖畔自然公園

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札幌市西区にある宮丘(みやのおか)公園へ

今回は札幌市西区にある
宮丘公園へ行ってみました。
Googleマップの航空写真を
見れば分かりますが、
山続きの裾野にある公園なので、
ヒグマに注意しながらの散策です。

タップ(クリック)で拡大
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園路はしっかり整備されていて
歩きやすいですが、
枝道が多くどのように歩こうか
迷ってしまいます。
あと、もし端から端まで行く
となると結構な距離がありそうです。
今回は「湿地・ササ刈りコース」と
「春の植物観察コース」の一部を
歩くことにしました。

森の中の木々はすっかり葉を落とし、
冬間近な様相です。

所どころに案内看板や
こんな石碑があるので
迷うことは少ないと思いますが、
なんせ枝道で悩みます。
これ行ったら先が長いんだよなぁ・・・
と^^

園路沿いにツチアケビが二株。
フィールドへ頻繁に
出ている人なら、
たまには見かけます。
これは、鳥に食べてもらうことで
種子散布しているらしいですが、
いまだその様子を見たことがありません。
今度張り込みしてみよーかなぁ。

番外編。
エンレイソウの説明看板がありましたが、
写真のエンレイソウには花弁があります。
ヒダカorコジマエンレイソウでは・・・。
これまで、いろんな誤植看板を見てきましたが、
中々マニアックな(笑)

春になれば色んな植物が出てきそうです。
また行こう。

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森の中で暮らす準備

森の一部を切り開いたときに
出た木材を薪にすべく
週末はひたすら
切って割って積んでの仕事。

アトリ科の何かっぽい小鳥の小群や、
丸太の下で越冬しようとしている
クモやハチを見つけては、
手や足が止まる私ですが、
見事なスルースキルを身に着けた夫と
周囲の方の協力によりほんの少し進みました。

薪づくりって大変ですね。

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空知地方でマガンの群れ

今日は上川地方に買った森へ
薪割りのため移動。

途中の空知地方では、
刈り取りの終わった水田で
マガンの群れが落穂探しに
精を出していました。

紛れていないかな!?と
好奇心で探してみると
いた。
シジュウカラガン、
ここでも見られました^^

手稲区の富丘西公園へ

手稲区に用事があったついでに、
せっかくなので歩こうという
ことで富丘西公園というところへ
行ってきました。

トイレは凍結防止のため
閉鎖されていました。
駐車場は大きくはないので
タイミングによっては満車に
なっているかもしれませんね。

園内には一部木道があります。
湿地帯があるのかと思いましたが

スズラン保全のための木道のようです。
無念(湿地帯の植物が見たかった・・・)。

森はすっかり秋色です。
夫と「秋だねぇ~」なんて言って
超絶のんびり歩いて1時間ほど。
スタスタ歩いたら
20分もかからないでしょう。

木道以外の園路は砂利道でした。
道幅・距離ともにそれなりに
あるのに全部に砂利敷いて・・・
資金が潤沢ですなー。

Googleマップのレビューに
鬱蒼としていて怖い、
みたいなコメントがありました。
どういうところがそう感じさせるのか
興味があったのですが、
こういう雰囲気がそう感じさせるのかな?
森に慣れていない人は、
道幅だったり下草の生え具合だったり、
林立する密度や樹種で感じ方が
私とは違うのでしょう。
難しいけど。
私たちの森はこれより笹薮が濃いので
怖いと感じる人は怖いんだろうな、と。
森の構成を変えることはできないので、
そういうゲストには私が付き添おう^^

あ、街中の公園なので
女性一人で入ることは
おすすめしません。
どなたかと一緒に行きましょう。

参考記事
「野山では男性のつきまといに気を付けて」

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晩秋の森歩きに防寒長靴

弘進ゴム LL-08MW
弘進ゴム LL-08MW

フィールドワークの時は
長靴が定番の私。
晩秋で寒かろうが、
植物が枯れ枯れだろうが
何だろうが森に入るんですが、
晩秋ってホント寒いんですよね。
なので、タイツ履いたり、
レッグウォーマー履いたり、
裏起毛のパンツ履いたりして
防寒対策しています。
でも、長靴はそのまま。
先日、除雪のときに使う
防寒長靴を新調したときに、
森に行くついでに試し履きしようと
持って行ったんですよね。
そしたら。
あ・あったかい!!

靴底も濡れた路面や
雪道で滑りにくい
仕様になっているので
土の上でも問題なし。
藪こぎするような時じゃなければ、
防寒長靴で晩秋のフィールドワーク
ありだなってなりました、今さら。
なんで今まで気が付かなかったんだろう。
私バカなの?
次からこの長靴使おう^^

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